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公明党衆議院
総発言数
1,682 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 逓信委員会22 件・22%
  • 逓信委員会放送に関する小委員会4 件・4%

※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,682 件中 20 件を表示
公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 私は、中国食肉輸入について若干お伺いいたしたいのでございますが、この件につきましては、二回にわたりまして質問が行なわれております。昭和四十二年十二月一日の物価問題特別委員会におきまして、わが公明党の有島議員が質問いたしておりますし、本年の三月十二日に第四分科会におきまして、社会党の石野議員が質問いたしております。ですから、私はこのお二人の質問議事録を何回も読み返しましたのですが、どうも納得のいかない政府側の答弁でございますの…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 食糧庁は、時間の関係上もうやれないのです。では岡田畜産局長が来るまで、政務次官の御所見を承りたい。 こういう二回にわたって質問がありますし、前の坂田農林大臣のときに、この中国食肉輸入はやってもいいということになっておった。ですから、もう準備も万端整うて、中国肉は輸入しようう――現在内地における牛肉が高い。しかし、これはほんとうに三割も四割も安い牛肉ですから、それを輸入しようということになっていた。ところが、松野農林大臣にかわ…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 三回にわたり調査団を派遣して、それがだいじょうぶであるということを獣医のほうでも認めておるのでありまして、口蹄疫のほうさえ安全であるということならば、もう直ちにこれは解除をして入れるべきである。ところが、それだけにこだわって、そこに私は政治的圧力がかかっているのではなかろうかと思われる。こういう点どうも納得がいきかねる。岡田畜産局長のこの問答を見ますと、口蹄疫のことばかりにこだわっておりますけれども、それじゃほんとうに口蹄疫…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 あなたに技術的なことを言ってもわかりませんので、それでは、この前の岡田畜産局長の公明党と社会党と二人の質問者に対する答弁は、これはもう会議録に載っておりますから、繰り返す時間がございませんので、要点のみを申し上げますから、お答え願いたいと思います。 それでは、汚染地域である国から、たとえ百グラムの肉でさえも、試験輸入は禁止されているということをおっしゃっているのですが、それは事実ですか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それでは、汚染地域で撲滅宣言もしていないフランスより、シャロレーという種類の肉牛を輸入して、北海道で飼育しているということがあるのですが、それは御存じですか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それから、撲滅宣言をしていないいわゆる汚染地域の牛の、今度はグアム島に、現在屠場を建設していることを政府は知っていますか。また、ここで現地の肉牛とフランスのシャロレー肉牛を入れて、屠殺して日本に輸出しようとしているが、政府はこの輸入を許可するお気持ちですか、どうですか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 しかしここは、ほかの欧州のほうからも、いろいろなところから輸入しておって、そして屠殺場をいま建設しておるということは御承知ですね。そこでこれは、まぜてそうして日本に送ってこよう、こういう計画をしておるのは、絶対に許可しないとおっしゃいますのですね。わかりました。 それでは、岡田畜産局長は、四十二年の十月二十六日十二時に、農林省畜産局において、日本国際貿易促進協会中国食肉輸入協議会代表者と面談した事実があるといわれているのです…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 知らない。これは答弁にならぬ。それではそのときのことを申し上げますから聞いてください。そのとき岡田畜産局長は、中国牛肉について田中良男氏、御承知ですね。田中良男氏の現地調査報告、すなわち、中国に口蹄疫が撲滅して、現在発生のないことを認めると言ったそうではありませんか。しかるになぜ中国牛肉の輸入を認めないのか。この田中良男氏の現地調査報告ですね、口蹄疫は撲滅しているという報告を認められておるのに、なぜ輸入を認めないのか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 局長がおられないのでまことに残念なことですけれども、私は、局長がこの技術問題をたてに口蹄疫の危険を言って、どうしてもその問題だけにこだわっている国会答弁を聞いておるのですけれども、あなたが、そういうことは局長から聞いておらない、こう言うのですから、本人がおらないのですから、これは確証を握れないのですけれども、まことにこの点は、私は論議を戦わすべく準備してきたんですけれども、田中氏の報告を認めないというようなことだったら、これ…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 畜産局長にお伺いいたしますが、きめられた時間の関係上要点のみ申し上げますと、中国肉の輸入について口締疫のおそろしさということは、前二回、分科会、特別委員会において、あなたが答弁されておることは、私は会議録でよく存じております。ですけれども、それから一歩も前進しておらず、あくまでもあなたは口蹄疫一本で、積極的に中国肉を輸入しようという意欲的なものはないのじゃないか、私はこう思いまして、きょうは通じて三回目の質問でございますけれ…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それでは、撲滅宣言をしてないところのフランスよりシャロレ一種の肉牛を輸入して、北海道で飼育しているということは、これは事実ですね。どうですか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それではもう一つお伺いしますが、グアム島に現在屠殺場を建設していることを政府は知っていますか。それから、ここで現地の肉牛とフランスのシャロレー肉牛を入れて屠殺して日本に輸出しようとしているが、政府はこの輸入を許可するのかどうか。この点はどうですか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 これは一ぺん調査してみてください。事実そうなっているのです。私どもの調査した結果はそうなっているのです。 あなたは、四十二年の十月二十六日の十二時に、農林省畜産局において、日本国際貿易促進協会中国食肉輸入協議会代表者と面談されておりますが、それは事実ですな。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それはそうでしょう。けれども、こちらのほうは真剣になって会うておるのですから、もうちゃんと覚えておる。それで、あなたのお会いになったのは何回お会いになったか知らぬが、そのときに会われた人がちゃんときょう来ておるのですからね。そのときに、はっきりあなたおっしゃっている。どうおっしゃっているかというと、田中良男先生が現地の調査報告、すなわち中国に口蹄疫が撲滅して、現在発生のないことを認める、そう言ったときに、あなたは、口蹄疫の発…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それでは、あなたは田中氏の報告だけで認めるわけにいかぬと言いますけれども、だれの報告を認めるのですか。田中氏は信用ある獣医ではありませんか。あなた方も私たちも信用しておるのです。それじゃ田中氏は個人的に行かれたのですか。田中氏は中国に、家畜防疫に関する技術調査のために行かれたのですが、その費用は自分個人で出して行かれたのですか。それとも、あなたのほうからちゃんと依頼されたのじゃないですか。その点どうなんですか。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 第一問について私は反駁したいと思うのですが、この田中先生の技術調査の資金は、通産省と日中食肉協議会で支払われており、その内容は、未開発地域調査費という名目で払われておるのです。この点からしても、田中氏の訪中は単なる民間代表ではなく、完全に政府の意向を受けた代表と言えるのではないか。この点はどうですか。あなた、出ておらぬとおっしゃるけれども……。

