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公明党衆議院
総発言数
1,682 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 逓信委員会22 件・22%
  • 逓信委員会放送に関する小委員会4 件・4%

※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,682 件中 20 件を表示
公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 強力に指導を行なってもらいたい。私もいろいろ調べてみましたのですけれども、納得のいかない点がたくさん出てくる。 信用事業は黒字だ、こういっていますけれども、ここにも問題がある。最近、膨大な資金量をかかえて大きなビルを建てて、農協が官僚化し、そして、民間の保険会社に負けるなと、生命共済等の保険業務にやっきとなっている点もある。また、農協本来の指導性が失われていることもある。 これは昨年の新聞に報道された例ですが、埼玉県の寄居町…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 まあ、上のほうからそういうぐあいに指導されているんですけれども、これは農協の職員のことばでありますが、私たちはノルマ、ノルマで、個人別推進グラフが宿直室に張ってあると言うんですね。そして追い立てられる、どうだどうだと。そして少し売れなかったら、給与やボーナスにつながる。こういうことを考えると、やむを得ず実績をあげなければならぬ。実績をあげなかったら、無能者のらく印を押されてしまう。このような営利第一主義に走った農業者不在の農…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 農協の今日の姿はそういうふうになっておらない。農協の今日の姿は、組合員の意思を離れてしまっておる。そして農協の経営のために貯金を集め、農協のために購買事業を営むといったぐあいに、生活必需品や生産資材等を組合員に買わせ、消費拡大を助長し、組合員を機械化貧乏に追い込むといったようなことも起きておる。これではだれのための農協か、こういうぐあいに私たちは思うのですが、こういった問題に対して政府はいかなる指導、またいかなる方針を考えて…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 農業関係融資の残高は、およそ二兆円近くになっておる。その一部はすでに返済期に入り、農協窓口では返済さるべきものが借りかえ、すなわち制度金融の返済を農協融資に肩がわりされたり、また返済のための出かせぎ、財産処分等が出ているといわれているのです。このように農業生産過程に投入された資本が、その生産合理化の成果によって回収されないとするならば、組合員及び組合の経営は行き詰まるといった大きな問題が出てくる。このことを認識しておられるで…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 この問題は、生産過程のみ資本装備を進め、つまり、流通過程の資本装備が進まないところに一因があるのではないかと思います。政府は、この問題に対する解決策を考えていられるのか、あるならば、それを具体的にここに示していただきたい。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 改正案では、組合員のためにする事業の遂行を妨げない限度において、金融機関等に対する資金の貸し付けを、員外利用分量の計算の対象外としてできることとしている。これはコールローン等をさすと思うのですが、これは現在において相当多額にのぼっている。農協本来の目的からいえば、農協預金等は、組合員の必要とする資金等に還元するのが本来の姿なんです。この組合員のためにする事業を圧迫しない限度とはいかなるものか、また、農林省はどのように指導する…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 昨年の三月十三日、農林省は農業経営に関する意識調査の結果を発表しましたが、この中で、農協に対する農業者の意識があげられていたのですが、ここで再び私は発表してほしいのです。また、この農業意識調査の結果に対して、政府はどのような見解をお持ちなのか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 農業経営をよくするために、総合農協は積極的に取り組んでいるかとの問いに対しては、積極的がわずか三三%であった。本来農業者のための農協であるべきなのに、農協に対する支持層が非常に少ない。この原因は、農協経営者の積極性の不足、また、農協職員の不適格が圧倒的に占められていると思うのですが、この点はどうお考えになっておりますか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 この調査において、特に農協に対して望んでいるものは、生産技術の指導が多い。そういうのを望んでおる。そして、現在の農協の仕事の大部分を占めている営農資金の貸し付け、農産物の販売、農業資材のあっせん等は一割にも満たない。このような農民の意識をくみ取っていないのが農協であるとするならば、これは大きな問題であると思う。農民に対する生産技術の指導は、一体どのようにされているのか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 近年、農協に対していろいろな批判を聞くのですが、それは食管制にあぐらをかく農協、いわゆる農協の官僚化、さらに行政への過度の依存による従属、その結果、農協の自主性が実質的にそこなわれている、こういったぐあいではなかろうか。政府はこのような批判に対し、今後農協をどのように育てていくのが正しいと思うか。また、農協の本来あるべき姿について明確にお答え願いたい。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 農協本来の職能であるところの、広い意味での経済活動の面であるが、近来の農協は、企業的な傾斜が著しいといわれておる。いわゆる農協が農協であるという本質からいえば、いかなる場合でも組合員の立場において事業は行なわねばならない。その根本がややもすると忘れ去られ、ひたすら農協の経営的な利益追求に進むという傾向が現出しておる。これは容易ならぬ問題でありまして、農協のこういう姿勢や考え方は改革していかねばならぬと思うのですが、どうでしょ…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 先ほどちょっとお伺いしたのですが、購買事業において、十分な市場調査もしないで購買店舗の増設をはかる傾向があります。そのために赤字の増大となるといったケースが多い。また、生産資材の分野において、大規模化による在庫の増加、荷渡しの不円滑、経費の増などが採算悪化の原因となっている例が各地に見られるのですが、このような新規事業は一切農協にまかせているのか、また、農協は組合員に相談もせずにやってもいいのか、指導監督機関はどうなっている…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 農協について、年一同県、中央会によって経営監査が行なわれているようですが、これはどのように行なっているのか、また、なぜ二本立てで行なわねばならないのか。さらに、農協の経営調査は、全農協に対して行なわれていないようですが、いかなる理由でこうなっておるのですか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 昨日資料をいただきましたが、不正の問題ですね。県及び農協中央会によって指摘された件数が非常に多い。この内容については、前委員会でわが党の石田議員がいろんな不正を指摘いたしまして、全貌はまだ言うておりませんけれども、これは農協に対し会計監査のずさん、場当たりの融資等経営のずさんさがあげられておるのですが、こういった点は農林省は具体的に掌握されているのか。ただ報告のみをとられておって、監督ということに対してもう一つ積極的でないの…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 もう一つあるのです。福岡県の農協では、四十三年十二月末の一千五百億円の貯蓄運動に際して、達成が不能になったために、各農協に対して二重の試算表を作成させて、そして二百億余りの数字を粉飾させ、しかも、県連の会長の指導のもとにこれを実施しておる。もしそういうことがないとおっしゃるならば、県信用農協連合会が提出の試算表と、農協の試算表を調査したらはっきり出ている。これは御存じございませんか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 これは、こういう試算表の粉飾ということはもちろん一つじゃなしに、ほかにもあると私は思うのですよ。こういう問題は徹底的に調査をしてもらわなければならぬと思うのです。また、いま大臣がお答えになりました調査結果では、組合員に被害を及ぼさないようにするというけれども、どうしたかという結果報告をあとでとっていただきたい、こう思います。あとどうしたか、どういう結論になったか、後日組合員に対してどうしたかということを報告してもらいたい。こ…

