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日本社会党衆議院
総発言数
834
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 20 を表示
日本社会党1964/06/17

46衆議院 農林水産委員会 第61号

○森(義)委員 いま基準局長がおっしゃいました三十八年十二月の林業労働者の労災保険の加入人員三十五万七千四百幾らですか。これは官有林労働者も含んであるのだと思います。民有林労働者だけですか。そうすると、民有林労働者の中で、まだ労働災害保険に入ってない部面が相当あると思うのです。私のほうでございます。こういう問題の加入の促進について、先ほどの第一問の質問の中で、特に労働災害多発地域における労働者の問題の救済措置として、完全に山林労働者を労…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 農林水産委員会 第61号

○森(義)委員 林野庁長官、いま労働災害の保険の問題について、基準局長から詳細に説明をお伺いしたわけですが、実は山林へ参りますと、お年寄りの方々は、私は健康だから困ったことです、こうおっしゃるのです。もう働けなくなれば、せめて手か足か指がとれて、労災適用でもしてもらって金をもらっておったら、孫や子供に必配をさせずに余生を暮らせたのに、こういうことばを山林労働者、特に年老いた労働者から聞くのです。それほど山林労働者というものは悲惨だという…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 農林水産委員会 第61号

○森(義)委員 そちらで考えていただきたいという質問をしているのに、こちらで考えていただきたいということでして、なかなか名案がなさそうです。そこで、林野庁長官、あなたのほうの立場から、雇用の安定ということについてどのようにお考えになっておられるか、いま有馬さんが正直に、失業保険で食いつなぐといってもこれは無理だ、他に何らかの策を考えなければならない、こういうふうな御答弁であったわけでございますが、たとえば強力な施業案によって計画伐採をや…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 農林水産委員会 第61号

○森(義)委員 私は、雇用の安定の根本的な解決にはならないと思いますけれども、こういうことが一つの原因になっているのではないか、それを排除することを考えたらどうだろうか。それはいまの山林の所有形態が国有、公有、私有、こういう形に分かれ、しかも私有の中には、零細規模と財産保全的な財産林的なものと、非常に多角的な所有形態に分かれているわけです。そういうところからくる植林、伐採の不統一性とか無計画性が、今日雇用の不安定を惹起している大きな原因…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 農林水産委員会 第61号

○森(義)委員 だいぶいろいろな問題についてお尋ねしましたが、最後に一つ、私は林野庁の長官に——大臣がおられたら大臣にお願いしたいわけでありますが、冒頭に申し上げましたとおり、この法案は産業立法である。産業立法であるということを確認をする以上は、一般産業立法のもとにおいていろいろな法規の保護と適用を受けている一般産業労働者、これとの格差をぜひなくするということが前提にならなくちゃならないと思うわけです。そういう意味で、労働力の確保の問題…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 わが国の化学工業界において第三位にランクされる昭和電工の、しかも重要工場である川崎工場が、御承知のように昨日三時十分に大爆発を起こしまして、死者十二名、負傷者百十名という未曽有の大事故を起こしたわけでございますが、私は、この事故によって死亡あるいは負傷された皆さん方に心から哀悼の意を表しますとともに、これが監督機関である通産大臣に対して、この問題について以下御質問を申し上げたいと思うわけでございます。 このようなわが国の…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 大臣がすぐ参議院に出られるようですので、もう一つだけ大臣に聞いておきたい。 この昭和電工の川崎工場の爆発の事故を大臣がお聞きになったのは何時ごろであったか。それから、その事故を聞いてから大臣がどのような措置をされたのか。いま一つは、監督上の最高責任者である通産大臣が、先ほど事故が起きたことは遺憾であったという遺憾の意の表明がございましたが、監督上の責任についてどのようにお考えになっておるか。この三点についてお答え願いたい…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 それでは大臣が時間がないようでございますので、大臣に対する質問を留保いたしまして、直接担当局長である軽工業局長に、先ほどから大臣の概略の説明がございましたが、現地へ直行されてきょうまでいろいろな御調査をされたと思うので、その調査の概要を御報告いただきたいと思います。

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 いまの局長の御答弁では、原因がまだ明確でない、ただし重要な原因として二つ考えられる、その中においても、特に増設工事に携わっておった千代田建設の下請業者が現場で電気溶接機を使っておった、それがプロピレン・オキサイドのガスタンクから漏れるところに引火をしたのじゃないか、こういうことが主要な原因だろうと推察されるという御答弁だと思うわけです。そこで、引火性の非常に強いプロピレン・オキサイドのガスがタンクから漏れておったのじゃな…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 プロピレン・オキサイドのタンクからガスが漏れておったというふうに、簡単にそういう判断をされておるのはたいへんなことです。御承知のようにあの川崎地区は、石油コンビナートという重要工場の密集している地帯です。そういう地帯に、可燃性の強いガスが漏れておるという状態に置かれておったということはどういうことなのか、もしそれがほんとうに各種の工場においてそのようなガスの漏れておる状態があるとするならば、これはたいへんなことだと思うの…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 先ほど、リモート・コントロールの計器室で、その直前において何らの異常を認めなかった、こういうことでございますけれども、ガス漏れの状態というのは、そのリモート・コントロールの計器室にあらわれるのかどうか。

