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農林中央金庫理事長参議院
総発言数
4,075
直近の所属会派
直近の役職
農林中央金庫理事長
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 決算委員会25 件・25%

※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,075 20 を表示
緑風会1953/07/29

16参議院 法務委員会 第25号

○楠見義男君 私は法務大臣に一点だけ御所見をお伺いしておきたいのでありますが、それは百九十三条の規定に関連しての問題でございますが、この問題は検察官と警察との相互協力、又その協力の下における運営を円滑にして行くという趣旨から、衆議院においても又当院においてもこの問題については相当論議を重ねた問題でありホす。ところが衆議院でこの改正法案を可決するに当りまして附帯決議がせられました。その附帯決議として私ども承知いたしましたところと、それから…

緑風会1953/07/29

16参議院 法務委員会 第25号

○楠見義男君 了承いたしました。

緑風会1953/07/29

16参議院 法務委員会 第25号

○楠見義男君 私は緑風会を代表しまして、本改正案について、只今一松委員からお述べになつた修正案を含めまして、賛成をいたしたいと思います。 ただ、この機会に希望を付しておきたいのでありますが、それはこの改正案は、新刑事訴訟法実施の経緯に鑑みまして、実際上従来不利不便とした点を改正する点にあるのでありますが、それが同時に又他面、人権擁護の立場からいたしまする見解との相剋を如何に調整するかということが最も大きな問題となり、その故をもつて衆議院…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○楠見義男君 衆議院において付けられました附帯決議の問題について、法務省とそれから国警の側のほうにお尋ねいたしたいのですが、それは先般の委員会でも実はお伺いしたことなんでありますけれども、附帯決議で「検察官の定める一般的指示を行う場合には、検察と警察とが、あらかじめ、緊密に連絡し相互に協力することを政府は建前とせられたい。右の一般的指示により個々の事件の捜査を直接指揮しないよう留意されたい。」こういう附帯決議が付いております。そこで先般…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○楠見義男君 いや刑事局長にお伺いするのは、こういうことをあなたにお聞きするのは、この前お伺いしたように、それは無理であり、又あなたもお答えせられる範囲外だとこういうふうに私は思つたものですから、これを受取られてどういうふうお受取りになるか、どういうふうに運営されるかという今後の運営上の心がまえというか、態度というか、それをお伺いしたいというのが本日の質問の趣旨なんです。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○楠見義男君 今の刑事局長の御答弁と、それから齋藤国警長官の御答弁は、私は総論と各論のようなふうに受け取れて、実質的には変りはないように了解されたのですが、刑事局長、或いは国警長官ですね。お互いに若し違つておる点がございますれば明らかにして頂きたい。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○楠見義男君 今日も衆議院の各位のかたがこの問題に大分精力をとられたということを述べておられます。私は実はそういうような立場で或いは又そういうようなことで相当特別の意見を持つて、自分自身の意見を持つてお聞きしておるんじやなしに、そういうふうに衆議院の多数のかたがたが精力を相当これに取られ、又参議院でもこれについて多少審議をとられたことから鑑みて、これほど人騒がせ、というと言葉は悪いが、人騒がせをさせた問題であるだけに、国会としては審議の…

緑風会1953/07/25

16参議院 法務委員会 第22号

○楠見義男君 昨日衆議院の修正に参加されたかたに御説明を伺つて、どうも私ははつきりしなかつた問題が一つあるのですが、それは修正点の百九十八条の自己の意思に反して供述する必要がない旨を告げるという問題ですね。これは現行法では「あらかじめ、供述を拒むことができる旨を告げなければならない。」そこでしやべりたくなければしやべらなくてもいいよ。こういうのが現行法なんですね。これは今度の修正もしやべりたくなければしやべらなくてもいいよと、こういうこ…

緑風会1953/07/25

16参議院 法務委員会 第22号

○楠見義男君 今御説明頂いたことの範囲外のことでこの際お伺いするのは恐縮なんですが、それは百九十三条の一般的指示の問題で、大体こういうような附帯決議が附せられる、そうして運用の面においても大体これを尊重してやつて行かれるというような御趣旨のようで、大体検察、警察側のフリクシヨンというものがこれによつて非常に軽減されると思うのですが、ただ私は実はこの委員会で審議をしておる際に聞き洩らしたことが一つあるのです。甚だ恐縮ですが、その一点だけお…

