楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1954/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 今私申上げたのは、この不動産の権利の調整に関する臨時処理の法案の要綱が衆議院の法務委員会で昨年の二月頃にできまして、それに対して民事局の意向を考えられて、その原案には、今の所有者は、正当な事由ある場合には申出を拒否することができるという規定が全然ないのです。そこで、こういうような規定を設ければよいのではないかと、こういう意味で法務省は、所有者は正当な事由ある場合には申出を拒否することができるものとするのが相当である、従つて…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 そこでもう一つ、昨年の三月十六日に民事局第二課で以て、これは非公式でありますけれども、接収不動産に関する借地借家臨時処理法案という一つの案をお作りになつておるのです。この法案とは必ずしも一致はしておりませんけれども、二三の点を除いては大同小異の案だと私は承知しておるですが、この法案をお作りになつた経緯ですね。この法案についてはどういうふうにお考えになつておるか、この点を伺いたい。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 経緯の点はわかりましたが、それでは民事局としてお作りになつたこの法業について、どういう点がどういうふうに憲法上疑義があるとか、或いは悪いとかいうような御意見がありますれば、承わりたいのです。というのは、いろいろこれまでにお述べになつておるような事項を取入れて法務委員会でお作りになつた要綱と相当異つた案をお作りになり、あなた方の観点からすれば法律らしい法律ができておるようなふうにも思うし、若し我々この法案を修正する場合には、…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 この案を拝見しますと、昨日民事局から頂いた、例えば第九条の御意見のようなものは、すでにもうあなた方の案には入つておるものだから、相当この法案を政府原案としておやりになる場合にはこれに近いものができるのではないか、こういう想像をしたわけなのでありますが、経緯はよくわかりました。 そこで今審議しておる法案についてお伺いしたいのですが、前提をこの法律案ができるという前提でお伺いしますから、そのつもりでお聞き頂きたいと思います。第…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 それから、これはあなたに聞いてよいのか、どなたに聞いてよいのかわかりませんが、或いは適当でなかつたらお答え下さらなくても結構なのでありますが、三条その他に「土地又はその換地」という字がありまして、私は接収に当つてその接収された土地の換地だと、こういうふうに読んでおつた。ところが、提案者から説明を聞きますと、この換地というのは、そうではなしに、都会地あたりでは、都市計画法、区画整理法が何かで区画整理をしたという場合に、旧耕地…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 特調関係にお伺いしたいのですが、今朝も実はお伺いして、よくわからなかつたのですが、実は昨日来問題となつておる国家補償の問題でいろいろ問題があり、国家補償ができないという理由は、一般戦災者との権衡の問題ということも一つの問題となつておりますが、同時に莫大な金額が必要であろうと、こういうことも一つの理由になつているのですね。その莫大なということが、言葉だけはあちらこちらで言われるのだけれども、一体どの程度のことを予想されておる…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 補償の問題で特別調達庁でも将来の問題というよりも今までもお考えになつておつて、できればそういうことも実現したいということを根道長官時代、今は長官は代りましたが、根道長官時代にもそういうことを言つておられたことがあるのですが、それは若し引続いてそこで営業をやつておつたとしたならばかくかくの利益を得たであろうという、得べかりし利益もできれば補償の対象として考えたいというようなことを言つておられたことがありますが、そういう補償の…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 私は別に攻撃する意思ではなしに、皆さんが財政上大変だ大変だということを言つておらられるから、どの見当だということを今もおつしやつたようにお考えになつておるなら一体どのくらいだ、その方法が、借地権者の何が、評価が困難であるとすれば、あら見当でも、土地代なら土地代ということで土地の代金でも一応計算するところの金額になりますとかいうようなことが、どこかにあると思いますので伺つたのですが、その点はわからないということがわかつたわけ…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 もう一点だけ、第十二条の問題について、昨日来いろいろ議論もあり、本日も午前から問題があつたのですが、先ほども平賀参事官は、これはとてもひどいので従つて自分たちの民事局第二課の扱いにも特にそれを苦慮したという御説明があつたのですが、ところがその理由として昨日もお触れになりましたが、大体弁償金といいますか補償金を皆もらつているのだ。