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日本共産党衆議院
総発言数
1,325
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 20 を表示
日本共産党1982/08/10

96衆議院 内閣委員会 第20号

○榊委員 いまの数字を聞きましても、六十七というのは大変大きな数字であります。私たちもちょっと調べてみましたけれども、昭和十二、三年ごろから設置をされております。いろいろ変遷はあります。それが旧満州ですね、それから北支つまりいまの華北、中支つまり華中、南支つまり華南、こういった各方面軍にそういうのがつくられていた。師団でいえば、第一師団関係だけで十八というふうに聞いております。他の師団を合わせまして計二十六くらい。大規模な施設であります…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 内閣委員会 第20号

○榊委員 つまり、それは表の看板だったわけですね、防疫とか給水とか。実際にはそれが、たとえばハルビンの七三一部隊のように、生体実験その他までやっていた。これがいま世界的に問題になっているわけであります。しかもそれが非常に大がかりだった。ハルビンだけじゃない。各地に、中国大陸だけじゃなくて、シンガポールにもあったはずです、南方軍に。幸い大規模な細菌戦にならずに終戦を迎えた。これは不幸中の幸いだと言っていいと思いますが、しかし、関東軍の防疫…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 内閣委員会 第20号

○榊委員 昭和二十年一月現在ではそれはないかもしれませんけれども、厚生省の資料でも、この第十六防疫給水部、昭和十三年九月二十八日に発足しています。あるのです。 それで、これは北京に司令部を持っておりまして、いわゆる北支方面軍、これの直轄部隊、山西省に配置されていたのですね。この細菌戦部隊である第十六防疫給水部付の主計将校に鈴木俊一という人が昭和十三年から十四年にかけていたはずでありますが——ちなみに、この主計将校というのは、石井部隊の場…

