樋口久俊
会議録に記録された「樋口久俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 457 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省畜産局長
- 直近の発言日
- 2000/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会95 件・95%
- 環境委員会3 件・3%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第148回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○政府参考人(樋口久俊君) 今回の事態は、雪印乳業が平たい言葉で申しますとみずからの不手際で招いたものであるということでございまして、雪印乳業に対しまして、販売店の不利益を解消する必要があるのではないか、経営継続のための必要な支援措置を早急に講ずる必要がある、そして販売店の不安解消に努めてほしい、こういう強く指導をしたところでございまして、先生からもお話がございましたように、現在、雪印乳業ではおおむね四つの対策を講じておられます。一つは…
第148回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○樋口政府参考人 お答え申し上げます。 雪印乳業の大阪工場での事故以来、同社に対しまして、私どもとしては、お話がございましたように、販売店の状況をやはりきちっと把握をして、早急に対応しないといけないのじゃないかということで指導しておりまして、販売店の経営状況について同社から報告を受けております。 お話がございましたように、近畿二府四県で雪印乳業の系列販売店が四百九十八店舗ございますが、十六日現在で二十九店が販売をしていないという状況にな…
第148回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○樋口政府参考人 お答えを申し上げます。 農林水産省では、六月の二十九日、正確に記録はしておりませんが、午後四時前後だったと思いますが、雪印乳業から第一報を連絡いただいて入手をいたしております。その後、担当の課で直ちにその問題に対します事実確認、情報収集等を行いまして、夕刻に官房長へ詳細を報告すると同時に、当時は前大臣でございますので、三十日の朝に大臣には報告すると同時に、担当官を大阪へ派遣いたしております。 また、現谷大臣に対しまして…
第148回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○樋口政府参考人 お答えを申し上げます。 お話がございましたように、昨年、公正競争規約が修正をされまして、生乳の使用が五〇%超である場合に限って牛乳の文言の表示が認められるということでございまして、私どもとしては、これを消費者にお知らせをして、よくわかっていただく、それがまず第一歩だと思ってやっております。 お話がございますように、それでも消費者の皆さんはなかなか表示について十分な理解が得られないということは、私どものその前の調査でもご…
第148回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○樋口政府参考人 お答えを申し上げます。 まず小売価格でございますけれども、この五年間ほどを見ますと、若干の変動はございますが、リッター当たり、まず、いわゆる牛乳でございますけれども、百八十八円だったものが百八十三円、それから加工乳につきましては、百六十一円から百五十一円という傾向をたどっているところでございます。五年間と申し上げますのは、平成七年の四月から平成十一年の三月のデータでございます。 それから生産者の手取り、これは何で示すか…
第148回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○樋口政府参考人 お答え申し上げます。 生産段階での安全確保対策ということでございますが、生産段階で生乳の安全確保をどうしているか。これは、各県で実施をしております家畜衛生技術総合推進事業というのがございまして、これで畜産局長が定めております家畜衛生技術指導実施基準というものがございまして、これに従いまして、具体的には現地にございます家畜保健衛生所というところで畜産農家の衛生検査をする、あるいは巡回指導をしまして、生産段階での衛生状態を…
第148回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○樋口政府参考人 お答え申し上げます。 現在、いわゆる配乳調整をいたしておりますけれども、それにつきましては、まず、酪農家の皆さんができるだけ手取りを確保できるということを念頭に置く必要があるということで、地元のものを地元の乳業者のところへ回すということを中心に、生産者団体、それから全国連の皆さんによって調整を行っていただいているわけでございます。これは何度かお答えを申しておりますが、全体としてはうまくいっているというふうに思っています…
第147回 参議院 農林水産委員会 第15号
○政府参考人(樋口久俊君) お答え申し上げます。 北海道で口蹄疫の発生が確認されたのが五月十一日でございますが、直ちに蔓延防止のための移動制限などの措置がとられ、現在もそれは継続中でございます。 現在、今後に向けての対策の詰めを行っているところでございますが、お話ございましたように、宮崎県で口蹄疫の発生がございまして、これに係る対策としまして、畜産経営が円滑に継続できるよう、家畜市場が再開された後における価格低下の影響を緩和するための価…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) お答え申し上げます。 お話しございましたように、口蹄疫という病気は大変悪性の家畜伝染病でございまして、その蔓延の防止、清浄化、しかもその前の侵入防止等々は我が国畜産の将来のみならず国民生活にとって極めて重要と考えております。 お話しございましたように、平成九年に台湾において口蹄疫が発生しました。これは九年の春でございますけれども、その後直ちに、まず侵入防止ということが私どもとしては最大の眼目であったわけでござ…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) お答え申し上げます。 