樋貝詮三
会議録に記録された「樋貝詮三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 659 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 国務大臣
- 直近の発言日
- 1949/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会75 件・75%
- 内閣委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○樋貝国務大臣 この問題は今委員長からお話のありましたように、全体を通じて九万五千人と限定されております。それは現在の警察法で九万五千人とあるのみならず、一昨年におきますマッカーサー元帥の書簡によりましても、全体を通じて十二万五千ということに限定されました。さらに法律によりまして国警が三万人であれば、差引九万五千であります。また現在の警察法におきましても四十六條で九万五千ということになつておりますから、従つてある自治体において増加があれ…
第6回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○樋貝国務大臣 ただいまの委員長からの御注意もありましたが、まつたく政府も同感であります。ただいまは政令で各自治体に配置するその員数がきまつておりますが、御承知の自治体が分村等いたしますと、それだけ国警が警察を担当しなければならないのでありますが、日本全体で国警は三万人とありますために、やはりその三万人のうちからそれを引かなければならないし、それだけ国警をふやさなければならない。それからまた自治体はそれだけの過剰人員を生じますので、しか…
第6回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○樋貝国務大臣 今のお話まことにごもつともとは思いまするが、今日において御承知の通り海上においての取締りは運輸省でつかさどつております。それから漁業という方面から考えますとあるいは農林省の方面、水産庁の方面で考えてみたり、あるいは通産省の方面で考えてみたりしなければならないことになります。また爆発物の取締りという方から言うと、自治体でも考え、それから国警でも考えなければならないが、政府の方からは積極的に自治体は入るなということになつてお…
第6回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○樋貝国務大臣 今度のシヤウプ博士の勧告にも、来年度寄附があるとするならばというようなことでありまして、條件つきに寄附のことを言つておりまして、そうして別の税制としてはこうであるということを述べておつたようなわけでありあすが、政府においてもこの件に関しては、再々強制的に流れるような寄附はよくないということを申しておりましたようなわけでありますけれども、しかもなおお話のごとくに、ある地方において強制的と考えられるような寄付行為をする者も、…
第6回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○樋貝国務大臣 公安委員について、今のところでは公選の考えは持つておりません。 それから市街地的町村と言いますか五千人以下の町村につきましては、その財政等に関しましては非常に考えております。すでに研究をしておりますが、今の警察法の改正に触れる点でありますから、従つて今改正するともしないとも申し上げることはちよつと困る事情にありまして、申し上げられませんが、しかし財政が困難——シヤウプ博士の勧告によつて、市町村その他市町村民にも関係します…
第6回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○樋貝国務大臣 今の爆薬の心については、ピストルなどは御承知のように非常に取締つております。ところが爆薬そのものだけは商工省のほうに移つておりますから、今委員長から申された通り、警察が直接でないのですから——しかしそれが横流しされ、また治安を乱すというようなことに使われるおそれがありますので、その方面からして、盗難その他について十分なる注意をいたしておるような次第であります。現在法律上は自治体の方に対しては私ども政府は権限を持つておりま…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○樋貝国務大臣 ただいまいろいろな問題についてのお尋ねがありましたが、私ども警察をあずかりますところの立場上からして、遺憾と思つた点もありまするけれども、私ども考えますのは、響きの声に応ずるがごとく、ただちに消滅させるということをいたすべきであつたのが、時間的な多少のずれ、場合によりますと一日遅れたとか幾日遅れたとかいうようなことになりましたのは、それに対する十分の手当ができなかつたということを遺憾といたしまするようなわけであります。し…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○樋貝国務大臣 当時平事件におきましては、急激な間に非常にたくさん警察に押しかけて来たという状態でありましたために、その時間においてはそれに対応するだけの警察官を派遣することは、国警においても、また平署においても、それだけの人を招集することができなかつた実情にありました。従つて今お話のごとくに一時その方が勢力が強かつたということは、私どもも認めなければなるまいと思います。しかしいまの巡査が留置場に入れられたというようなことは、私の聞いて…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○樋貝国務大臣 きようの読売新聞にはいろいろ項目なんかにわけて、私が木村連絡局長と話をしたごとくに書いてありますけれども、木村君が私のところへ昨日来ましたのは——先週の金曜日、土曜日に出勤するかどうかを聞こうと思いましたが、休暇をとつて休みだつたというので、月曜日の朝に木村君の方から私をたずねて、自分が休暇をとつておつたという話で、用事も終つたのだからということで、私とまつたく雑談をしておつただけなのであります。けさの読売新聞に書いてあ…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○樋貝国務大臣 ただいまの御質問で、私ども大いに感じるところもたくさんあつたのであります。現在どういうふうな弊害があるかないかというようなことは申せませんが、現在の状態、すなわち法律ができました以後において、犯罪などの様子が大分わかつて参りまして、そして集団的であり、凶暴な犯罪があつたということは、これはいなみがたい事実であろうと思いますので、それに対応するところの制度も考えなければならぬと思つております。また一面におきまして、たとえば…
