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市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058 件
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 昨日この議定書の日本語訳について関連質問をやったわけです。この議定書の中に「アザー・ガセス・アンド・オブ・オール・アナロガス」となっていますね。このアナロガスというのはどういう意味ですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 だからここにも類似するということばが出てきておるのに、なぜその前のアザーをこれらに類すると訳さなければならないんでしょうか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 それだけの理由でアザーはどうして「これらに類する」という訳になるのでしょうか。あなた方はフランス語のほうを今度は訳したという意味ですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 本問題で、過去の軍縮委員会等で大論争になったことがあると思いますが、どうですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 まさに大論争ですよ。 それでは「その他」と訳したのは間違いだったのですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 いただいておりますその参考資料、この中の、いまもちょっと触れられましたが、ベルサイユ対独平和条約、これは調印、批准もやり、公布されておるのですね。それからワシントンの五カ国条約、これは調印、批准の国内手続も、発効はしていないが、完了している。どちらもその他になっておりますね、その他のガス。これはたしか旧憲法の時代です。これは天皇の大権事項です。そしてこういう訳で批准を求めておって、これは不正確ですか。過去四十年以上もこの訳を…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 それじゃどちらが正しいのですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 そうすると、ベルサイユ条約あるいはワシントン条約は不正確なまま批准されておるということになるのですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 しかし、このアザーとシミレールとの違いを指摘して一九三一年の軍縮準備委員会では論争になっているじゃないですか。そんなにどちらでもいいというような、しかしややこちらのほうがいい、意味するところは同じだ、そういう簡単なものじゃないでしょう。後ほどこの差異を私は問題にしたいと思いますけれども、そういう簡単なものじゃないじゃないですか。どちらかが正確なら正確、いままでのやつは不正確なら不正確、はっきりしなさいよ、あなた。そんな簡単な…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 そうじゃないのです。一九三一年の国連の軍縮準備委員会では、それまではベルサイユ条約の百七十一条あるいはワシントン五カ国条約の第五条ですか、フランス語と英語と並べて書いてある。そしてアザーのほうをとっておる。ところがこの軍縮の準備委員会に出された条約の草案の第三十九条で、このときにアザーでなしにシミラー・ガスという名前が出てきたから問題にされたのでしょう。イギリスの代表が問題にしたのでしょう。そうなんですよ。何を言っているので…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 だから「その他」という訳はベターじゃないのですかと聞いているのです。じゃ、ベターでないものをどうして批准したのですか。ベルサイユ条約なりワシントン条約、これは何べんも言うようですが、当時は旧憲法だから天皇の名において批准したのでしょう。そういうベターでないものをどうしてこういう名前で批准したのですか。問題じゃないですか。そんな簡単に言い切れるものですか、ベターとかベターでないとか。 あわせて、なぜ一九三一年の軍縮準備委員会で…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 違いますよ。発端は先ほど私が言ったように、このときの条約案の三十九条で、アザー・ガスとしないでシミラー・ガスと出てきたから問題になったのです。だからイギリスの代表が問題にしたのです。それからサブスタンスの内容に入っていったのです。そうなんです。そんな簡単な問題じゃないのですよ。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 これは重大なところですから、調査なんて言われても、私は窓口で問題にしておるのですから。さっき申し上げたとおりベルサイユ条約なりワシントン条約は、いままでの御答弁でいくと、ベターでない邦語訳で批准されたことになるのですね。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 おかしなことを言われますね。両方とも正確であると言わざるを得ない。また違うじゃないですか。さっきはよりベターであるとかなんとかおっしゃったじゃないですか。私は確かに内容と関連があるから、これほど問題にしているのです。国際会議でも問題になっているからいま当委員会で問題にしているのです。そういうでたらめな出し方をされては困る。答弁が前後で違ってくる。——そうじゃないか、なぜ首を振るのですか。最初あなたはベターだからと言って今度は…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 いや違うのです。私が否定しないなんて専断してもらっては困ります。「その他」ということになると違うのです。どうして違うのか。それじゃこの問題は一応おきまして先に進みますけれども、一応「その他」という場合に、日本語としては全然別個のガスを意味していることではない、それは私も理解します。しかし窒息性ガス、毒性ガスというときに、あなた方の御答弁によると、昨日も資料の要求がありましたけれども、その毒性の程度が非常に微妙になってくるわけ…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 いまの点はちょっと保留をしておきます。そうしてその関連がありますから中身に入ってまいりたいと思いますが、議定書を調印をして当時批准をしなかったその理由を、私は、一昨年でございましたか、昨年になりましたか、どちらも質問したと思いますけれども、愛知外務大臣は資料がなくなってよくわからないけれども、たぶん一八九九年のヘーグの宣言に加入しておるからおそらくそれで十分と考えたゆえに批准をやらなかったんではなかろうかという答弁を私にされ…

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 私はむしろ当時ジュネーブの議定書を本気で順守する気持ちが政府になかったから批准しなかったんではなかろうかと思います。そういうことはございませんか。——有名な広島の大久野島に毒ガスの製造所ができたわけですが、これはいつですか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 昭和三年というと一九二八年ですか。そうするとこの議定書に署名された三年後ということになりますか。この事実は一体何を物語るんでしょう。議定書に署名はしておって、そうして三年後には大久野島に毒ガス製造工場をつくる。これはどういうことなんでしょうか。まじめに議定書に署名してそれを守ろうという気があったのかなかったのか。——あなた笑いごとじゃないですよ。たいへん疑問のあるところです。外務大臣、こういう事実をどう思いますか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 そうして今度は一九三一年には有名な石井部隊がハルビンの平房につくられた。問題は、私が言いたいのは、こういう国際法を署名して、そうしてそれはそれとしてこっそりこういうことをやる政府の態度を問題にしたいのですよ。その思想がいまも続いておるのじゃないですか。防衛庁、来ておられますか。一九六〇年につくられた——これはタイプ印刷でございますけれども、「特殊武器衛生」という教範的なものが印刷されている。ありますか。

日本社会党1970/05/07

第63回 衆議院 外務委員会 第14号

○楢崎委員 これはすぐ調べていただきたいと思うのです。どういうことが書いてあるかというと、「過去の経験によれば各種条約は無価値であったこと」——この各種条約というのは国際法のことですね。「無価値であったこと、現在の国際情勢等にかんがみ、将来、戦いにおける特殊兵器の役割りはあらためて述べるまでもなく」と書いてある。特殊兵器というのはもちろんBC兵器のことであります。一九六〇年であります。だから、こういう議定書を批准はするが過去の経験によれ…