樋貝詮三
会議録に記録された「樋貝詮三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 659 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 国務大臣
- 直近の発言日
- 1949/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会75 件・75%
- 内閣委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 同樣に考えております。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 斉藤君は言葉こそ違うけれども、同じことを言つているのじやないかと思います。私はすべての関係が警察だとは考えておりませんし、御質問のあることも当然だろうと思います。國家の仕事のうちの一部分が警察であろうと考えておりますから、警察法という目から見た場合と、全体から見た場合と違うだろうと思います。現に私たちも、たとえば予算の点につきましても、警察を代表していろいろのことを閣議でも申しておりますが、官制の上から言つたならば、默つ…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 その点いかにも御説のように、問題のありましたことは事実でありますが、総理大臣及び内閣方面においては、人事のことというよりも、むしろ現在の警察法に対するところの解釈がどうであろうか、今日のような治安状態では安心ができない。この状態では最後には内閣が責任を負わなければいけないのであるが、しかし現行法のままでは、広く解釈すれば政府のようになりましようし、狭く解釈すればただいま申した公安委員会の解釈のごとくにもなりますし、どちら…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 御承知のごとくに、行政のことは公安委員会がやるのでございましようけれども、しかもなお公安委員の任命にあたりましては、國会の承認を求めるということになつておりまして、現にこの間も一人承認を求めたようなわけでありまして、任命にあたりましては、総理大臣が任命する場合に國会の承認を求める。その機会において國会が適当な人であるかどうかを判断するという関係になつておると思うのであります。適当な人を任命した以上は、別に國会としてかれこ…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 私は内閣総理大臣の代理者というような立場におるわけで、同時に國務大臣であるから、内閣全体として答弁し、あるいは閣議に参与す。ることを妨げられないのであります。從つて当然便宜によつて警察の方を担当しております。そはから実際は、警察のことに関しては主として私が総理大臣の代理として仕事をしているような状態であります。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 そういうことであります。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 事警察に関しますと、非常にデリケートな点がありますから、閣議においても、行く行くはもし惡いところがあるならば改正したいということで、そのようなことは自分にまかしてもらいたいというようなことを言つておるような状態であります。これはひとり内地の問題ばかりでなしに、外の関係もありますので、申し上げないことに今はしておりますので、どうかお含み願います。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 私から申し上げますのは、ああいうような事件一つ一つを見ましても、むしろああいう事件が次から次へと起つて來るという状態に対して、言いかえれば治安に与えますところの不安ということに対して、政府はいかなることを考えるべきかということがおもなことでありまして、今の御質問が事件の内容でございましたら、國警長官からお答え申し上げます。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 今角田委員からお尋ねいただきましたもつと科学的に捜査を進めろというお話、まことに私も同感であります。現在において科学的に捜査をしておるということを申し上げたいのだけれども、実はそうした部面もあるけれども、きわめて幼稚であるという点において遺憾に存じておるわけであります。今回ちようど予算も非常に緊縮せられました。けれどもそういう方面に関して予算を要求したいというようなわけで、しばしば折衝いたしたようなわけであります。また國…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 文部省がとつておつたのは非常に少かつたという話でありますが、何分にも今年の予算に関しましては、皆樣もすでに御承知でありましようが、初めに内閣で考えておりました予算よりよほど違つたものが現われ來た。結局御審議を願つたのと最初に考えておつたのとはよほど開きがあつたような状態でありますので、今の費用等につきましても、初めに要求したものから見て、非常に少かつたようなことがあつたかもしれないと思いますが、全体において予算がノーマル…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 これもすべて予算の点で、むしろ予算が許されるならばお説のように行きたい、すべての國民から指紋をとれるものならばとつてみたい、そういうことも法律が通ればできることであります。しかし指紋のとり方といたしましても、ただいまのような片手について指紋をとるというようなとり方でなしに、一本々々ですぐ索引ができるというようなとり方もありまするし、現在におけるところの指紋だけでも、これを指一本ずつですぐにそれからひつぱり出せるように組み…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 ただいまも申し上げたのですが、現在の警察は戰爭のあとを受けまして非常にかわつております。ちようど昨年の三月から現在の警察制度がしかれたわけでありますが、これによると大体警察が二つにわかれまして、主要な都市でありますものは、各一つ一つの細分化したる独立の自治体警察になります。それから地方の警察及び請求がありました場合において官庁等の警察が、これが國家警察になる。國家警察の分だけは内閣総理大臣の所轄のもとにある、こういう建前…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 ただいま佐瀬委員のおつしやつた通り、最後に至りまして内閣が治安の責任を負わなければならぬことは疑いないので、同樣に國会に対しても責任を負わなければならぬことは疑いないと思います。從つて政府がこれに関心を持たないということはどうしてもできないわけで、人事におきましても、あるいは平素におきましても十分な関心をこれに持つておるために、從つて緊急事態に対しては、十分関心がある。何にいたしましても、敗戰の早々にでき上りましたので、…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 中央におきましては、この間ちようど事件の上向きになつておる時代は、毎日のごとくに治安閣僚会議を開きました。それは新聞紙上で御承知の通りだと思います。同時に國警長官、警視総監、あるいは檢事総長、そのほか関係官に集まつていたがきまして、そうしてときどきの報告を受け、ときどきの手配を中央で出したことは事実であります。のみならず各地方におきましても、あるいは國警長官を通じ、あるいは各國警方面から、自治体の方に通知をいたしまして、…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 現在の警察法及び訴訟法等につきましては、大いにわれわれを考えさせるものがあります。終戰後、從來の日本の勢力と別の勢力との相拮抗している時代につくられたものは、必ずしも今日の時代に合わないということをよく考えておりますし、從つて今おあげになりました警察法及び刑事訴訟法につきまして、今日のゆえをもつて見直さなければならないところも多々あるのではないかと考えている次第であります。現在そういうことが見当つているのも事実であります…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 後段の部分につきましては、今申し述べておいたように、自治体に対しては非常事態の宣言でもいたさぬと、まともからは何とも言えない、それを通してその方でいたしませんことには、まともには何とも言えないのです。あとは忠告を与えておくという程度にしか仕方がないのが現状であります。また國警につきましてはその程度は少し強いでしようが、同じような関係になつておるのが現在の法律上の事実であります。從つて政府としては、これらのこまかいことには…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 新聞にはずいぶん私などが言わないことを言つたというふうに出たりすることがあります。すべての新聞というわけではありませんが、夕刊新聞などでそういうことを書いたりしたのがありまして、想像して書いたのなら想像して書いたというように書いてくれと私は申すのですが、当時新聞にどういうように出ておつたか覚えておりませんが、しかし狹く解釈するか、大きく解釈するかということによりまして、内閣の考えましたことでは、治安の責任を持つのが内閣で…
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 私の知つておる範囲では、斉藤君にそういうことを言つたことはないと思います。私の知つている範囲ではそうであります。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 その辺は私の関係したことでありませんから、間接的に何を話されたかということは存じないのであります。
第5回 衆議院 法務委員会 第34号
○樋貝國務大臣 先ほども申し上げたごとく、これは言葉をかえて申せば、國民の代表である皆さんの御判断にまつ。しかしながらその方面からもし事務的に解釈したのが正しいとするならば、非常事態が発生しましても、そのときにぽいと勧告されたり、また非常事態を宣言したというようなことでは、何にも手に持たないということで、非常事態の宣言をしようもないし、また治安維持の責任というものも内閣が負わなければならぬのに、何も知らなんだ。それからまた内閣が出した政…