第5回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○樋貝国務大臣 第一は現行の国警法をどういうふうに改正したらよいかということですが、これを裏返しするとどういうふうに改善するかということになりますから、この点は今申し上げました通り、しばらく御猶予を願いたい、こういうことのほかないのです。今お話くださいましたように、財政の方面はシヤウプ博士の勧告に基いて、日本政府においてもこれを受入れて、いずれ改正もあるでありましようし、今申し上げましたごとくに、市町村が一番楽な立場になると思いますから…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) この問題はいつかも申上げました通り、非常に國際的にも國内的にもデリケートな関係を持つておりまするので、私の口から表明することは憚つておりましたが、実を申せば、三月初めからして非常にこの問題には苦心しておりました。又今日も依然として苦心しておりますけれども、而も尚その結論その他について絶対に言明を避けておつたようなゆえんでありまして、九月二日のマツカーサー元帥の声明にいたしましても、ヴオーリーズ次官の発表にいたし…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) 差支えない程度では成るべく細かくお話ししてもよろしいと思いますが、今申上げましたことが、直ちに日本のみならず世界に及ぶということを一つお考え願いたてのでして、それがどんなふうにか若し誤解をされると困るから、そこで私も非常に言葉を愼んでいるわけで、その点御了承を願いたいと思うわけであります。そこでこの間においても、すでにそういうことを私に言つて來ましたけれども、それは樋貝大臣及び政府においてこの問題についての取扱…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) 大体そういうふうにお考え願いたいのですが、その方面に私も努力して頂きたいと思つております。ますますよき警察を、明るき警察を、そうして弱くない強いところの警察、これを欲しいと思つていろいろ考えておるわけであります。それで昨日も丁度衆議院でそんな質問があつて、次々に日光事件、或いは平事件、或いは國鉄ストの事件等が起りまして、この間に國民が現実に不安を感じた、今後もこの不安を感ずるようなことがあるかというような趣旨の…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) 私はその点では少し考え方が違うのですが、今例で福島縣のようなことが数縣で同時に起つたらどうこうと言うのですが、日本全体同時に起り得ないのです。それで日鋼で起せばそこでやり、又國鉄ストで起せばそこでやる、それから福島で起せば更に福島へ轉じ、千葉で起せば千葉でやるというように、同時に一遍に起せない事情に今日はあります。それで実例を御覧になりま島てお分りでしようけれども、次々に起している。そうしてそれに参加した人とし…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) 福島縣には確か東北におきましても進駐軍がおらん縣だと思うのです。そうして早くから福島、殊に郡山がある福島といたしましては注意をしておつた縣の一つであります。それから山口縣とか、青森縣とかいうものも末端で注意しておつたところであります。土佐などと同じように取扱つたわけじや無論ありません。相当な注意を與えておつたのだが、併しあの騒ぎがどこで起るかということは予測をしておるというわけには参りません。今日の人員では事件…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) お説の通り小さい自治体が非常に困難を加えておる。財政の方面におきましても、警備の点についても、非常に困難を感じておるということは考えられます。丁度昨日も考査委員会におきましても私証人として出ましたけれども、その類似のことも聞かれましたけれども、財政の方面はシヤウプ博士の勧告によつてどこまで緩むかという点であります。その点も多々ますます弁ずるのだから、それで緩めばもとより警察の制度においても緩ました方がいいじやな…
第5回 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号
○國務大臣(樋貝詮三君) 確かに御説のような考えも言えると思います。問題はもう少し経驗を積んで見たらどうか、私共はこの面からも努力いたしておりましたし、今後も努力して行きたい。最後の最後まで努力して行きたいというつもりでおりますので、それで今御説のようなことも頷ける節も十分ありますから、特にそれらも取入れて研究したいと思います。尚その他に亘りましても、沢山な事例もありまするし、いずれシヤウプ博士の勧告案も出て参りましようし、それらを総合…
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 私は、総理大臣の代理という関係において、警察の方を担当しております。
第5回 衆議院 考査特別委員会 第35号
○樋貝証人 私が今の警察法におきまして考えていることと、現在の事情とはよほど事情がかわつていると思います。それは日本の警察を明るくしなければならない、民主的にしなければならぬということは考えておりますが、そのために自治体が皆独立する。政府は自治体の警察に対しては絶対に干渉すべからずというような主義で現行法ができていると思います。從つて情誼的に助け合うというようなことは別といたしまして、法律上は相助け、相助けられることがないような建前にな…