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日本共産党衆議院
総発言数
1,325
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1982/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 20 を表示
日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 会計検査院、来ていただいていると思いますが、私、いま大変具体的に問題の提起をいたしました。会計検査院としては、この問題をこれまで承知されていたでしょうか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 この機会にひとつ厳正な調査をやっていただきたいと思います。いかがでしょう。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 法務省、来ていただいていますか。 私、いま一連の問題を出しましたけれども、結局は公金が請求されている。そして言うなれば公金が費消され、しかも詐取されている。俗っぽい――俗っぽいといいますか、世間の言葉で言えば横領ということになっておるわけであります。というならば、これは明らかに刑事事件ということにもなるわけであります。法務省としてもこの問題をぜひ厳正に調査してもらいたいと思うのですが、いかがでしょう。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 すぐ調査しますということは法務省の立場としては言えないでしょう。だけれども、いま申し上げたところから見ましてもこれは調査をしなければならないだろう。これは当然のことでありますし、いついつ調査するということは言えないにしましても、調査をしないということも言えないと思うのです。この問題についてはやはりしかるべき目を向けて、そして公正な問題解決に努力する、こういう態度で臨んでいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 そういうふうにしますと、なおさらのこと、自衛隊でのみずからの手による調査、それから事実を明らかにしてこういう事態が起こらないように措置をとっていくということの責任がますます重くなってくると思うのであります。その点について、最後に長官、いまずっとお聞きになっていらしたと思いますが、長官としてのこういう問題への厳正な態度、ぜひ責任ある御答弁を願いたいと思うのです。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 次の問題に移っていきますが、シーレーンの問題ですが、本法案でうたわれているP3Cあるいは護衛艦などの要員増ですね。これはいわゆるシーレーン防衛論と非常に深いかかわりがあると思います。 まず海上保安庁にお尋ねいたしますが、戦後三十七年間、日本の石油タンカーなどが日本の周辺海域でどこかの国の艦船に攻撃されたとか航行を妨害されたとか、こうした事例は幾つぐらいございますか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 つまり、ほとんどないのです。例外的に言えば、昨年四国沖で日本のタンカーがアメリカの飛行機の標的扱いにされたとか、あるいは日昇丸がアメリカの原子力潜水艦に当て逃げ沈没させられたとか、こういう事件はありますけれども、外国から攻撃されたり航行妨害されたりという事例は非常に少ない、ほとんどない。いま答弁があったとおりであります。 ところで、現在、海上安全の確保というのは海上保安庁法で定めております。その他、国内法及び国際法の非軍事的な…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 要するに、現在そういうさまざまな海上交通の安全についての仕組みがあって、戦後三十七年間、何とかが撃沈されたとか妨害された例はないということであります。 わが国では貨物船、客船だけで約一万五千隻ある。公海上での日本船舶の安全航海の保障なんといったって、公海自由の原則があります。これは公海に関する条約その他で定められております。さらに、平和な国際環境、そのもとで適切な安全対策がとられればいいのです。ところが、いわゆるシーレーン防衛…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 新聞等々ではシーレーン防衛問題についていろいろコメントをされておりますけれども、シーレーン防衛問題、議題にならないともまた言えないでしょう。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 いろいろな問題が議論されるだろう、その中の一つにシーレーン防衛問題があるだろう、こういうことだと思います。 ところで、アメリカ側からは、防衛力増強の問題で、そのためにはまだ足りない、まだ足りないと要求がしつこくされておりますが、このシーレーン防衛の問題に関して言いますと、その当のアメリカが不可能だと認めているのですね。それから、アメリカ自身、この点についてまだ具体的にやっていないというふうに言っているわけでありますが、防衛庁も…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 一概にということじゃなくて、私はしっかとしたアメリカでの証言をもとにして言っているわけであります。 ニクソン政権の国家安全保障会議のスタッフを務めて、現在、国防研究センターの所長をやっているモートン・ハルペリンという人がおります。この人も、昨年、シーレーンなど防護し切れるものではない。それから、最近のアメリカの下院の外交委員会でも、ゲイラー、日本でわりに知られておりますけれども、前に太平洋軍司令官をやった人ですが、シーレーン防…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 アメリカがどうこうじゃないとおっしゃいますけれども、大体太平洋でのシーレーン防衛そのものがナンセンス、虚構、できないこと、しかもアメリカ側がそれについて、言葉を返すようですが、自分の太平洋戦力を日本に補完させるということを公然と言っているわけですね。そう言っているわけです。ワインバーガー国防長官は三月末に日本記者クラブでこう言っている。日本が北西太平洋における海と空の防衛を提供し得る能力を持つことは同地域でのアメリカの戦略的能…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 実は、鈴木総理大臣もこのシーレーン問題ではアメリカを補完するということを認めているのではないですか。有名な、例の一年前の日米首脳会談の際のナショナルプレスクラブでの演説、あの中でもはっきりと鈴木さんは、米第七艦隊の留守を守るんだ、こう言っている。つまりアメリカ補完であります。周辺数百海里、航路帯では一千海里の海域を分担する、こういう点ではまさに補完の役割りを自認しておられる。この総理発言についてはお認めになりませんか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 そうすると、いまいみじくも、自分の国を守る、同時にそれが結果的にアメリカのそれを守る、そういうことになる、こうおっしゃいましたけれども、結局、結果的にであろうとあるいは意識的にであろうと、客観的にアメリカの太平洋における留守を守るのだあるいはそれを補完するのだという総理の言明というのは、やはり消せないわけですね。実際に、アメリカの第七艦隊というのはインド洋、ペルシャ湾海域の安全に当たっている、そういう場合がある、留守になる、そ…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 それじゃ考えられているのは何ですか。いわゆる機能分担だとか役割り分担だとか、その中でもうちょっと。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 これはもうしばしばいままで論議されてきたところですからあえて繰り返しませんけれども、結果的にという限定つきでありますけれどもアメリカのそれに寄与することがある、私はこれは非常に重要な意味を持った答弁だと思っております。 ところで、外務省の栗山条約局長に来ていただいておるのでお尋ねいたしますけれども、あなたは四月二十二日の参議院の外務委員会で、一定の公海の範囲を自衛権の対象として守るということは、これは国際法的にも存在しない概念…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 つまり、国際法の現状から見れば、一定の公海の範囲、地理的な範囲、それを、ここはどこどこの国の自衛の範囲だ、アメリカの自衛の範囲だ、日本の自衛の範囲だ、中国の自衛の範囲だ、こういうふうに設定しているところはない。実際問題としてそうじゃないでしょうかね。どうでございますか。

