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日本社会党衆議院
総発言数
834
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 20 を表示
日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 木材の需給計画は、林政審議会に諮問をして公表をする、その期間は四十年から五十年間の見通しのうちで長期計画を立てる、いまこうおっしゃっておられますが、今日までの、三十五年から四十年までの間の需給の推移が資料に出ておるわけなんですが、需要は三十五年を一〇〇として、三十九年は一二七に伸びている。それに対して、供給のほうは、薪炭材を含むと九四に減っているわけです。用材だけですと一〇五、こういう状態なんです。需要の伸びのほうが大き…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 大臣は予算委員会に出席されるようでございますので、時間がありませんから、質問を保留いたしまして終わりたいと思います。その点についてはまた次の機会にお聞きしたいと思います。

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 去る四十六国会で林業基本法が制定されまして、わが国の林政の基本方針が明らかにされたわけですが、林野庁の監修による「林業基本法の解説」の冒頭でも、長官が、この基本法は明治以来のわが国の林政に一紀元を画するものである、こういうふうに高く評価しておられます。ところが、この法律はいわば宣言法的なもので、この法律の精神を生かして具体的にわが国の林政を推進するためには、多くの関連立法が必要だと思うわけです。と同時に、政令あるいはその…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 ただいま長官から、当面考えている基本法に関連する立法的措置あるいは予算的措置についてお伺いしたわけですが、私は非常に物足らないところがある。実は四十八国会で森林開発公団法の一部改正だけしか出てこなかったということについても、せっかく鳴りもの入りで高く評価された林業基本法が、全く絵にかいたもちになってしまうという不安を感じたわけですが、あの基本法ができましたときに、私どもは現地へ参りまして、いままで日本の行政面から谷間に追…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 先ほど私が質問しました点で答弁漏れがあるわけですが、生産基盤の未整備のために、経済的な活動が発揮できない地域は、国有林、民有林を含めて全森林面積の中で何割くらいを占めておりますか。

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 そうすると、民有林と国有林合わせてざっと七百五十万ヘクタールほどが、これから経済的機能を発揮するために開発を必要とする面積である。そうなりますと、やはり二千五百万ヘクタールとして約四割ですね。この眠っている資源を――生産基盤を整備して経済的活動身発揮さすために林道を新設する場合に、何年間でこの眠っている資源を実際に経済的ベースに乗せ得るところの生産基盤の整備ができるか、こういうことをはっきり計画を立てて林道計画をやってい…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 そうすると、先ほど長官がおっしゃいました林道の問題は、いわゆる全国森林計画に基づく林道の整備であって、この基本法ができた後におけるいわゆる産業的な見地に立った角度からの林道の整備計画ではないわけなんですね。いまのお話ですと、全国森林計画に基づいて林道整備を考えておられるわけでしょう。それだったら従来から考えていることです。少なくとも基本法が産業立法としてできた以上、しかもその至上課題である需要の拡大に対応させるための、い…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 その検討の基礎になるのは、先ほど申しました、いわゆる林業の生産基盤が整備されておらない、経済的稼働が不可能である、そういう四割に近い林野、それを何年間くらいで経済的ベースに稼働し得る条件をつくろうとしておられるのですか、今度の新しい計画では。