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 あなた、知らなんだら知らぬと初めから言うたらいいのに、出ておらぬと言うから、だから出ておると、こう私は言うのです。そうでしょう、局長。 〔委員長退席、石田(宥)委員長代理着席〕 ですから、なぜ私はこういうことを言うかというと、かってに訪中して、かってに民間のなにだから信用できぬ、こう言われるから、通産省が出しておられるのだから、公然たる調査費として出ておるのですから、政府はこれを認めている。だから今度は、田中氏の報告があなた…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 それでは、あなたのおっしゃるのは、中国のほうがそれを教えない、だから安心できない。ところが、西欧諸国では中国の牛肉を大量に輸入しておりますね。いまおっしゃったイギリスで口蹄疫が出たという、その牛はどこの牛か。中国の牛か。そうじゃないでしょう。その牛の種類は何ですか。口蹄疫という病気がそれだけおそろしいということをあなたがおっしゃるんだったら、それでは西欧でワクチンを製造し、そうしてそれを注射しているんだったら信じて、中国のそ…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 これも調べたんですけれども、口蹄疫が日本にないということはなかった。つまり、一八九九年-一九〇二年に三千五百頭という口蹄疫の病気が日本で発生しておる。それから一九〇八年に五百八十頭、大正、昭和年間、特に一九三三年発生して、一九五〇年から一九六〇年の間に横浜に上陸した牛に発生しており、これを発見しておる。ということは、わが国においても診断できるということではないかと思うのです。完全にそれを撲滅しておるのです。また家畜の病毒の本…

公明党1968/04/04

第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○樋上委員 口蹄疫、口蹄疫ばかりで中国産の肉を入れないということだったら、いつになったらそれができるか。 〔石田(宥)委員長代理退席、委員長着席〕 ワクチンの種類が非常に進歩しておる中国においては、インシュリンの合成も成功しておりますし、これは米英どこの国でも発明されておりません。このように、ヨーロッパだけが何でもできるんだというのは間違いであって、中国におきましては、医学の水準というもの、またこういった家畜防疫の体制が充実しておる。い…