楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1954/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 第51号
○楠見義男君 そういうような人は、これは他の戦時災害との均衡もありますから、そういう人は別に保護の対象にしないように案を考えてもいい、こういうわけでございますね。
第19回 参議院 法務委員会 第51号
○楠見義男君 ええ、わかりました。
第19回 参議院 法務委員会 第50号
○楠見義男君 一松さんの御提案は誠に御尤もだと思いまするので、提出になりました動議に私は賛成いたします。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 衆議院の法務委員会の専門員室でお作りになりました参考資料を拝見いたしたのでありますが、いろいろの今までの経過について私どもも知ることを得て、本案の審議の上に非常に参考になつたことを喜んでおりますが、その中で衆議院法務委員会における立案経過概要として昭和二十七年の二月二十五日以降今日に至るまで随分長い間御検討、御研究になつたことに対しては敬意を表するわけでありますが、この法案について昨日も法務省の民事局長以下の政府側の意見も…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 憲法違反の問題はさつき申上げたように参考資料を拝見しますと、昭和二十八年二月二十七日に衆議院の法務委員会で接収不動産権利調整小委員会において接収解除に伴う不動産権利の調整に関する要綱案というものをお作りになつて、各方面の意見を徴せられておられるようなんですが、その中に法務省民事局の意見として、これもさつき申上げた点なんですが、なお十分研究しなければならんけれども、暫定的な意見としていろいろこの要綱の各項について意見を述べら…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 もう一つ弁護士連合会で、今青木さんからも若干触れてお述べになつたのですが、弁護士連合会のほうで、立法の大原則に反する、こういうことを言つている、この点について、例の農地法で農地の所有者に対して実は遡及した事例があるのです。農地改革の法案、法案というよりも要綱について閣議決定をした日を抑えて、法律はそれから半年以後に成立しておりますけれども、その時期を抑えて地主の土地を開放した事例があるのです。その場合とこの場合とは事例は非…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 それからもう一つ、頂いた資料の中で「接収不動産の賃貸借関係訴訟判決集」というものを頂いておりますが、この判決によつて見ますると、要するに接収中に期限の切れたものについては、接収という事実によつて権利の行使などが停止されるという恰好になつておりまして、賃借権は消滅したものではないと言つておりますが、それからいろいろ小委員会のほうで案をお作りになつた中にも、一時そういうような思想もあつたかと思いますが、進行せずというような規定…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 今お述べになりました中の国家補償の問題ですね。この点は昨日もこの委員会で随分問題にした点でございますが、結局国家補償がないということを前提にしてこの法案をお出しになつているし、それから我々もそれを前提にして審議しているわけなんですが、ただ昨日伺いましたのは、政府の統一した意見とは考えないので、頂いた資料の中にどこかにそういうはつきりとした意向が現われているかどうかと思つて見ましたところ、ただ一つだけ「連合国軍使用不動産に存…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 今の国家補償を仮にする場合に、厖大なる金額になるから到底困難だろうということは誰しも思つておることなんでありますが、これは村さんにお伺いしたほうがいいかもわかりませんが、一体見積りと申しますか、どの程度の予定になるんでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 調達庁の方は見えておりますか。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 それから先ほど申述べた小委員会案の要綱の第十二及び第十三において、優先賃借権の不成立の場合、例えば「当事者の意思表示により接収不動産につき、賃貸借契約が解除された場合。賃借人より賃借権の抛棄の意思表示があつた場合。」これを優先賃借権の不成立の例に挙げております。それからその次の優先賃借権の移転禁止の条項を挙げて、「優先賃借権の移転は土地交換、相続、競売等その他正当なる事由ある場合に限り、裁判所が鑑定委員会の意見をきいて之を…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 ちよつと私は聞き洩らしたんですが、それはこういう要綱でお考えになつておるような事例が仮にあつても、例えば当事者の意思表示で以てこういう事態が起つても、それは優先賃借権はやはり認めて行くという考え方なんですか、当然それは不成立という見方なんですか。ちよつと聞き洩らしたので……。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 それからあとで法文に入つてからお伺いをいたしますけれども、その前に、今の賃借権の消滅に関連して、専門員室で最初案をお作りになつたときに、強制疎開に際して賃借人等が賃借権対価に相当する補償金を受けたる場合は賃借権が消滅する、こういう規定がございますね。そういう要綱がこれは今度の法案ではどういうようにお取扱いになつておりますか。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 それに附加へて、昨日民事局でしたか、法務省でしたか、御説明があつたのは、こういう御説明があつたんです。大体強制疎開の場合には、今田嶋さんのおつしやるように、事実問題は或いはそういう事例があつたかもわかりませんが、一応補償をしておる。そうして戦争が済んだからその強制疎開地に戻る場合には、できるだけ前の賃借権者等を優先して入れるという考え方において、これは恩恵という言葉を法務省は使つておりましたが、優先してそれらの人々に前の所…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 その次に、これは村専門員にお伺いしたほうがいいと思うのですが、昭和二十八年一月三十日付の法務専門員室案のこの法案の中に、第九条として善意取得者に対する損害補償の条項があるのです。これは昨日来、又本日もいろいろ問題になると思いますが、善意の取得者に損害を与えることは如何にも気の毒だと、又平穏且つ公然と行われた取引の安全を阻害するという観点からも、善意取得者に対する損害補償の条項がるあのですね。これは私は極めて常識的なことだと…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 私の聞き方がちよつとまずかつたのですが、私の聞きました趣旨は、一方で被害を受けた、戦争という事態に伴つて被害を受けた人を救済することが必要だということでこの立法ができておるわけですね。それから一方では旧土地の所有者の方は偶然の事実によつてその土地の上に存しておつた権利が消滅して、言わば更地になつて、不当な利得を得たことになるので、その点が社会通念上衡平の観念から見ておかしいじやないかということを一昨日来やつておるわけなんで…
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 その点は議論になると思いますが、例えば第三条で、「相当な借地条件」という中には、権利金を含まないというのが定説のようですが、もともと権利金を出すようでは救済になりませんから、そこでそういうふうにまでしておつて、今度十六条で、賃借権の優先申出者が補償を受けるということは、やはり負担が重過ぎやせんか、これを認める以上は……、そこで法務省おられますか。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 それじやその点はあとで法務省に伺います。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 これは多少意見になりますけれども、さつき善意の取得者の救済に関連しまして、旧所有者に対する問題なんですが、これは旧所有者が現に存しておつた利益の限度において、善意の第三者が損害賠償といいますか、求償権を、即ち通常生ずべき損害を請求するというようなことにしたほうが衡平の観念に合うようにも思うのですが、この点は問題にはならなかつたのですか。
第19回 参議院 法務委員会 第49号
○楠見義男君 十六条は新らしく賃借権を設定した人のことで、旧所有者の問題ではないのです。