楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1954/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 それから今昭和二十九年度における接収解除の予定の件数をお伺いいたしたのですが、今まで累計して土地、建物の接収解除になつたというものの件数は如何でございますか。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 それからもう一つ提案理由を衆議院の方から伺つたときの理由書の中に、特別調達庁の立案いたしました連合国軍使用不動産に存した賃借権等保護法案、これが次官会議において成案を得るに至らなかつた、こういうことが書いてあるのですが、この連合国軍使用不動産に存した賃借権等保護法案というものはどういう内容のものであつたのか、若し資料があれば頂きたいし、資料がなければ、その概要でもお伺いしたい。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 今申上げたように、提案理由の中には「次官会議におきまして成案を得なかつた由を聞きましたので、」とこうあるのですが、その前に、「特別調進庁、法務省、大蔵省、東京都庁等の間に議が合わず、」と、こういうことで或いはおしやるようなことかも知れないのですけれども、この法案が今お述べになつたように、現在審議中の法案と大同小異だというお話なんですが、調達庁、法務省、東京都庁等の間で議が合わなかつたというそれぞれの主張ですね。これはどうい…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 ちよつと、こちらの専門員のほうで調べたやつがありましたから……。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 特別調達庁の方に、さつきこの前のあなたのほうで立案された法律をお示し頂きたいということを申上げたのですけれども、専門員のほうで調べたのがありますから、あとで見ますから結構です。民事局長さんにお伺いしたいのですが、法律的に言えば、罹災都市借地借家臨時処理法において、借地権の第三者対抗力を認めた例はありまして、法律的に見れば、そういう先例もあることだから、まあ五十歩、百歩の問題になると思うのです。ただお述べになつたような、いろ…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 それからもう一つ、被害者は補償されないで、今のお話のように妥当を欠くという理由の下に、補償されないということと、一方では土地の現所有者は、接収によつて恐らく原始取得の恰好になつたと思うのですね。借地権が消滅してそれらの人々は一般の他の土地所有者或いは他の建物の所有者と比較いたしますと、戦後の急激な土地或いは建物の価格の値上りということから見て、一般の土地所有者、借地権があり、或いは借家人がおる土地、建物の所有者に比較いたし…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 第三者の点は一応除けてあるのです。最初の質問で、あなたは善意の第三者を保護するということが取引の安全を確保することになるのだから、その犠牲においてこういう規定を設けることは妥当でないと思うというお話があつた。その比較考量の問題は一応除けて、現土地所有者或いは建物所有者は更地になり、或いは偶然の事由によつて全く借地、借家権とかそういうものはなくなつて、そしてその後の地価の値上りとか、いろいろのことで非常に社会通念的に見れば不…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 いや、現在の所有者は除けてですよ、どうせ現在の所有者が持つに至るまでは、元の所有者が持つておつてそして相当の更地で売つたのだろうと思うのです。もうその接取という事実によつて原始取得の恰好になつているのですから、従つてこの人は本来ならば借地権とか或いは借家権とかいうものがついておれば、まあ仮に百万円で売買されたものが、そういうものがないから、五百万円とか千万円とかいう価格で現所有者というものは売つただろうということはこれは想…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 それはいいですよ。その問題は別にして、今の例で行きますと、数日前に一千万円で元の所有者は売つているわけですね。本来接取という偶然の事情がなければ、御承知のように借地権とか何かというほうが土地の今の価格よりも高いのが現在の実情なんですね。その現在の実情で而も国のほうは補償をしない、こういうふうなことだから、この法律が今出て来ておるわけなんですね。だから衡平の御念から言つてそれはおかしいとお思いになりませんかということなんです…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 今の場合の例を考えて行つた場合に、その原所有者の場合、原所有者の利得は今申上げたように社会通念上は私は不当利得だと思うのですが、その不当利得は請求できますか今度は法律的に言つて……。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 この案によらない場合はどうですか。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 そうすると、法律的には不当利得の請求はできない、こういうことですね。例えば銀座なら銀座で隣同士になつておつて……一つの設例ですよ。隣同士で、この家は接収された、この土地は接収された、この土地は引続いて今日に残つておる。そこで接収された土地は原始取得の恰好になつた。そこで坪三十万円とか五十万円ということになつておる、それで売れる。こつちのほうは借地権が存続しておるから、土地の所有者というものは借地権は三十万円であつても、土地…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 そこでこういう法律が必要になつて来るのじやないかということは、これ又明日よく伺わなきやわからないけれども、そういうことだろうと思うのです。さつきおつしやつたように、国が補償するということがきまれば、これは問題はありませんが、併し国のほうはそれらの面倒を見ない。もう六年も七年も経つて、或いは国会から言つても、第十三回国会から引続いて衆議院で継続審査をやつている。こういうことになりますと、まあこれは意見になりますけれども、こう…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 そこで二つお伺いしたいのですが、一つは私が今申上げたような議論が衆議院でもう随分これは論議のあつたことだと思うのです。これも明日伺いますが、恐らく民事局長もこの法案の審議をせられるに当つては常にまあついておられて、いろいろ質疑を受けられたと思うのですが、この衆議院のほうでは今申上げたようなことについての状況はどうだつたか。これは概略でいいです、詳しいことは明日伺いますから、お伺いして明日又衆議院の方にお見え願つていろいろお…
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 あとのほうの問題は……。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 今の修正的なお考えのまあ片鱗として、相当な借地条件というものには通常のまあ法律用語としては、法律的な解釈としては権利金が含まれないという解釈が上原さんの御質疑に対してあつたように思うのですが、その場合に、仮に相当な条件の中に権利金が含まれるとしてやつて行けば、これ又上原さんか指摘されたように相当な権利金を取られるのじや、ちつとも救済にならないと、こういうふうに思えるのですが、この点はどうでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第48号
○楠見義男君 その際の権利金相当というのは結局裁判所へ行つて認定してもらわなければ、これは議のまとまらない場合ですね、結論がつかないということになりますか。
第19回 参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号
○楠見義男君 法務委員の立場から若干警察法案についてお伺いしたいのであります。時間の制約もございまするし、なお重要な事項については、他の法務委員のかたがたからも引続いて御質問になると思いますから、私は極く概略的な点についてお伺いをしたいと思います。 法務委員の立場としての、この警察法案に関しての関心を持つておる度合いは、午前中に羽仁委員からお述べになりました通り、この事柄が、人権擁護の立場から極めて我々としては関心を持たなければならない…
第19回 参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号
○楠見義男君 今の点は私は極めて何と申しますか、さらりとした気持で実はお伺いしたのであります。それは政府はいろいろ長い間御検討になつてこの法案をお出しになつた。併し国会がいろいろ慎重に審議した暁においていい修正もできただろうと思うし、又党のいろいろな立場から悪い修正も或いはできたのじやないか、この法律を施行する上においてこういう点は実は原案は非常に政府としては能率的に或いは効率的にやろうと思つて、この結果案ができたと思つたが、それがこの…
第19回 参議院 地方行政・内閣・人事・法務連合委員会 第1号
○楠見義男君 それでは本論に入つて、先ほど申上げましたような基本的な考え方の上に立つて若干質問をいたしたいと思うのであります。 先ず第一は国家公安委員長を国務大臣がやるというこの問題であります。この警察法を見て参りますると、午前中もいろいろ問題になつておりましたが、各所に警察の性格について不偏不党ということをよく言われております。法律の第二条においても不偏不党且つ公平中正を旨とするということを警察の責務としてここに明示しておりまするし、…