緑風会1953/07/25

16参議院 法務委員会 第22号

○楠見義男君 刑事局長にお伺いするのですがね。これはあなたにお伺いするのはちよつと見当違いかもわからないのですが、修正要綱仮案というのに、最後の附帯決議のところに、(2)に、「又は、犯罪の種類を特定し、」という言葉を書いて、わざわざこれは消してあるのですが、そこだけ一般的指示事項というものの中に、例えば破防法のようなああいう犯罪の種類を指定して、特定してやることについて、一方は問題がある、一方は問題がないと言う。それから又公述人の意見を…

緑風会1953/07/25

16参議院 法務委員会 第22号

○楠見義男君 今申上げたのは、昨日委員長はじめ各理事のかたが持つて来られたので、わざわざ書いて消してあるものですからね。だからそれを特に排除するつもりで消したのか、こんなことを書かなくても、個々の事件というものでさえあれば、破防法の原案に関する捜査事前承認はいいというつもりで消したのか。問題になつた点であるだけに、これは明らかにしておいたほうがいいと思いましたのです。ようございますか。

緑風会1953/07/25

16参議院 法務委員会 第22号

○楠見義男君 結構です。

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 法制局のかたに御質問申上げたいのですが、それは百九十三条の改正規定の問題であります。最初にお断りいたしておきますが、問題の所在点について一応お聞き取りを頂くわけでありますが、実は私は素人で、説明の仕方が不十分かとも思いますが、大体問題の所在点は法制局においてもよく御存じのことと思いますから、不十分な点は一つ然るべく問題の所在点を御存じの法制局においてみずから償つて頂いて御回答頂きたいと思います。 それは今回の百九十三条の改…

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 折角詳細御説明頂きましたが、素人だからよく今の御説明ではわからないのですが、その問題は今の御説明の中で、御説明を伺つて問題は二つあると思うのですが、一つの問題は、一つの些細な枝葉末節の問題ですが、今御説明になりましたように、百九十三条というものは、現行法の検察官側の権限を拡張したものではないという前段の御説明がございました。そこで起ります疑問は、検察側と警察側との間に、この本条をめぐつていろいろのいざこざといいますか、問題…

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 その問題で、甚だ余談のようなことを言うようでありますが、同じ国の機関が一つの法律について、その意見が違うという場合は、これは最初に申上げたように、公権的には法制局が御決定になり、その法制局の御決定に国家機関が、Aの国家機関、或いはBの国家機関というものが従うのは、これは当然だと思うのです。そこで現行法の百九十三条には、警察側が最初言つておつた、捜査に関しては指示権がないように言つておるのは、これは明らかに現行法百九十三条で…

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 そうしますと、現行法で捜査に対して指示権があるというのに対して、その捜査についても指示権があるかないかについて疑義を抱いた。そうすると今回の改正規定で、「捜査を適正にし」ということを書いても、やはり同じようなことを言つた場合にはどうなりますか。

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 それから第二番目の問題で、先ほど御答弁を頂いた後段に関する問題でありますが、破防法の場合は一般的指示権の限界に近い問題だというような御説明があつたのですが、私は具体的にその案件について、事例について、いい悪いを実は申上げておるのじやなしに、これも最初に申上げましたように、現行法と、それから改正規定との間には、法文上、又その解釈上明らかに変つて来るのだという点が認められないのです。ただすらつと読むと、現行法と……。例えばこれ…

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 そうすると、例えば今申上げたように、集団暴行についての暴行罪については、事前に捜査承認を受けろとか、或いはその強力犯については事前に受けろとか、こういうことを言つても、これはいいわけですか。

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 その問題で、なおよく私了解できないのですが、その先ほどの御説明の中にも、具体的の事件の個性に介入するというようなお言葉をお使いになつたのですが、具体的に、どこそこに起つた事件について、その具体的事件の個性に介入するということは、これはいかん。これは御説明の通りだと思うのですが、そうではなしに、例えば全国的に、これは事前に検察官側の立場からよく承認を求めさせる必要があるということで、どこそこに具体的に起つた事件というよりも、…

緑風会1953/07/23

16参議院 法務委員会 第20号

○楠見義男君 これは刑事局長でも、法制局の第二部長でも、どちらでも結構なんですが、今の百九十三条の問題ですね、小林さんからも意見がありましたが、この委員会では一松さんをはじめ、実務をよく御存じの練達堪能なかたがおられて、それらのかたがたはそれらの御経験なり、立場からいろいろ御質疑になつていると思う。そこで私はそういう立場じやなしに、それらのかたがたがそれらの立場から、今小林さんからも言われたように、まあ旧法に戻したほうがいいのではないか…