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 林道の問題についてまだまだお聞きしたいことがあるわけですけれども、長官にこの際一つ要望しておきたいわけです。 わが国の森林資源が需要の拡大に対応できない最大の原因は、基盤の不整備である。それを達成するのは林道だ。これはコースがはっきりしておるわけですね。こういうコースがはっきりした以上、重点施策として、その問題についてはやるという根性を持って考えていただかないと、あれもやらなければならぬ、これもやらなければならぬと、こう…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 そうすると、長官の御答弁ですと、現在のこの低迷した価格をこのまま安定価格として維持していく、こういう見解の上に立った価格政策を考えておる、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 三十六年のピーク時から木材価格の変動はおっしゃるようにほとんどないわけです。そうすると、横ばい状態にある。しかし、労務賃金は上がってきておる、資材は上がってきておる、そういう状態の中で、三十六年当時の価格がそのまま横ばいでは、これはとうてい林業家の生産意欲をふるい起こすことにはならないと思うのです。これはもちろん価格が暴騰するということについては、いろいろと他の物価の関係で問題があろうかと思いますけれども、三十六年以来の…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 おっしゃるように、木材価格というものは、需要と供給の関係できまっていくわけですが、需要が拡大していきますと、供給がそれに見合わなかったら、木材の価格は高騰するわけですね。現在は需要がどんどん拡大していっておる。それを価格を押えておるのは、外材の輸入によって押えているわけです。だから、外材が無制限にふえてきている。外材の問題についてはあとで御質問しますけれども、これは決して正常な需要と供給の中できめられている現在の価格では…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 他の卸売り物価はやはりそう上がっておらない、これは単に林産物だけじゃない、木材だけじゃない、こういうことなんですけれども、他の卸売り物価の生産性と林業の生産性はどのくらい違うのですか。他の卸売り物価の生産性というのは、ここ数年間ものすごく上がっておるわけです。したがって、卸売り物価は上がらなくても、生産性が高まっていますから、企業利潤というものは大きくあるわけです。木材の場合においてはそんなに生産性が高まっておらないわけ…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 その点はそれ以上追及するのはやめますけれども、やはり木材の価格安定に関する特別措置法というようなものをつくって、団体交渉方式でその年の価格を決定していくべきではないかと私は思う。たとえば森林組合、林産組合、林野庁、こういう生産者と購買する側との団体交渉で、その年の価格を決定していく、それの変動に対しては国有林でいろいろ操作していく、こういう形で価格安定に対する特別措置を考えなければ、これはどんどんいまの状態では私は生産意…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 いろいろと御配慮をいただいておることは非常にけっこうだと思います。私は、奈良県で十八年間、吉野の山の中でじかに民有林の労働者と接してきた立場から申し上げますと、少なくとも今度の基本法の十八条、十九条を受けて、林業労働者の雇用に関する立法措置をぜひ講じてほしいと思うのです。いまあれを受けて具体的な政策をやられるとおっしゃいますけれども、これは言いかけたら切りがないほどたくさん私は申し上げたいことがあるわけなんです。 具体的…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 確かに仰せのように、山村社会全体の環境整備ですね、そういうものが国の施策として行なわれていかなくてはならない。山村振興法ができたことですから、少なくともあの精神にのっとって、ひとつ具体化政策を進めていただきたい、こういうふうに思うわけなんです。 そこで、次に林業というのは、これは持続的な木材の供給、それに労働者が確保できた、基盤が整備できた、林業家が生産意欲を持った、こういう体制で、次に必要なのは、やはり私は造林の問題だ…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 私の手元の資料によりますと、三十六年をピークとして、造林が非常に下がってきておるわけですが、この原因はどういうところにあるとお考えなのか、お尋ねしたいと思います。

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 いまのような状態で、長官、この数字から見てみますと、全国森林計画の目標達成が可能ですか。私は、この前からも、造林問題については、補助単価の問題とか、あるいは補助率の問題等について、変えなければいかぬということを言ってきたわけですが、いま奥地造林の場合もあるいは里山の場合も、補助単価、補助率もみんな一つですね。国営造林と一般造林は違いますけれども、いずれにしましても、地域によって、場所によって差がないのですね。これが私は一…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 時間の関係もありますので、以上、私、大体基本法に基づく施策の根本的な問題点についてお尋ねしたわけですが、これから当面起きている林業を取り巻くいろいろなきびしい諸情勢の問題点についてお尋ねしていきたい。 先ほど申しましたように、基本法に基づくいろいろな重点施策がございます。そういうもので一方で解決しながら、さらに現在起きている諸情勢に対応していかなければいかぬ、こういうことが非常に重要な課題だと思うのです。 そこで、一番最…

日本社会党1965/08/11

49衆議院 農林水産委員会 第6号

○森(義)委員 外材の輸入のわが国林業に及ぼす影響という問題は、もう少し掘り下げてお聞きしたいと思うのです。それはあとでお聞きしますけれども、いま長官おっしゃいましたように、日本に外材が入ってきておる状態、これは林業白書の中でも、経済ベースの点、需給面の点、それから消費構造の変化、この三つの観点から、外材の入ってきた理由を説明しています。三十六年のピーク時に、内地材木材価格が暴騰した。あの価格で大体外材が経済ベースで入り得る条件ができた…