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 つまり、一定の範囲をそういう自衛の範囲として設定をして云々というそういう権利というものは国際法上はないということでございますね。 ところが、ここでの問題は、昨年来いろいろ議論されてきたのですけれども、いわゆる自衛の範囲をどう見るかとか、あるいはこれは能力の問題であってとか等々答弁がありますけれども、少なくとも私はこれまで一年間のこの論議を振り返ってみまして、一千海里の航路帯と言われる特定の海域、それを日本の自衛の範囲として設定…

日本共産党1982/07/29

96衆議院 内閣委員会 第19号

○榊委員 私は、いまの答弁を注意深く聞きながら改めて確信したのでありますけれども、領土、領海、領空外に、あるいは領海という、海上という点を限定して言いますけれども、領海外の公海上に特定の海域を自衛の範囲として設定するということは、国際法上はそういうことは権利としてないんだ、このことはいま非常に明らかになったと思うのです。いまの答弁を聞きながらでも私はそうだという確信を深めたわけでありますけれども、このことを再確認して、私は質問を終わらせ…

日本共産党1982/04/27

96衆議院 内閣委員会 第15号

○榊委員 私どもは、差別の根絶、克服、基本的な人権の貫徹を目指して、同時にタブーを廃して言論の表現の自由を守る、こういう立場で今回の法案に臨んでまいりました。基本的には賛成できる、こう考えているのであります。その上で、幾つかの点について追加質問をさせていただきます。 第一に、「不具」「廃疾」等の用語を含む法律でありながら、先ほど説明もございましたように、改正をいま検討中のものであるとかあるいは改正案を提出中のものであるとか、こういったも…