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 そういう御答弁ですと、先ほどのガス漏れと想定される考え方と、その前のリモート・コントロールの計器室にあらわれたあれと、考え方の根拠が違うと思います。当然そのガス漏れがあらわれる、しかしあらわれ方がどういう形であらわれるかについてはまだこれから調査するのだ、こういう話でございますけれども、ガスは非常な悪臭を放つが、このことについて悪臭を事前に察知し、あるいは事前にだれかがそれをかいでそういう危険性を訴えた、あるいは連絡した…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 きわめて引火性の強いプロピレン・オキサイドのタンク周辺における保安体制について、どういう体制を川崎工場は平素持っておったのか、そういうことについて調査の段階でわかっておることがあればお聞かせ願いたいと思います。先ほどの報告の中で、昭和電工の負傷者が非常に少なかったということは、その付近におけるこのタンクに対する昭和電工の危険物の保安体制がとられておらなかったのではないか、こういうふうに想定されるわけですが、どういうような…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 P・O自身は高圧ガス取締法の対象ではない、P・Oをつくる過程において高圧ガス取締法の対象になるところがある、したがって、その過程における高圧ガス取締法の適用される部面についての保安は全体としてりっぱにできておっただろうと思う、こういうことなんですが、一工場の中において高圧ガスの部面だけがいかに保安体制が整えられておりましても、片方においてそういう可燃性の強いガスが、いわば保安体制が整えられておらない中に放置されておるなら…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 法的な問題については、引き続いて当委員会においても検討し、いわゆる現在の高圧ガス取締法の欠陥については早急にその欠陥を補うような立法的な措置をお考えを願いたい。当委員会においても十分検討したいと思うわけでありますが、下請の千代田建設の工事担当者と、それから発注者の昭和電工との責任の問題については、これはいずれ法的には明らかになるだろうと思いますけれども、現在の建設事業場は、御承知のように、たとえば千代田建設が引き受けをい…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 最初に労働災害の監督機関である労働省の基準局長にお伺いしたいと思うわけですが、最近の労働災害ですね。これは三池や鶴見に象徴されるような、一事件で大きな労働災害は別として、全体的な産業界におけるおける労働災害の件数の一番多いのは建設事業の工事現場だと思うわけです。そこで、今度の労働災害の問題についても、先ほどからの調査の御答弁を聞いておりますと、どうも千代田建設の工事現場にその責任があるような御答弁があったわけです。そこで…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 おそらく局長はそういう答弁をされるだろうと予期いたしておりました。一定の基準を定めて指導しておる、特に建設事業については労働災害が激増しておる中で、重点を置いておる、こういう答弁をされると実は思っておったわけでございますが、具体的な現地における指導を——私はいまの労働基準行政の中で一番欠けておるのは、まず陣容が足らないことだと思う。したがって形式的なそういう基準をつくって指導するという程度で、いわば上っつらをなでた程度に…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 いま増員の問題、あるいは監督官の質の問題について、たいへん御努力されておるような答弁でございましたが、この点については、私は基準行政全体を通じて非常に人員が少ない、そこへ向かって新しく最賃法ができて、基準局のある重要な陣容がそこに充当される、ところがそれについては一人も人がふやされておらない、こういう形でいわゆる基準行政というものが、全く労働者の保護体制から形式的なものに変わりつつある、こういう全体的な認識の上に立って、…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 労働災害の問題は、ずいぶんと本会議におきましてもあるいは社労の委員会におきましても問題になっておるところでございます。先ほど局長から、労働災害をほんとうになくするために、基準局としてその監督行政が十分に行なわれるような人的な質的なあれをしたいということでございましたが、早期にする意味において、その見通しですね、大体どのくらいの陣容を持てば、激増していく日本の産業の発展に対応できる労働災害防止の職責を果たし得るとお考えにな…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 商工委員会 第57号

○森(義)委員 基準局長、いまの陣容で適用事業場を年一回回ると何年かかると思いますか。いまの基準局の監督官の陣容で適用事業場を年一回監督するだけで十年かかるのですよ。そういう状態の中で監督行政が守られるか。私が先ほど聞いたのは、どれほどの陣容があればほんとうに監督行政が完全に守られるかということをお聞きしたわけです。ところがなかなかわからない。わからないようなことでは、根拠がなければ、増員の要求をしたところで大蔵省は承認しませんよ。監督…