樋上新一
会議録に記録された「樋上新一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,682 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会74 件・74%
- 逓信委員会22 件・22%
- 逓信委員会放送に関する小委員会4 件・4%
※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○樋上分科員 大臣、そのとおりですか。
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○樋上分科員 私が案じるのは、その農地が指定されても、そのとおりじゃなくして、市街化区域と指定してあるのに、農地をどんどんやっていく、そして地価を暴騰させていく。私は一つの提案があるのですけれども、たとえば、一定の広さの農地は、むしろ農地保存法というようなものをつくって、ある一定の年限の間は政府の保障のもとに農地としておくという方法を考えられたらどうか、こういう一案を私は持っているのですが、この点はどうでしょう、大臣。
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○樋上分科員 現実に建設省の新都市計画法案、また通産省の工業立地適正化法案が今国会に提出される予定になっておるいま、こちらの農林省といたしましても、振興地域の予定になっておるというけれども、それがそれぞれの別個な審議をやっていきますと、ばらばらになっていきますと、国時に、各省がその法案をお互いに連絡し合っていけばいいのですけれども、それぞれの立場がそれぞれの立場でやっていく、そうすると、 つまり、後手になってしまった、一たん宅地化や工業…
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○樋上分科員 そこで、私は申し上げたいのですけれども、農地転用は地価の高騰をもたらす。それがまた農地転用を増大さす。地価の高騰は農民の生産意欲を低下さすから、経営規模拡大をも不可能にしてしまう。最近、特に都市近郊で地価騰貴に伴う相続税の高額化が問題になっているのです。 都内の練馬区のある二ヘクタールの専業農家は五千六百万円の相続税を課せられた。五年年賦くらいで納めることにしたが、利息だけで一日一万円以上になる。とうてい農業経営では負担し…
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○樋上分科員 この点については、時間がございませんので、次の機会に譲るといたしまして、最後に、これは農地転用許可基準の第三種農地における農地がありますね。純農地としてではなく、周辺の宅地価格に準じてこれは評価されておる。したがって、今後も農業を続けていきたいという農家があっても、周囲に転用があって、いま都市計画法でそれを転用されると、都市的性質になっていかなければなりません。そうすると、上下水道、ガスが新設をされた。そうすると、自動的に…
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○樋上分科員 時間がありませんから、もう少し突っ込んで聞きたいと思うのですが、ちょっと最後に一つだけ。 公害問題ですが、私の調査したところによりますと、東京都の町田市の場合に、年間子豚千頭を搬出しておるある養豚組合が、同地域の宅地化に伴い周辺の住民からの苦情を避けて、自発的に自宅から二キロメートルほど離れたところの山に、コンクリート製のりっぱな近代設備を持った豚舎をこしらえた。ところが、一年もたたないうちに、その隣地にブルドーザーが入っ…
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 今回小笠原諸島が復帰されることは、国民の一人としてまことに喜ばしいことであります。そこで、復帰に関連して漁業権の問題について若干の質問をいたしたいと存じます。 まず、昭和十九年、小笠原島民が内地に強制送還された当時、この方面に漁業権が幾つあったのかお教え願いたい。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 共同漁業権が七つじゃないですか。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 これらの漁業権を行使していた漁民の数及び年間の水揚げ量、その金額は幾らくらいあったのでしょうか。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 その漁業権についてお尋ねいたしますが、施政権がアメリカに移ったとき、いわゆる漁業権が停止したと思うのですが、まずこの点をはっきりしておいていただきたいと思うのですが、どうですか。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 漁業権はそのときは停止した、それは間違いないですね。そう判断していいですね。漁業権は停止しておる、それは確かでしょう。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 漁業権が停止しておるということははっきり出ておるのですよ。ところが、今度日本にその行政権が戻ってきたとき、この停止の時点にさかのぼって漁業権を復活するか、それを私は聞きたい。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 昭和二十四年に漁業制度改革が行なわれ、国内の漁業権は漁業法施行法第一条で、昭和二十七年三月十四日に全面的に消滅したと聞いておるのですが、この点はどうです。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 そのときに、政府は約二百八十億円の補償金を出しておる。ところが、さきに述べたように、小笠原は特殊事情のあったためにこの法律が適用されておりません。よって、復帰後にそのときと同様の補償をするのかどうですか、そのお考えを聞きたい。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 なかなか慎重に答えられるのですが、おかしいですね。 ではお尋ねいたしますが、昭和二十七年の十月十三日、当時の水産庁長官より東京都知事あての通達があるのです。それは御存じですか。
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 それだったら、その補償はするということをはっきりうたってあるのです。いまあなたがなかなか慎重に考えて、その問題は答えができぬ、慎重にいろいろ協議しているとおっしゃいますけれども、当時の水産庁長官の東京都知事にあてられた写しがあるのですが、一ぺんお読みしますよ。 二七水第八、三九三号 昭和二十七年十月十三日 水産庁長官 東京都知事殿 小笠原諸島の漁業権について この件について八月二十日付で宮川竜之助の陳情の進達があったが、陳情…
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 その後のいろいろの事情ということは一体どういうことなんですか。こういうぐあいに東京都知事にあてたように、この問題がはっきり出ておるのにかかわらず、その後の漁業権その他の問題について鋭意考えておるから、いまその段階でないと言われますが、はっきりこういうものが出ておるときは、この漁業権の問題のみにしぼって聞いておるのですから、 〔草野委員長代理退席、熊谷委員長代理着席〕 こういう問題が出ておるのだったら、これに対するあなたの見解…
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 その答弁はわかるのですけれども、いまあなたがおっしゃいましたように、強制送還されたところの漁民は、内地でなれないいろいろな仕事についておりまして、非常にかわいそうな人たちばかりですよ、漁業を主にしていたのですから。その間いろいろな職業についておるのですよ。今度小笠原が返るということについて、その島民は非常に喜んでおる。そして一日も早く帰ってもとの島民としてあの漁業につきたい。そういったときに、いろいろの心配がその他にもあるの…
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 その点をはっきりしておかなかったら、この島民が帰る前に、いまあなたも御心配になり、私も心配しておるところが現実になる。現在漁具を持っている人たちは、小笠原が返ればすぐに飛んでいって、そしてだあっとその期間にとってしまおうとしている。そうすると、イセエビというようなものは、一ぺんとってしまうと十年間も枯渇してしまう。資源がなくなってしまう。そういうものを、いま内地におるところの、申し込んでいるそういう人たちは、この島民の帰るそ…
第57回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○樋上委員 最後にもう一言お聞きしておきたいのですけれども、引き揚げてきた島民の人たちは純朴なんですね。純情そのものなんですよ。ですから、前にもあったことですけれども、政府から出されました見舞い金ですか、アメリカから出しました見舞い金がございましたね。それを何かの方法で共同して使っていくようにというぐあいに、いわゆる六百万ドル、二十二億という金が漁民のために見舞い金として出された。ところが、その見舞い金をもって島民らが共同出資いたしまし…