榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 将来の問題でなくて、過去並びに現在の問題としてお尋ねしているのです。つまり、七円という別格の特典が与えられている。それは内規で、あるはずなんです。その別表につきまして、皆さん方の資料によりますと「退職者等」の「等」ということでいまの中身についての説明があったわけでありますが、電信電話公社の役員であった者とか、あるいは監督官庁つまり郵政省の大臣、次官であった者とか、いろいろありますけれども、実際問題としてかなり広くこの規定が運用…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 非常にずさんだと思うのです。 じゃ、具体的問題でお尋ねいたしますが、田中角榮元総理、この人は首相当時、一九七四年一月十八日から二月十五日までの約一カ月、ほぼ毎日のように顔面神経治療のため関東逓信病院に通院をされたということになっております。そのときの診療単価もやはり七円だったのでしょうか。あるいは当時は六円だったはずだと思うのです。どちらかだと思うのですが、その点間違いないかどうか。 それから、田中氏は最近も関東逓信病院に歯の…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 つまり、七四年当時は六円で、最近は七円。田中氏の場合、郵政大臣をやられたことがある。郵政大臣をおやりになった、そのために、つまりこういう退職者等のというこの特例、特典、これによってずっと特別の低い診療単価で治療を受けることができる。そういうふうになっているわけであります。これはどこから見ましても常識的でない。私は、国民的な感情からいたしましても、これはあたりまえだ、そういう答えは出てこないだろうと思うのです。 お尋ねいたします…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 ひとつ、それくらいの問題は御調査をお願いします。同じタイプの病院です。しかも公的な病院です。私たちが知る限りでは、鉄道病院でもそんな例はございません。造幣の病院にもありません。印刷関係の公的な病院にもない。営林関係にもない。専売関係にもない。逓信病院だけがどうしたことか、こういう非常に道理に合わない、しかも世論の不信を買うことは必定のそういう仕組みが存在している。これはやはり私は是正すべき問題だと思うのです。一般庶民から一点単…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 最後に、中曽根長官、ずっと話を聞いていだたきまして、長官としての御所見は、その点いかがでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 検討じゃなくて、もうちょっと、先ほど事務当局の方がもう少し前向きの態度をとっているわけでありまして、ひとつ長官としてもこの是正のために、これは国民世論という点から見てそうでありますから、世間的に納得が得られないのはもう明らかですから、それこそ一般開放を自然に待つということじゃなくて、直ちにこういうことの是正に取り組むということをやっていただきたいと思うのであります。その点どうでしょう。最後にお尋ねいたします。
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 次の問題に移りますが、科学技術庁、宇宙開発事業団の関係でございます。 科学技術庁が所管をしております宇宙開発事業団、これは一九八〇年から、現代科学の最先端でありますロケット開発センターを宮城県角田市に建設中でございます。ここにそのパンフレット等持ってまいりましたけれども、ちょっと資料を配らせてください。 それにはこういうように書かれております。「昭和六十年代における我が国の人工衛星打上げ要望にこたえるとともに、我が国の将来の宇…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 いまの説明でわかりましたけれども、大変大きな開発センターでありまして、事業も大変大きい。それに参加をしている企業も、三菱重工、日立、石播あるいは飛島といったまさに日本の代表的なビッグビジネスということになるだろうと思うのでありますが、その点では大変独占的だということができるわけであります。この問題に関しましては、工事契約前に受注調整がやられた疑い、いわゆるよく言われる談合の疑いもあるわけでありますが、これは私はきょうここで言う…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 現在七十五億円の事業だというわけでありますが、それに関しまして、三菱重工が架空の工事をつくって、つまりでっち上げて水増し不正請求をやっている疑いがあるわけであります。 たとえば、はっきりしている分として申し上げますと、ロケット開発センターでいまおっしゃいました高空燃焼試験設備のボイラー、このパンフレットで言いますとここの部分、そこに届けました資料の下に写真がありますが、ここの部分に当たるのです。そのボイラー及び配管工事を昨年、…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 つまり、単に事実だったということを知っている、こういうわけですか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 そういう話があるということは知っている。それは調査されましたか、あるいは調査中ですか、いかがでございましょう。