ただそのもらつた人に対してもその強制疎開地が戦争が済んで元に復した場合に、その土地の復興の上から…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 その場合に補償を受けて借地権が消滅したということの何らかの確認行為というものはやつておるのでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 続けて申しますと、確認行為が何らかの形であればこれは問題ないのです。ところが今朝も問題になつたのですけれども、これは補償をしたことになつて、法律上は必ず補償したことになつて、従つて消滅したことになつているのだけれども、もらつたのだかもらわないのかそれが実際わからない。これはまあこういうことをこの際例に申上げるのはあれかも知れないけれども、よく生命保険なんかで保険料を払つているのだけれども今度は受け取つていない、こういうこと…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 そうするとそういう資料に基いても補償金をもらつておらないというような場合は、これは先ほどおつしやつたように賃借権の存続、こうなるわけですね。……わかりました。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 昨日いろいろ質問したのですが、どうもまだ腑に落ちない点があるのと、もう一つは質疑において時間の関係で漏れた点についてお伺いしたいのですが、先ず第一に国家公安委員会の委員長に国務大臣を充てる問題なんですが、私は昨日申上げたように、どうしてもこれは大事な警察運営の目玉である民主的機構の公安委員会に大臣が入つて来るということは非常な改悪といいますか、委員会制度を没却するものだと思うのですが、これは意見になりますが、本日も亀田さん…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 そうしますと、又亀田さんの心配するようなことになつて来るのですよ。担当大臣としてそこへ出席して、その立場から言うのと、一方民主的な独立機構があつて、それに対して常時出席して意見を述べるという場合と違つた意味が出て来るというのは、今おつしやつたような考え方で行けば、何か機会があれば、公安委員会をリードして行こうという気分がそこに今のお言葉の中に現われている。そうすると今の公安委員会の制度というものを根本的に覆えすといいますか…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 今のはアビユーズといいますか、濫用ということのお話が先ほどあつて、それから又今も防波堤といいますか、都道府県公安委員会の存在があるのだから、変なことはできない。こういうようなお話があるのですが、そこでこの問題に関連すると、先ほど羽仁さんからおつしやつた地域的な原則ですね。警察の原則は地域的かどうかということでいろいろ議論があつたその点に関連すると同時に、昨日伺つた本来警察事務というものの性質は国家的事務か地方的事務かという…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 ですから妙な妥協をするものだから、却つて私は恰好が悪くなつていると思うのですよ。昨日申上げたようにやめるならやめる、残すなら残すということのほうが実際すつきりするので、変な妥協をするものだから、体をなさんような恰好になるのじやないかと思うのですが、これも時間がありませんから、次に移ります。 昨日聞き漏らした一つの点で、例の警察、検察の事務に従事したという前歴経験者の公安委員就任の制限の問題ですね。これを五年というふうに衆議…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 それからもう一つ、都道府県公安委員会の委員が今度は三名のところが大きなところは五名になつたわけですね。ところが北海道のような大きいところが依然としてやはり原案通り三人で残つているのですが、これは他の均衡から行くと、一方大きなところが五名になつたなら、北海道のような、下に方面本部が相当あるような大きなところもやはり五人というふうにしなければ均衡がとれないと思うのですが、これもさつきのくだらない妥協で三人が五人になつた、北海道…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 最後に一つ、原案で行きますと、大体三月一ぱいくらいには、或いは遅くとも四月一ぱいには成立してそこで三カ月乃至四カ月の猶予期間を設けて七月一日から施行、こうなつておつたわけですね。その理由としてはいろいろ準備が要るということだつたのですが、今度は一年になつていますね。これはどういうふうに我々は理解すればいいでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 私はこれは委員長に是非お願いをしたいのですが、それは御承知のような経緯で本来この警察法に関しては昨日の連合委員会を継続して本日もやつて頂きたいのが我々の強い希望であつたわけです。併し地方行政委員会としてはすでに委員長理事打合会でもつておきめになつた日程があり、我々はそれに対してその進行を阻害する意思は毛頭ないのだし、又向うにも御迷惑をかけたくないということで、特にこのように極めて異例に措置としての警察法案の審議をやつたわけ…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 今調達庁から御報告頂いた借地権千三十七、それから借家権二百七十四、これはいつの状態でございますか、ちよつと聞き洩らしたのでございますが。