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農林中央金庫理事長参議院
総発言数
4,075
直近の所属会派
直近の役職
農林中央金庫理事長
直近の発言日
1954/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 決算委員会25 件・25%

※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,075 20 を表示
緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 この治安の責任の帰属を明確にするということと、民主的な行政機関としての公安委員会制度との調和の点についてはいろいろむずかしい問題があることは私も想像されるのでありますが、併し一面今お述べになつたように、国務大臣は公安委員会の委員長になるけれども、表決には従事しないという程度のものであるならば、これは何も委員長にならなくても、例えば国務大臣は、警察担当国務大臣は公安委員会に常に随時出席して意見を述べることができるというような…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 甚だくどいようなんですが、私は民主的行政機構としてのこの公安委員会制度の根本の性格の問題だと思うのです。その根本的な民主的制度に対して政党内閣の下における国務大臣、而もその大臣たるや、これは別に小坂さんを指して言うわけじやありませんが、側近人事の行われる、こういう内閣ばかりが続くとは私は考えませんけれども、どうも国民から見ても余りよい傾向とは思われない、その人事権に基いて任命された国務大臣が、折角のこのいい制度に入り込むと…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 その都道府県公安委員会についてそういう介入と申しますか、役所側からの介入についてはどこからもほめられなかつたということは、それは本来公安委員会というものはそういう性格のものなのだ、だから本来介入することはこれはいけないのだということが私は根本の理由じやないかと、こう思うのです。従つてその考え方は国家公安委員会においても私は同様にとられなければならないと思うのでありますが、これは先ほど申上げたように議論になるのと時間が立ちま…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 今の副知事の問題について大臣からお話がありましたから私も実は申上げますが、日本の国務大臣ほどみじめな哀れな者はないと私は思う。一般の会社工場の勤務の人々についてはこれは労働組合という制度が発達をしておりまして、相当の身分保障ができております。又国家公務員については或いは地方公務員については、その罷免等についての救済の途は人事院に提訴するとか、そういう制度ができております。国務大臣は総理大臣が、朝、君やめてくれと言えばもうや…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 そうすると、私の申上げたのは例えば十条の二項で、「国又は地方公共団体の常勤の職員と兼ねることができない。」こうあるけれども、そうじやなしに、昔の官吏、今の官吏も或いはそうかとも思いますが、他の職を兼ねてはならない、許可を得るにあらざればというようなことにするのが本筋だと思いますが、そういうようなふうにこれを修正と申しますか、変えることについて御意見は如何でしようか。

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 その現在の国家公安委員会の委員のかたは、これは五名のかたはいずれも立派なかただと思いますが、現実には会社の役員でいろいろの責任ある地位を兼ねておられるかたもあるのじやないかと思う。いわんや都道府県公安委員会の委員のかたは、これは実は時間があればゆつくり現状をお伺いしたいのでありますが、やはり殆んど他の職を兼ねておられるのじやございませんか。その点はこれは斎藤さんからでも結構ですからお伺いしたいのであります。

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 先ほど申上げたように、警察制度運営の目玉が公安委員会制度だと私は理解しておる、ただその理解の下にその重要性を考えて行くならば、先ほど来申上げますようなことをやらなければ私はいけないのじやないか、それが一般の他の職に従事しておる人であつてもいいのだと、こういうことを言わず語らずのうちにやはり委員会の委員というものを飾り物に考えておられるということの片鱗が現われておるのだと思います。併しこれも又議論になりますから、私は一般の職…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 それじや細かいことなんですが、一つだけお伺いしたい。これは十条の第三項の公安委員についての積極的政治運動をしてはならないというこの言葉の意味なんですが、先ほど申します通り私どもできるだけ公安委員会の委員という人は、すつきりとしたいい人になつて頂きたい。これはたびたび申上げますように、警察運営の目玉ですから……。そこでここに書いてある積極的に政治的運動をしてはならないという意味は、どういう意味なのか、政治活動と政治運動は、こ…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 国家公務員法には、たしか政治活動という言葉を使つておつたかと思うのですが、そうするとあそこの場合には投票とか、そういうことを除いて、これこれのことは政治活動をしちやいかん、だから政治活動という場合には投票もこれは政治活動だ、併しそれはいいが、それ以外のこれこれのことはしちやいかん、こうなつておる。ところがここで政治運動、現に国家公務員法で政治活動という字を使つているのに、殊更ここに運動という言葉を使つている、活動と運動は日…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 ちよつと議事進行について。実は地方行政委員会の皆さんがたも連日深更まで御審議をせられておるようでありますが、我々法務委員の者も、昨日重要法案であるMSA協定等に伴う防衛秘密保護法案を仕上げるのに、連日非常に遅くまで苦労して参つたのであります。本日も我々は午前十時からこの席に参つて、やつと法務委員会の質問の時間に入つたのは六時半であります。殊に、こういうことを申上げては甚だ恐縮でありますけれども、最年長者の一松さんのごときは…