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 重ねてお尋ねいたしますけれども、宇宙開発事業団として、これまで現場監督や中間検査は行われたのでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 そうすると、結局中間検査などもやられてなかったわけですか、どうなんですか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 ただ、はっきりしておりますのは、先ほど申し上げました五百万円のボイラー配管工事、これを受け持ったとされる芝浦工機自身が、三菱から架空の注文書を受け取ってその工事自体はやってないと証言しているのです。手元に届けましたこの注文書が三菱重工業から出ているものなんですが、その工事をやっておらぬ。三菱側はこの七月の配管工事に対して、金は払ったとして、工事完了証明書まで発行しております。 ここに持ってきております芝浦工機によって作成されま…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 科学技術庁及び宇宙開発事業団としまして、工事日報は調査したんでしょうか。あるいはまた、ボイラー配管工事の完成図面から重量計算などは行われたんでしょうか。 私どもの調査では、完成図面の総重量というのは一万四千四百七十五キログラムになる。ところが、三菱重工と芝浦の契約時の見積もり書の重量一万五千二百八十キログラムに、三菱が行ったと称している追加配管工事の重量四千四百八十キログラム、これをプラスしますと一万九千七百六十キログラムにな…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 つまり宇宙開発センターという、これから人間でも乗っけて宇宙に飛び出そうか、こういうときに、現代科学の最先端で、しかも国家的な金を投じての事業、そこにこういう不正請求が平気で行われる。私は本当にまともじゃないと思うのですよ。少なくともまともじゃない。仮にこういう不正な事実を含んだ宇宙ロケットが上がったら、宇宙の神様さぞびっくりするだろうと思うのでありますが、結局のところこの架空工事の事実は明白であり、三菱重工といたしまして公金の…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 御承知のように、三菱重工は三菱軍需省であるとか、あるいはもう一つの通産省だ、こう言われるように最大のビッグビジネスでありますが、私はここで事実問題として申し上げたいのですけれども、概して、大きければ大きいほど社会的責任は大きいと思うのです、重大だと思うのです。ところが、中小下請業者を食い物にする非常にあくどいことをやっているんですね。実に目に余るようなことをやっている。 たとえば、先ほど聞きました芝浦工機の例でも、昭和五十四年…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 いま私が申し上げたことは明白に建設業法に違反している、このことはもう申し上げたいと思います。 さらに、これも驚くのですが、三菱重工には現場建設の施工の管理者を置かないケースがたくさんある。その管理者を下請任せにしている例もございます。手元に資料を一つお渡ししておりますけれども、たとえば、昨年京葉施設株式会社が三菱重工業横浜造船所に発注した千葉県の八幡宿でのボイラーのNOx低減対策工事、それから北海道の岩倉組木材が同じく三菱に発…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 しっかりひとつ調査をしてほしい。 さらに、三菱重工の場合、いま手渡した資料の例ですが、その蒸気プラント部が所掌する製品の現地据えつけ工事、この工事の現場監督者を自分が出さなくちゃいけないのを下請企業から出させているのです。しかもそれを無給の嘱託、ただでやらしている。これはここに書かれております。ちゃんと三菱重工株式会社横浜造船所、親展、どこどこ企業だれだれ殿、そして現場監督の嘱託員に委嘱の件、ずっと名前が書かれていますけれども…
第96回 衆議院 内閣委員会 第14号
○榊委員 いまのそういう点では、結局下請にどんどんどんどんしわ寄せがいく。要するに下請の建設業者いじめです。労賃などの未払い問題も起こっています。三菱重工業の直接の下請である芝浦工機が三月約五億円の負債を抱えて倒産をした。ある意味では、だから三菱の悪事も明らかになったわけです。そうでなければ、倒産でもしない限りはとてもとてもそんなことは言うこともできない。その結果、三菱重工が元請の建設工事を担当した芝浦工機の下請関連数十社は危急存亡に追…