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 このような数多くの検査指摘の結果に対して、政府が迅速に解決をはかろうとしていない。いままでとってきた対策は全部時期が過ぎてしまって、それからやっとその対策に乗り出す。この問題に対して組合員は不安がっておる。 過日の委員会においても、農林省は、単位農協の場合は都道府県の責任である、農林省の責任でないというようなことを言っておられたように思いますが、農林省農協課の役目は一体どういう役目であろうか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 じゃ最後に、こういういろいろな会計面の不正、またいろいろな問題は、県信連の監督のずさんさからきていると考えられるのですけれども、やはり責任は当然農林省に最後はあると私は考える。もし責任が農林省にないとするならば、この主管行政庁に対する農協法を改正する考えはないか、これはどうですか。

公明党1969/04/16

第61回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○樋上委員 じゃ、十分監督の点についてお願いして、私の質問を終わりたいと思います。

公明党1969/04/02

第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○樋上委員 土地を生産の基本的手段としている農業並びに農業者にとって、土地税制は常に重大な影響を持っています。特に今日の都市近郊の農業者にとっては死活問題となっていますが、これまで土地問題については、もっぱら都市対策、住宅対策に焦点が置かれ、近郊農業はその土地供給源として把握され、都市近郊農業の占める役割りが軽視されている傾向があるのですが、市街化の条件が成熟した場合、市街化区域内の農地の固定資産税は宅地並みに扱うとの方針が、国会におけ…