まず、海外からの侵入は主として、主眼に置いておりますといいますか、水際のことは伝染病予防法の中に明文の規定がございます。 それから、今お話がございました防疫要領、これは、もしお手元にございましたらあれでございますが、第一章の一番しょっぱなのところにはっきり書いてございますが、「国内に発生した場合に」という出だしで始まっておりまして、実はこれは発生した場合の危機管理のときのいわば初動といい…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) お話しございましたように、今回、現行の制度の枠組みを中心に現地あるいは私どもを含めてさまざまな対応をしているわけでございますが、今回の経験等を勘案いたしますと、今後における侵入防止のための措置とか発生時の防疫体制あるいは原因究明のための調査等について現行制度を見直す必要があるのではないかと考えております。 現時点ではまだ口蹄疫そのものの終息を見ていないわけでございまして具体的に申し上げられる段階ではございませ…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) まさにお話しございましたように、原因と感染経路の究明は最大の課題でございますし、私どもは当然関心を持っていろんなデータを整理しているところでございます。 現在、私どもが得ております材料は、宮崎で確認をされておりますウイルスと北海道で捕まえましたウイルスの断片、これらから同じウイルスによるものというところまで確認をしているわけでございます。これから挙げてさらに究明を進めないといけないわけでございまして、ただ余り…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) ウイルスの確認といいますか検査でございますが、実はこのウイルスは空中に飛ぶという可能性があるわけでございまして、検査、分析をいたしますときには相当きちっと隔離をされました、つまり空気とか水まで管理をされました施設の中で厳重にやるということが条件になるわけでございまして、この部屋の四分の一ぐらいの施設が現在ございましてその中でフル稼働してやっているわけでございまして、もちろん消毒も完璧にやっております。 したが…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) 全体として対応策といいますか、それについては先ほどお話もしましたようないろんな蔓延防止策もございますし、これから原因を究明する、その次にいろんな影響を緩和する対策ということになるわけでございまして、個別の中身は御紹介を省略いたしますが、資金対策、これは金融機関に対しまして経営に必要な資金の円滑な融通と、既に貸し付けられている資金の償還猶予等について私どもの方から要請をいたしております。既に地元ではいろんな協議…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) 実はお話のとおりでございまして、現在、国産の稲わらは端的に申し上げますと年間約九百万トンぐらい生産をされております。そのうち飼料用に使われておりますのが大体百万トン強というふうに私どもは承知をいたしておりまして、五百万トン以上がすき込んでみたり焼却してしまったりという形になっておりまして、お話がございましたとおり、飼料自給率を高めるということからしますと、国産稲わらの飼料への利用率を高めていただく、これは大変…
第147回 参議院 行政監視委員会 第9号
○政府参考人(樋口久俊君) 風評被害につきましてですが、一番大事なことは正しい情報を伝えるということだと思います。私どもは、毎日日報をこの口蹄疫に関して出しておりますが、その際も重ねてその話はいたしておりますのと、厚生省さんの協力を得まして公衆衛生上問題はないということもしばしば機会をとらえて言っていただいています。 そのほか、生産者とか生産者団体にはもちろんお話をしていますし、一番買っていただかないといけない、窓口と言ってはあれでござ…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府参考人(樋口久俊君) 口蹄疫のウイルスについてお答えを申し上げます。 口蹄疫のウイルスは、血清学的に大きく七種類に分けられると言われておりまして、その中で、やや細かくて恐縮ですが、A、O、Cとかいろんな型の名前がついておりますけれども、今回分離をされましたウイルスはO型という分類に仕分けをされるということになっております。 また、世界各地で分離されましたウイルスは、お話ございましたように遺伝子の塩基配列によってさらに細かく分類整理…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府参考人(樋口久俊君) お話ございましたように、宮崎の口蹄疫とそれから今回北海道で発生しました口蹄疫の間で、私どもが得ております情報といいますか材料といいますかからいたしますと、ウイルスが共通ということが現在つかんでおります情報でございまして、これ以外に両者の関係を示す情報は得られておりません。 当然、原因究明に向けていろいろ情報の収集、分析に取り組んでいかないといけないと思いますが、お話ございましたので、あえてそういう関係に言及す…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府参考人(樋口久俊君) 原因究明のためにいろんな調査をやるわけでございますが、宮崎でやりました事例で若干御紹介いたしますと、やり方でございますが、まず発生農場と導入されました導入元といいますか、そういうところとの関係が一つございます。それから近隣のものがどうなっているか、それから給与されているえさがどうなっているか、そういういわば疫学的な調査から着手をするわけでございます。たまたま今回の北海道で確認をされましたものも、宮崎に関連して…
第147回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府参考人(樋口久俊君) お話ございましたように、輸入粗飼料、特に稲わら、麦わらを中心にその可能性を否定できないという心証を持っていたわけでございまして、三月三十日以降、口蹄疫の清浄国以外から参ります稲わら等に対しまして、家畜防疫官が検査をする、それで必要な消毒等を実施するということをしたわけでございます。 お話ありましたように、すべての港にそういう施設はございませんので、横浜港というのは代表的な事例としてお話があったわけでございまし…