楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 どうも明白ではありませんね。武力行使の目的の場合は、公海上に出さないということですか、それは海外派兵になるから。それとも公海上は、武力行使の目的といえども海外派兵にはならない。そのどっちなのかと聞いておるのです。
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 私は、具体的にあげろとおっしゃいますならばあげます。時間を与えていただけばあげます。それではあげてみます。私は詳細を期そうとして書き取ったものがあるのですが、たとえば米国と第三国が——私はあえて第三国と申します、刺激がありますから。第三国が衝突した場合、日米安保条約のたてまえから日本が協力する。そういう場合には、その第三国と日本とは交戦状態になるわけですね。戦時国際法による交戦状態になるわけですね。
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 具体的に申します。第三国と米国とが衝突した際に日本が協力する。たとえば言われておる中東から原油を日本へ持ってくる。そういう場合に、日本の海上自衛隊が公海上でそれの護衛に当たるとするならば、それは当然第三国と日本の海上自衛隊の間の問題が起こりますよ。
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 私は、そこが非常にデリケートであるから、そういった場合を想定するとデリケートであるから、公海上にそういった武力目的と解釈上明確な場合は別として、非常にあいまいな関係のときに公海上に海上自衛隊が出るということの危険性を、私は指摘をしたいわけです。それで私は、武力目的と関連のある場合に、海上自衛隊が公海上だからといって派遣をされることは、これは海外派兵になるではないか、したがって、それはやるべきではない、こういう私の論理なんです…
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 それでは、公海上は海外派兵にはならない、はっきりそうですか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 今度の三次防における海上自衛隊の構想は、これは公海上なら海外派兵にはならないんだという構想のもとに進められている、その点を私は指摘をしたいわけです。これは論争になりますから、きょうはここでピリオドや打っておきます。私は納得できません。 それでは、まだ時間があるそうですから、最後に一問お伺いいたしておきます。大蔵省見えておりますか。主計官見えておりますか。−大蔵省にお伺いをいたします。昭和二十七年に、法律四号により財政法の一部…
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 当時は、たしか池田大蔵大臣であったと思います。この「工事、製造その他の事業」というものと、今年公債関係で問題になりました、第四条の公債発行の条件としては、公共事業費になっておりますね、その公共事業費とこの継続費の、いまの「国は、工事、製造その他」となっておりますこれは、大体同じように考えてよろしゅうございますか。問題は数年を要するという場合……。
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 冗談じゃないです。何を言っているんですか。あなたは昭和二十七年の、そのときの国会の論議を御存じであるといまおっしゃったじゃないですか。当時の池田大蔵大臣は、何とおっしゃいましたか。軍艦の建造なんかに使わないとおっしゃっていますよ。何を言っているのですか。あなた知っていますか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 軍艦をつくるようなことはいたしません、そういうことには使いませんということを言っておるのです。どうですか。(「大蔵大臣がそんなことを言うはずがない」と呼ぶ者あり)もしそうならば、私はここで休憩してはっきりしたいです。なぜかというと、今年度の七千三百億の公債発行、これが順次ふえてまいる。しかも防衛関係というのは、松野長官もおっしゃっているように、兵器については数年かかる。とすれば、この公債発行の公債金が、いわゆる軍備拡張につな…
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 それ、見てごらんなさい。そうなってくる。昭和二十七年の財政法の改正のときに、継続費の問題のときに、まさかこの継続費が防衛関係費以外には使われないというような事態は、おそらく国のほうも思っていなかった。だから、ほかの国の事業で数年を要するもの、ただし五年以内ですよ、そういうことで私はこの改正がなされたと思う。ところが、年を経るに従って国民の感情もだんだん麻痺し、国会議員の一部も、自民党も、いまのやじが出ておるような事態が出てき…
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 ただいまの問題は、昭和二十七年一月三十一日、参議院の大蔵委員会における当時の池田大蔵大臣とわが党の木村禧八郎委員の間の論議であります。そのときに池田大蔵大臣は、軍艦をつくるなんという気持ちは毛頭ありません、平和的なものに使います。こういうことを答弁しておるのです。そのときに海上自衛隊がまだないことは知っております。だから、軍艦をつくろうと思ってもつくれないことも知っております。それは形式論であります。われわれは、その当時の警…
第51回 衆議院 内閣委員会 第50号
○楢崎委員 私も、この問題では、いまの答弁では納得できません。これは大いに論争を要するところであります。それで私は、当委員会の空気も考えまして、きょうはこれでこの問題は保留をいたしておきます。
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 三次防の計画は、一年二次防とダブって、四十二年から五年間の計画です。このいわれておる二兆七千億というような予算は、国民の生活と非常に関係がある。また日本の経済発展の度合いと関係がある。したがって、政府がやがて発表するであろう中期経済計画とも非常な関連があろうと思います。たとえば、最終年度において、防衛費が国民総生産の二%というようなこともいわれておる。したがって、佐藤内閣としては、現在の佐藤内閣——巷間七月に入ると改造が行な…
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 いまの点は、メンバーは役職で並べてあるから変わらぬ、それはあたりまえです。人間が変わるから言っておるのです。たとえば、松野長官がせっかくいま一生懸命に三次防の計画をされておるが、改造でこれがはずされると、この国防会議で三次防をきめるメンバーに入らぬのです。だから、現在のメンバーの内閣で構成される国防会議でやられるのかどうか、その辺、たとえば私具体的に言いましょう。では、中期経済計画が確定した後においてこの三次防を確定するのか…
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 しからば、三次防の最終年度、国民総生産の二%といったようなものは、これははたしてそのときの国民総生産が幾らになるかもわからないというような段階で、いまの計画では二兆七千億といわれておる、そういったこの三次防を、計画決定以前にきめられようとするのですか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 私は、いま計画をされておる三次防は、いままでの一次防、二次防と違って、非常な自衛隊の質的な戦略転換を意味する内容になっておる。特徴の一つはそれであります。そしてまた、特徴の二番目は、産軍依存体制が確立されようとしている。これは、かつて軍部と財閥が結託をして、かつての日本が誤った戦争への道を歩いた、あの姿をわれわれは省みて、非常にこれは危険を感ぜざるを得ないわけであります。その内容については、時間がないから、防衛大臣にあらため…
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 そこで、私は率直にお伺いをいたしますが、実は定員の補充の中に、いまの長官のお答えであれば、現在の十七万一千の欠員を埋めるという構想ではなくて、十八万の定員を埋める場合の構想だと思いますけれども、この中に少年、満十五歳、中学校卒業程度の少年自衛隊員を五千名採用する、婦人自衛隊員を千五百名採用するという構想が、発展をされております。現在まで看護婦等で婦人の隊員がおられるのは、承知いたしております。少年の場合も、技術要員として若干…
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 そうではないのです。今度は一般の戦闘隊員としてこれを採用する構想があります。そうでありますから、佐藤総理のお考えを聞きたい。長官はすでにそういう構想を持っていらっしゃる。
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 それでは今度の少年兵の採用は、一般の自衛隊員ではない、もしそうでないときには許さないというお考えですか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第49号
○楢崎委員 最初の二年間教育訓練をやって、その後の二年間は各隊に配属されるという構想ではありませんか。