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自由党国務大臣衆議院参議院
総発言数
659
直近の所属会派
自由党
直近の役職
国務大臣
直近の発言日
1949/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会75 件・75%
  • 内閣委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

659 20 を表示
民主自由党国務大臣1949/11/24

6参議院 本会議 第18号

○国務大臣(樋貝詮三君) 只今基本的人権と公共の福祉との関係についていろいろお話がありました。私共が考えておりますのは、基本的人権を尊重することは疑いないことでありますけれども、基本的人権は公共の福祉の範囲内において認めるべきものであつて、これを逸脱すれば、只今の法務総裁のお答えのごとく国家的組織の上においてはこれを認めることができない、こういう感じを持つております。(「それが詭弁だ」と呼ぶ者あり)従つて最近起りました警察官が兇賊を逮捕…

民主自由党国務大臣1949/11/22

6衆議院 予算委員会 第7号

○樋貝国務大臣 この前の議会で御決議になりましたことに対しては、書面をもつて御答弁した通りであります。言いかえれば、兇悪犯罪や多数の犯罪等に対しましては、十分な処置をとつておるし、だんだん強化して参ります。それから警察官の再教育等につきましては、今日各学校及び地方の学校等をもつてこれに当てております。その訓練もますますいたしており、ただいま決議の通り進行いたしております。また科学的な捜査につきましても、各機関を通じたり、あるいは今までの…

民主自由党国務大臣1949/11/22

6衆議院 予算委員会 第7号

○樋貝国務大臣 国家地方警察と自治体警察との関係ですが、御承知の通り警察が民主的にならなければいけないというような関係から、今日のごとく人口五千人以上の町村において、自治体警察を持たねばならぬということになつておりますが、今日、財政の点において、小さい自治体において一様に困つておりますことは、統計の上でも明らかでありますので、この点に私どもはまず考えを及ぼしておりまして、なるべく経済的再分配をやりまして、この苦しみを除きたい。ことにドツ…

民主自由党国務大臣1949/11/22

6衆議院 予算委員会 第7号

○樋貝国務大臣 朝鮮人連盟の問題は、日本に参つた他の民族が日本のためにならぬような行動をとつておるものが一部にありましたことを、非常に遺憾だと思つております。従つて私どもは日本におる間は、日本の治安を維持する上においてやむを得ない必要な処置をあくまでとろうと考えておるのであつて、その発露であると考えておる。従つて好んでああいうような方法をとつたのではないのであつて、ああいう直接行動というようなあるものの手先になつて働くような場合には、将…

民主自由党国務大臣1949/11/22

6衆議院 予算委員会 第7号

○樋貝国務大臣 ある者に対しては現に一部の者を帰しておるような次第であります。

民主自由党国務大臣1949/11/22

6衆議院 予算委員会 第7号

○樋貝国務大臣 朝鮮人なるがゆえに差別待遇していることは全然ありません。日本の治安を乱した朝鮮人に対しては、内国人と同様に取締りをいたしますけれども、治安を乱さない朝鮮人に対しては、決してそういう圧迫を加えたことはありません。また選挙権の問題につきましては、私の管轄ではないかもしれませんが、それを適当と考える時期になれば、選挙権をいかなる国民でも與える必要があるならば、與えて参りたいと考えております。

民主自由党国務大臣1949/11/18

6衆議院 地方行政委員会 第6号

○樋貝国務大臣 たびたび申し上げた通りに、政府においては研究はいたしておりますけれども、ただいまのところ事務的にもそういうようなことはこの議会では間に合わぬと思います。ただいまではこちらとしても決定しておりません。さよう御了承を願います。 ―――――――――――――