日本共産党1982/08/10

96衆議院 内閣委員会 第20号

○榊委員 時間が参りましたので終わらなければなりませんが、この鈴木俊一という方は大変東京都民にはなじみの深い名前でございますが、いずれにしましても、このいわゆる「悪魔の飽食」と言われるような細菌戦部隊、これはひとつ、繰り返してはならない汚辱であり、これは本当にこの歴史の中から教訓として酌み取っていかなくちゃいけないものだ、こう思うのであります。 そういう点では、先ほど厚生省の資料幾つか聞かしていただきましたけれども、私たちは、そういうこ…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 まず、防衛庁長官の方にお尋ねいたします。 昨今、世界各地でいわゆる限定核戦争反対、核兵器廃絶、軍縮の声が草の根から広がっておることも御承知のとおりでありますが、わが国の世論調査でも六、七割の人が軍備増強、防衛費の増強には反対というのが出ております。さきの総理府の世論調査でも、自衛隊を肯定する意見が減少傾向にあるということが出ております。ところが、今回の法案ですが、自衛隊員約二千名、予備自衛官約二千名、合計約四千名をふやす、こう…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 そうしますと、これは当然、もともと出されたのは前でありますけれども、現在まさに国会で審議中である、まだ通過していない。ところが予算だけはもうすでに入っている。これでは、議会制民主主義というたてまえから見ましても法定主義という原理から見ましても、やはり行政先行、独断専行ということを免れないのではないかと思いますけれども、こういう点についてはどういう御認識でしょうか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 執行しない、これは当然のことです、通ってないのですから。私が問題にしているのは、まだ審議中なのに早々と予算に組み込まれている、これは筋道としておかしい、こういうことです。いままでもしばしばこういうことがありました。しかしこれは、正常な予算案の審議並びにその執行という点から見まして原則的に正しくない。こういうやり方は改めるべきだし、改めてもらいたい。ここで時間はとりませんけれども、そういうことをあらかじめ申し述べておきたいと思う…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 その従来からのたてまえが違っておるということを言っているわけであります。 さて、次に、せっかく宮澤長官においで願っていますので、七月二十三日の国防会議で了承されました五六中業見積もり、五十八年度-六十二年度、これは六十三年以降の後年度負担が二兆一千億から三千億円ありますが、これを除きましても総額が四兆四千億ないし六千億円、こういう非常に巨額のものになっております。P3Cとかあるいはミサイル護衛艦など、いわゆる洋上作戦だとか海上…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 突破させないというこの決定。ところが、実際にいま申し上げましたように、いつの時期かはともかくとしてとにかく突破するだろう、このことはもう認めておられるわけであります。首相自身も認めておられるわけでありますから、これは従来の方針とは違うと見るのが常識だろうと思うのですけれども、この点、いかがでしょうか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 もちろんGNPは流動的です。ところが、防衛費増というのはもう現に出されているわけであります。しかも、分母でありますGNP、これは本五十七年度をとってみましても予想の二百七十七兆円を大幅に割って二百六十兆円台に落ち込むだろう、こう見られているわけであります。そうしますと、いま流動性があるとおっしゃったGNPが来年度、本年度並みでつまり二百六十兆円台でいきましても、今回のシーリングでさえも確実に突破していくわけです。御承知の二兆七…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 閣議決定をいま変えるつもりはないのだけれども、その分子はもうすでにふえているわけです。このままふえていったとしましても、あるいはこのままの形だったとしましても、その分母の方が落ち込んでいくわけです、落ち込んでいくというのはその増大率が。そうしますと、再来年度どころか来年度さえも確実に一%枠を突破する。これは算術計算で簡単に出てくるわけです。この可能性の問題というのは、閣議決定云々とは違うのです。私は可能性を聞いているのです。こ…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 いや、私は可能性で聞いているんで、蓋然性で聞いているのじゃないのです。可能性としては否定できないということなのじゃないでしょうか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 ありそうでない、こう思われ、そう答弁なさっていらっしゃるわけですけれども、しかし事実というものは頑固なもので、今日の経済状況から見ましても、いま述べましたように対GNP一%の枠というものが今回のシーリングのままでまいりましても――いつかということは議論があるでしょう。しかし、私が言いましたようにGNPが本年度でさえこれだけ大幅に割ってきているという前提に立つならば、これまで政府が掲げてきた一%枠を突破するということはもう避けが…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 大いにかどうかはともかくとして、ありそうだということはお認めになったと思うのですが、ところで首相がそういうふうにお認めになったということは、鈴木内閣においては一%以内に抑える、こういう国会答弁、これは事実じゃなかった、首相の国会での発言というのは言うなれば食言だったということにもなるわけでありますけれども、この点はどういう御認識でしょうか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 それはちょっと違うんですね。突破はあり得る、こうおっしゃっているのですから、これはこれまでの国会答弁あるいは方針と違うということになるわけであります。この点では私は、内閣としての責任は重大で、これからますます問われていくだろうと思うのであります。 長官、十五分という約束でございましたが、もう一つお尋ねしますので、もうちょっとお待ち願いたいと思います。 その前に、防衛庁にもう一つ聞いておきます。 防衛庁としまして、五六中業完成時…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 そうすると、努力をして、いまの言葉をかりますとその大綱の水準に到達する、これは五六中業の完成時にはそこにいっている、こういうわけです。そうしますと、五九中業が策定される六十年以前に新しい大綱を練らざるを得なくなるのじゃないでしょうか、その水準までいっているのですから。そこにとどまっているつもりですか、それならそれでいいわけでありますけれども。でない限り、次の五九中業が策定される六十年以前に新しい大綱をつくっていく、練っていく、…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 考えていないと言われますけれども、そうならざるを得ない、その点では大綱の見直し必至だということを私は申し述べざるを得ないと思うのであります。その点はなかなかお認めにならないからこれ以上言いませんけれども……。 大蔵省にお尋ねしますけれども、正直に申しまして、現在、国家財政というのは破産寸前にあります。五十六年度が二兆八千八百億円、これは空前の歳入不足です。五十七年度も三兆ないし五兆、五十八年度に至りましては十兆円に上る歳入欠陥…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 拘束しない、これは当然のことです。したがって削られることもあり得る、こういうことですが、いずれにしましても、いま述べましたような大変厳しい財政状況である。ところで、そういう状況のもとで連続的にいまのままのテンポでふえていくことが財政的に可能だと見られるのかということなんです。それはお答えなかった。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 官房長官、お待たせしていますのでそちらに移ります。 いまの問題と関連してですけれども、政府として世に言われる防衛費の突出を歯どめなしに認めていくという危惧がいろんなところで出ているわけですけれども、歯どめなしの防衛費突出を認めていくというおつもりなのかどうなのか、お尋ねいたします。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 そうしますと、歯どめは考えていないということでございますか。