樋貝詮三
会議録に記録された「樋貝詮三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 659 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 国務大臣
- 直近の発言日
- 1949/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会75 件・75%
- 内閣委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 お答えいたします。國警では大体地方を受持つことになつております。それから都会地は自治体警察が受持つことになつております。現在の警察法ではそういうふうな建前で、もし自治体の公安委員から請求があれば、國警はいつでも援助する、こういうことになつております。そこで國警は事件の起りましたのに対してできるだけ援助はいたしておりますけれども、時間的に間に合わぬことがありまするし、また予算の点におきましても、地方の自治体では十分にないという…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 警察の方の現実の指揮は、自治体ならば自治体の長、長と言つても警察の方の長です。それから國警だといたしますると、公安委員が五人ありますけれども、公安委員が総理大臣の所轄のもとに動いて命令するということになつておりまして、國警長官もそれから次長も隊長も現行法では指揮しない。現行法では各府縣の隊長がその範囲に当ることになつております。國警長官、次長等は管区の方の監督をする。從つて管区の生徒は持つて行くことはぞうさないのですけれども…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 今所轄の問題を廣くとれば、この公安委員に対しても命令ができるように解釈できましよう。しかし今日公安委員の考えておるよう、狹くとれば公安委員が今のような、たとえば行政管理と言つておりますが、それ及び警察法に列挙されておるような仕事にタツチする、それをさらに総理大臣が所轄をして行くということで、その意味を廣くとるか狹くとるかで大分かわります。今までの警察はややともすると政党警察化したことが元あるのですが、そういうことのないように…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 予算は繰上使用、これは大藏大臣が承知すればよい。一年度の予算の繰上使用。これは國でもできます。それから市の場合ならば、予算に対しては市長がやる。そうして議会すなわち市会に諮つてまた議決をするということになりましよう。それから繰上げができれば繰上げをするというような手もある。それでも足らぬ場合に、たとえば今度の下山事件のごときものでも、私が思いますのに、他殺であるか自殺であるかは客観的に決定してもらうように、その点は自殺であつ…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 現在の法律ではその程度しかできない。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 できます。議会が承知すれば……。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 それはちようどあの事件が起りましたときに、治安閣僚会議を毎日やりました。その治安閣僚の会議には、國警長官も、警視総監も、あるいは檢事総長も、警視総監も、閣僚のほかに立会いました。そうして事件のできたことについて報告事を求めたり、それから中央において各人が集まつたと同様に地方においてもお互いに連絡をとるべしということを申しておつたわけです。現に千葉縣におきましてもあらかじめ連絡をしておつたために、遂に國電ストの場合におきまして…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○鍛冶委員長 それから平、廣島等を見ますと、この爭議團の鬪爭方式ですね、地域人民鬪爭から、さらに地域人民鬪爭の形式によつて大きな勢力になると、その勢力をもつて権力鬪爭をやる、こういうのでぶつかつて行くというように見られますが、そういう場合は、どうも平の警察のごときは三十人しかおらぬところに五、六百人も來られたらとても手がつかぬのですが、これらに対しては何か方法をお考えになつておられますか。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 廣島においては地方民が非常に動揺しましたが、しかし平事件からだんだん動揺しないようになつて來たことは御承知のことと思います。私どもはその程度ならば十分自力をもつて防げると考えております。今度の下関事件、これは朝鮮人同士の爭いでありましたけれども、しかしながらその裏にはどういう方面が動いているとか、動いていないとかいううわさもありました。それが、もとから見るとよほど平穩になつたのは事実です。最近におきまして朝連が接收されました…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 私どもは左であると右であるとを問わず、日本におつて日本の治安を乱すものに対しては大鉄槌をくだしたいと考えております。もとより警察等につきましては、違法の処分はしたくない、あくまでも民主的であることは認めますけれども、しかし力弱いところの警察と考えておりませんし、また私ども各都会における警察を通覽いたしましてはそういうふうではないと思います。地方によりますと初めは多少の動揺があつたと考えますが、今日においてはそう動揺はないと考…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 そういうことを聞いたことはありません。私の耳には全然入りません。当時たとえば平事件で二、三の人が親分のところへ行つて——親分の子分ですが、二、三の人が行つて、親分、ここで動いてくれるなというようなことを言つたという話であります。それはある方面から指導されて行つたというような話をうわさに聞きました。しかしそれは証拠として上つているわけではない。從つて公けのことでは、あつたとも、ないとも言うことはできぬと思つております。そういう…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 たくさんある自治体ですから、全部を私は知つているわけではないけれども、大都会におきましては、まずそういう事実はないでしよう。小町村におきましてどの程度の結び合があるかというこまかいことは私は存じません。やれ連絡があるとか、ないとかいう、両方についての話をうわさに聞いておる程度であります。証拠が上つて、もしもそういうようなことがあれば、刑法上の制裁が與え得るなら、それは決して躊躇いたしません。その方面にも十分な手配をいたしたい…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 二方面に考えなければならぬと思いますが、運用の点におきましては大丈夫國民に枕を高うしてほしいと私は思います。それから制度の点につきましては何とも申し上げられぬ今の状態ですが、從つて改正するともしないともそのことは申し上げられませんけれども、しかし不利益に改正するようなことはないと思います。いずれにいたしましても、國民は今後において決して御心配なくと私は申し上げたいと思います。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 それはずつと前のことで、たとえば熊本縣等において上から下までかわつた。警察官等が警部あたりに至るまでかわつたというような話を聞いておりますが、それは私どもが十幾年前に聞いたことであります。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 今申したごとく、内閣総理大臣の所轄に属するということで、その下に三万の國警隊とそれから公安委員五人があるわけです。そこでそれを廣く見るか狹く見るかの問題でしよう。それから治安の責任は内閣で負うのですから、從つてお互いに連絡することが必要である。先ほど申しました通り、政策のいかんがただちに警察力にどういうふうに行くかということでしようし、また警察力のいかんということも、とるべき政策についてこれを制限するような場合もありましよう…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 齋藤君の話では私の黒星かどうか知りませんが、しかしそんなことを言つているのはあなたの言葉が初耳で、そんなことを存じません。しかしながら今申したごとく、それは必要であることで、ことに齋藤君は私の選出区の知事をやつておりまして、知事も公選知事にするかどうかを私と話し合つたくらいな仲で、むりに齋藤君を排斥してどうしようということを考えはしません。だからあなたのそういうことは取消していただきたいと私は思います。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 乱雜に予算が使われておるということはないと思います。たとえば居残り費用のごときものはまだ未拂いの分があるだろうと思います。從つて乱雜に使う余地はありはしません。そういうようなことはどうぞ事実を述べていただきたい。十分調べた上にお話を願いたい。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 そんなことはないでしよう。この間朝連の檢挙にあたりましても、右翼團体と言いましようか、しかも日本人團体が槍玉に上つているような状態で、決してそんな片手落のことをしているようなことはないと思います。現に証拠があつたらどつちだつて日本の治安を紊したものは許されないことになるだろうと思います。それは間違いであろうと思います。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 そういうようなことは警視総監にでもお聞きになつていただきたい。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 ありません。同日その点については新聞記者を集めて、それはたしか夕刊に出たと思いますが、言わないことを新聞に書いては困るじやないかということを話をしたように思います。自分の意見として書くのは勝手だけれども、しかしながら言つたと話をするのはおかしいじやないか、そういうのはニユース・バリユーがあるからいいだろうけれども、そういうことを言つては困るじやないかと、たしかその日のうちに取消さして、それを書いた記者は総理官邸の中には來ない…