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 まことに御説の通りに、自治体の方の警察吏員につきましては、非常に困つている。ある場合にはかえつて多過ぎるし、ある場合においては少い。たとえば尼崎や川崎などは、非常に人口に対して警察吏員が少いというような状態で尼ケ崎のごときも五百人以上約七百人に近い人間に対して一人しか警察官がない。その隣である大阪が百五十人に対して一人というような割合で、非常に不公平があるのでありまして、そういうことが現われて来たのは、二十年の十月一日の…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 警察の寄付金につきましては、私の方でもあとう限りにおいて、なるべく寄付金で行かないようにということを申しておりますけれども、各地方ともに足りない現在の状態で、それを何とかして補いたいというような考えから、本来は自発的に行くべきであると思うけれども、ややもすると強く希望を述べて寄付金をもらつておるというような状態でありますので、その程度を越えますものについては、知つている限りにおいて絶えず注意を與えておるような状態でありま…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 お答えいたします。退職金は二色あります、広い意味において退職金でしようが、恩給の方のものは、旧来の警察と自治体の警察吏員になつたのと、通じて恩給をやることになります。その点は警察法の附則、たしか七條ぐらいのところだと思いましたが、ごらんくだされば、それが一時金になるか、あるいは年金になるか、恩給を與えるということが書いてある。その他は権利としては主張のできない退職給與金——退職の手当と申しましようか、賞與金と申しましよう…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 警察法を改正するかしないかということは、私はこの前もこの委員会で申し上げた通り言明を避けたいと思います。それはいろいろな国際事情もありまするし、国内事情においても非常にデリケートな関係に立つておりますので、従つてただいま警察法を改正するとかしないとか、あるいは改正するならばいつしたいとか、そんなようなことは全部黙らしていただきたいということを申し上げたのですが、今日も同じようなことを申し上げたいと思つております。たださつ…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 平衡交付金のことで、すが、まだ自治庁の方とお打合せをしなかつたのは、もしもこの臨時国会で別の方面で考えることがあるならば、平衡交付金のことについてお打合せをしなくても済むじやないかと思つた事実がありましたので、それでお打合せをしなかつたのであります。しかし向うの方面にいろいろ交渉した結果によりましては、自治体は会社のごときものであるという例があげられまして、各自治体に国家が干渉するのは他会社に干渉することと同じことである…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 露店商の問題はたいてい都会で起りますので、国の警察の方で担当している分には起りません。たいてい自治体警察の方で起りますので、自治体の方の警察のやることに対しては、国家の方では今の制度では監督できないような制度になつておる。従つてどいう指令を與えて、どつちの方に導いて行くかというようなことができない状態になつております。けれども実際においてなるべくいい方に指導したいという考えでおります。東京における露店商の問題は、前の政府…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 国警としては、実は国警の担当しておるところが、いなかと、それから国の全体と言うけれども、国の全体は非常に少いので、立案その他については国警でやつておりますけれども、しかしながら立案するためには、各自治体から言つて来なければならない。あるいは自治体の方へ言つて、自治体から返事を待つて初めて立法しますので、従つて相当の期間がかかりますから、そこで問題は、今非常に目前に迫つておるのに、そんなことをしておつたのではたしまえになり…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 今のお尋ねの通り、毎年同様の問題が起るだろうと思いますけれども、しかし先へ行けば非常に少くなると思つております。最近割合に多いだろうと思いますが、来年度ばかりでなしに、毎年こういう事情に応じて行きたいと考えております。 それから基準は大体は国警に準じて行きたいという考えです。御承知の通り、国家の警察官吏として今までおつた年数と、自治体の年数と両方通算しますけれども、国家の警察としておつた年数に応じたところの給與を與えたい…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 もつと警察費を経済化するという話はごもつともだと思う。今日の経費をもつてしても、十分に、もつとより以上に能率が上げ得られると私は考えております。従つてその方向に進みたいと考えておりますが、先ほどお答えしたごとくに、非常にデリケートな関係に立つておるのですから、今日は黙つておるような状態であります。考えておることはお察しの通りでおります。それから訓練中の費用及び訓練に関しての定員等について、政府はどういう考えを持つておるか…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6衆議院 地方行政委員会 第3号

○樋貝国務大臣 どうもあの国警長官の問題は、個人的の関係がありますから、私の言いにくいことで、個人のことは全部省略することをお許し願いたいのですが、全体として治安の責任は政府が負わなければならないということになつており、しかもなお政府はそれに—人がおもな問題でありましようが、その問題については政府は全然権限を持たないということでは、治安の責任を負いようがない。政策等についてもまた警察力というものを考えずに、政策は樹立できませんのみならず…

民主自由党国務大臣1949/11/14

6参議院 本会議 第10号

○国務大臣(樋貝詮三君) お答えいたします。只今総理大臣から答弁のありました通り齋藤国警長官に関しましては、こと人事に関しまするので、詳細に私が申上げるわけに参りません。只今総理大臣の言われた通りと私も存じておる次第であります。 それから警察の方面は特高警察を回復するというようなことは全然夢想だにしておりませんが、只今のところは報知は来ておりますようなものの、政府においては何ら指令をしておらぬのは事実でありまして、これは御心配のないこと…

民主自由党国務大臣1949/11/12

6参議院 本会議 第9号

○国務大臣(樋貝詮三君) 警察のことについてのお尋ねがありましたが、私は警察の目的が治安の維持をするということにあることを第一と考えておりますために、今日において若し非合法なる直接行動が今日以上に亘りますれば、今日以上の方法を以てしても尚これを防がなければならないと考えておりますけれども、(「その通り」と呼ぶ者あり)現在日本中から集まつて参りまするところの報道によりまするというと、今日においては我々が想像しておる以上に、非常に弱い力を以…

民主自由党国務大臣1949/11/11

6衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(樋貝詮三君) 春以来、警察法の改正につきましては、私ども政府におきましては非常に沈默を守つておりまして、改正するともしないとも申したようなわけではないのであります。従つて、過日の新聞に改正するようなことが出ましたのに対しても、私ども政府においては、慎重を期して、そういうことを申したことはないのであります。また社会不安が経済上から来る、政治上から来ることは、明らかにさようだと存じておりますが、しかしながら私どもは、警察がこの裏…