緑風会1954/05/27

19参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号

○楠見義男君 ちよつと速記をとめて下さい。

緑風会1954/05/26

19参議院 法務委員会 第46号

○楠見義男君 私は只今議題となつておりまする日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法案に対しまして、一松議員の御提案にかかる修正案に賛成し、修正部分を除く衆議院の送付原案に賛成並びに私は一松委員の御提案の附帯決議案に賛成するものでございます。以下時間の制約もございまするから、簡単にその賛成理由を申述べたいと存じます。 私は本法案のよつて来たるところの、いわゆるMSA協定に対しましては、我が新憲法との関係において、疑義少からざる理由を以ちま…

緑風会1954/05/22

19参議院 法務委員会 第43号

○楠見義男君 私も只今議題になつております三案については賛成をするものでありますが、それに関連いたしましてこの議会に希望を申上げておきたいのであります。 その点は只今羽仁委員からお述べになつたこととも極めて関連のあることなんでありますが、憲法の問題でこの委員会においてもしばしば私御質問申上げたことであります。それはこの法律が成立し、引続いて最高裁の機構なり運営その他について十分政府のほうでもお考えになる由でありますが、勿論我々としても今…

緑風会1954/05/20

19参議院 法務委員会 第41号

○楠見義男君 速記をとめて下さい。

緑風会1954/05/20

19参議院 法務委員会 第41号

○楠見義男君 秘密保法案についていろいろ政府委員の方との間に質疑応答が重ねられたのですが、外務大臣に極く簡単に一つだけお伺しておきたいのですが、それはMSA協定第三条において「両政府の間で合意する秘密保持の措置を執るものとする。」こういう規定がありまして、同じく附属書のBで、事前の同意の問題があるのでありますが、私が今ここでお伺いしたいと思いますのは、第三条にいわゆる「両政府の間で合意する秘密保持の措置」とはどういうことを指しておるのか…

緑風会1954/05/20

19参議院 法務委員会 第41号

○楠見義男君 もう少し詳しくお伺いしたいのですが、私のお伺いの仕方がまずかつたかもわかりませんが、私のお伺いしておる意味は、さつき条約局長の説明の例を引いて申上げたように、日本側としては立法的措置というものの義務を負つていないのだ、又安保条約その他においては立法その他の措置というふうになつているけれども、今度は幸いなことにはそういう義務は負つておらない。ただ、秘密保持の問題については、内容だけを向うに一方的に通報して、向うから今おつしや…

緑風会1954/05/20

19参議院 法務委員会 第41号

○楠見義男君 今の合意の問題で、内容とそれからアメリカと同等の秘密保持というお話なんですが、この同等という問題は、この法律でも政令で以て機密だとか、厳秘だとか、秘だとか、部外秘だとか、そういうクラシフアイをやつておるわけなんです。これは従つて実はここで言う法律の問題ではないようなんですが、それ以外に同等という場合をお考えになつておる場合に、例えば刑の長短とかいろいろそのほかのことも同等という中に入つているでしようか。今の秘、厳秘、極秘云…

緑風会1954/05/20

19参議院 法務委員会 第41号

○楠見義男君 ちよつと時間がないのですが、……それでは外務大臣、有難うございました。 それでは緒方さんにお伺いします。この秘密保護法の問題で午前中も青木さんから、この法律ができ上つた場合の運用の問題について御質問がありましたが、その御質問の趣旨も恐らくこの法律運用の適否というものが一般の国民に非常に大きな影響がある。特に旧時代の軍機保護法当時の経験に鑑みてその点は一般も非常に懸念しておるという、こういう趣旨からの御質問だつたと思うのであ…

緑風会1954/05/20

19参議院 法務委員会 第41号

○楠見義男君 今の点は私どもも真剣に考えたいと思うのでありますが、仮に今回間に合わないという場合でも、一つ是非お考え頂きたい。先にも申上げたように極めてケースは少い、而も重大である。それから法律の内容は不当な方法とかいうようなふうに、言葉自体が必ずしも明確でない、あいまいな字句でありますから、従つてできるだけこれは慎重にやらなければならないということでありますから、是非一つお考えおき頂きたいと思います。

緑風会1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○楠見義男君 若干お伺いしたいのですが、今一松さんの御質問になつた役務の問題、私実は伺いたいと思つておりましたが、大体御説明がありましたからそれで結構ですが、この協定の三条とそれから附属書のBに関連してなお残つた問題を若干お伺いしたいと思います。 それは「両政府の間で合意する」云云という字句があるのですが、この合意の意味なんですが、先般も条約局長から御説明を承わつたところによると、本件については、日本側で立法措置の義務も負わされていなけ…