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市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
直近の発言日
1981/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 20 を表示
社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 次に、サウジ原油輸入の問題に入りたいと思います。 私も、いろいろな話がありますので、いろいろと調べております。その際に突き当たる一つの壁は国益論であります。つまり日本にとっては産業の血液が油であります。それはよくわかっております。したがって、大量に良質のものを安く輸入するということは一つの大きな国益であると思います。それは疑いを入れません。しかし、もう一つ国益があるのではないか。それは、本日からいよいよ石油会社の石油製品値上…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 したがって私は、そういうバランスを考えながら、以下慎重に質問してまいりたいと思います。 官房長官においでいただいたのは、質問しておりました自衛権の及ぶ範囲についてやりたかったのですけれども、安保特別委員会がやっておりますから、官房長官、よろしゅうございます。失礼しました。 それで、この国益論と関係しまして、原油を取引するという際に、一般論として、一定のプレミアがつくということはあり得ることである。それが契約上明らかになったオ…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 だから、問題は、そのプレミアムが表に出せない性質のもの、よく言われている裏口銭あるいはリベート、こういう場合でも、これはもし疑問なりそういうものがあった場合に、いやそれは国益だからといって免責になるのであろうか。手がさわられないのであろうか。やむを得ない、そういうことになるのであろうか。もしダーティーな部分が、疑問があるとすればそこに立ち入るということはできないのであろうか。こういう点で私は大変疑問があるわけです。刑事局長、…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 もし疑問がある際には——やはり捜査当局といえども第一番に挙げました国益の問題があるから、そこに政治的な配慮も必要かもしれませんが、もし疑問があるときには調べるということはあり得ることでしょう。

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 刑事局長、よろしゅうございます。 それで、エネルギー庁長官がいわゆるサポーティングレターを出されるというこの行為、特定の業者になされるということは自由な競争に影響を与える、あるいは自由な競争を阻害するのではないか、それは行政指導としてもどうであろうかと私自身首をひねる点があるのであります。たとえば、そのことによって契約が有利になる、安いものが入ってくる。そうすると、まず輸入価格に格差が出てくる。安い石油を輸入する者と高い石油…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 そこで、昨年四月成約の共同石油がサウジから入れました十五万バレルの問題について、大臣はその価格構成等に、われわれのサイドから言えば疑惑ですけれども、皆さんのサイドからは疑問でも結構ですが、そういうことをお感じになって直接共同石油の幹部等を呼びつけてお調べになった事実があると聞いておりますが、いつごろから調査をされて、結局いつごろ解明されたのかお伺いをいたします。

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 大臣に就任されたのが七月です。その前にこの問題は成約しているから、その成約には直接タッチされていないから、私は聞かれるのは当然であろうと思うのですね。 それでりっぱに納得されましたか、大臣は。

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 いまの御答弁だと、すっきりわかったというような答弁に聞こえないのですが、まだ少しぐらいは首をひねられる点があるのですか。

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 それで、昨年十一月の十四万バレルは、御承知のとおりキャンセルになった。それでその理由を質問主意書でお伺いしましたら、一行で、全然原因、理由はわからない。ああいう質問主意書ですから、いろいろ文章上むずかしい点があったろうと思いますので、その点は了解をいたします。ただ、それだけで、一行で片づけられる問題ではなかろう。石油の場合は、先ほど申し上げたとおり壊れるようなことがあっちゃいけませんから、われわれもいろいろ配慮している。とこ…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 そこで、ちょっと解明しておかなくてはいけないと思うのですが、ペトロモンドから、この十四バレルの内容、量、価格、払い込み銀行、そういう内容を持ったテレックスが入ったのは十一月十三日の朝です。そしてそのテレックスの中で、返事は同日の午後後四時までにせよという制約がついておる。受けた方の石油会社はこの種の話はたくさんあるから破って捨てたところもあるらしい。ところが午後二時前後になって世話した日本共同原油から各石油会社に電話が入って…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 時間が参ったそうですから、二問だけもう続けてあれして、それで終わります。 一つは、私は、やっぱりいま石油業界はメジャー対民族系、あるいはメジャー同士で、あるいは民族系同士でいろいろ熾烈な闘いをやっているわけですね、競争を。それで結局この種の取引で不明な部分があれば、それを利用するというか、それが原因になって憶測とか中傷が飛ぶ、そういう性質を元来持っていると思うのです、問題は。そしてまた、こういうやつはいろんな関係があるから必…

社会民主連合1981/04/20

94衆議院 決算委員会 第10号

○楢崎委員 委員長ありがとうございました。 それで、この十四万バレルがキャンセルになったということはやっぱり重大な責任だと思うのですね。その辺はその責任にどうこたえるか、今後この種のことが再発しないようにどうするかということはひとつ十分検討されて、私の方にその今後の善処方について御報告をいただきたい。これを要望して、終わりたいと思います。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 まず、昨年十一月に、これは私の地元でもあるのですけれども、福岡市に本部を置きます財団法人福岡県社会保険医療協会の就職に関する差別事件が起こっておるわけですが、その内容について法務省は把握されておりましょうか。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 総務長官は報告を受けておられますか。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 この差別事件の特徴的な点は、単なる一般の民間会社の就職差別事件じゃないのです。これは国と県が補助金を出しているのでしょう。そして税制上も優遇されているでしょう。それはわかっておりますね。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 したがって、国及び福岡県つまり地方自治体の責任は重大であります。国の監督が及ぶあるいは自治体の監督が及ぶ、そういう法人ですらこのざまですよ。これはいま法務省からも報告があったとおり完全な就職差別事件としてすでに取り上げられておる。いま一番新しいデータで、法務省、この種の同和地区の問題における差別事件はどのくらい起こっておりますかね。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 それは国の方だけで把握している件数でしょう。七九年度、つまり五十四年度の統計では、都府県及び市町村が取り扱った差別事象というのが千三百三十六件上がっておる。法務局が取り扱った差別事件は四百七件、合計約千七百五十件起こっておるのですね。これはおたくの報告です。 それで長官、附帯決議の三というものは、これは全く不十分だ。こういう現実を前にして、その点認めますか。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 いまの長官の御答弁は、附帯決議の三が十分行われていないという、そういう認識だと思います。 それで、以下総務長官にひとつ責任のかなめでございますから、御認識を含めてお伺いしたいのですが、長官は一口に言って、どうしたらこの種の差別がなくなるか、どうお考えでしょう。

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 つまりいまの御答弁は、法とおっしゃいますけれども、その象徴的な法律としては同和対策事業特別措置法、これも必要だし、また法のほかに一般国民の認識の問題だ、意識の問題だという長官の御認識を披瀝されたわけだと思いますが、私はこの同和対策審議会を設置する段階から、昭和四十年に答申を引き出す段階から、昭和四十四年にこの同和対策特別措置法をつくる、その原案の作成に参加した一人として、あるいはまた三年前の三年間延長のあのいきさつから、全部…

社会民主連合1981/03/17

94衆議院 決算委員会 第2号

○楢崎委員 実際に特別措置法をつくるときの稻村長官、実際に見てみて、百聞は一見にしかずだ、実際に見てみて、この法律が必要だという強力なパンチになったと述懐をされておるわけですね。だから、本当に中へ入ってみて実態を視察するということが非常に重要ですね。これは古井法務大臣も法務大臣として初めて実態調査に入られた。これは長官、その実態視察をする、そういう決意がありますか。