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日本社会党衆議院
総発言数
834
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 20 を表示
日本社会党1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○森(義)委員 その問題は、さらに検討をしていただきまして、早急に結論を出していただきたい。現に、私のほうの地元の十津川あたりでは、やはりその問題が行くたびに言われる問題でございますので、いま長官が説明されました内容についても、私もわからぬことはありませんので、早急に検討して、何らかの結論を出していただきたい、こういうことを要望いたしまして、終わります。

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 私は外材問題について、農林省並びに通産省にお伺いしたいと思うのですが、外材問題については、すでに同僚議員からかなりたくさんの質問が出されておりますので、重複しないように、時間がありませんので、要点だけについて質問したいと思います。 まず第一に、外材の輸入について政府は何らかの規制措置を考えておられるかどうか。基本的には、一次産品の輸入については、わが党はワンクッション置くべきであるという考え方に立っております。しかし当…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 白書では、競合の程度のいかんによっては外材輸入の適正化を考慮せざるを得ないと考えている、こういうふうに書いてあるわけですが、競合の程度いかんによっては、どの程度競合してくればそういう外材に対するところの規制の考慮をしなくちゃならないか、こういう点についてどういうふうに理解しておられるのですか。

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 いまおっしゃるように米ツガが一番国内材と競合の度が高い。しかもその競合の度合いの高い米ツガの輸入が最近一番輸入増になっているわけです。そうですね、数字から見て。これは今日白書の中にも書いてありますように、今日外材の輸入が国内需要量の大体二八%に達している。御承知のように関東大震災の直後いわゆる復興特需によって外材の輸入が激増してきた、そうして外材が当時国内需要量八千万石に対して三割入ってきたということだけで大問題になっ…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 米材と競合する杉小丸太が、ある程度の反騰を示しておると言うけれども、これはベトナム特需による一時的な現象であって、長期的な見通しからいうならばかなり危険性があると思うわけです。現に外材特に米ツガの輸入の拡大が日本の木材と競合する分野の中では、たいへん先行きに対して不安を感じておるわけですね。米材の輸入に対する先行きの不安というものは、単にそういう価格の面だけでなくて、造林とか、あるいは育林とか、そういう日本の生産基盤の…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 長官の答弁のように、現在の日本の国内の供給力からいって、ある程度の外材輸入は、私もやむを得ないと思います。ところが外材の中で、特に米ツガの中で製品で入ってくるものがある。これは御承知のように三割入ってくるわけです。カナダは製品でないと売らないということで、カナダの製材工場を保護するために、そういう形で規制をしておる。向こうさんはそういうふうに自分の産業を保護するために規制しているわけなのです。米ツガ全体の規制ができなく…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 外材の製品に対しては、いまおっしゃるように、税金が一〇%かかっておりますが、製品というのは、いわゆるプレスしたやつだけが製品ということでかかっているわけです。だから角材は製品じゃないということで、いまの税金がかかっていないわけです。だから外材工場では、最終段階のプレスさえはずしたら、それはもう原木丸太と同じように、無税で入れることができるわけです。だから、ただ単にプレスがかかっていないだけだということで、丸太でなくて用…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 長官もおっしゃるように、外材の無計画な商社からの輸入が、ああいう形で販路の計画のない製材になって、広島地域で倒産しているわけです。外材の問題は、そういう形で非常に大きな倒産の原因になっておると私は思うわけです。 そこで、通産省に伺いますが、実は外材の輸入の問題でいま林野庁に質問をしているわけですか、御承知のように外材専用船が八十隻あるわけですね。そこで一隻について大体四万石積めるというのです。これは年間経済ベースで稼動…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 通産省で有効需要の観点から考えて外材の輸入の量というものをある程度規制しておるとおっしゃるのですか。

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 今日、外材の国内輸入に対して規制的な力があるとするならば、それはもう買い受け側の業界が規制している程度であって、何ら政府の行政指導の面においてもそういう面は一つも行なわれてないわけです。今日まだ日本の製材業界が、外材輸入の有効需要の面から、ある程度の――価格の動揺を防くために、自主規制をしています。ところが、これはやはり大資本の商社に押されてしまう危険性があるわけです。そのときになりますと、その歯どめがきかなくなる。そ…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 先ほど長官は、競合の激しい特殊なものについては今後検討してみる、こういう答弁がございましたので、おそらく私が意図しておるところの、特に国内材との競合の激しい問題については検討していただけると思いますけれども、いまの時点て考えなければ――やはり日本の外材受け入れ態勢は、もうこの段階で全部整備ができているわけですね。外材輸入の港といい、あるいは外材をひいている工場が日本の全製材工場の中で三五%を占めている。そういう基盤がで…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 長官の答弁と私の質問とちょっとかみ合ってないところがあるのです。たとえば米材で考える場合に、アメリカでは一応中小製材工場が日本への無制限な輸出に対して、部分的だが反対運動が起きておる。しかしケネディラウンドの精神から考えますと、製品が無税で入ってくる、そういうことを強く要請される業界もあると思うのです。そうなりますと、外材の中で製品だけに関税をかけておるけれども、それははずせという要請が強く出てくる。そうなってまいりま…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 民有林の個々の経営者に個別の森林経営計画を作成することについて、勧奨する、指導していく、こういうふうにおっしゃっているわけなんですが、実際問題として何らのえさを与えずに、民有林の個別の、いわゆる森林経営計画というものをつくれ、その作業に従って、実施せいと言ったところで、そんなものは私は聞かないと思うのです。現に国の計画ですら、林道問題についても実際に森林計画で示された案があるが、実行されていないわけです。国の計画ですら…

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 最後に一点だけお聞きしますが、造林の融資について、従来の考え方をさらに補強していく考え方なのか、補助率を上げ、あるいは助成を拡大していく、こういう考え方なのか。あるいは林業基本法にいうところの企業ベースでものを考えて、民有林の自力造林については逐次補助などを減らしていくという考え方ですか。どちらですか。

日本社会党1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○森(義)分科員 確かに大林業家と零細企業者と区分して考えておられるのですが、需給計画の面から考えて、やはり民有林の需給計画に適合さすのは大林業家でしょう。それはいまおっしゃるように、零細規模の林業家は需給計画の中に乗ってこないと私は思うのです。そういう点については、大林業家だけは従来のように融資制度だけで考えていくということじゃなくして、あるいは税制、それから融資、それから労務者の確保の問題社会福祉の問題、そういう問題を総合的に考えて…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 先日、大臣が本委員会で明らかにされました所信表明の中で、林業問題に限定をいたしまして、数点お尋ねをしたいと思います。 その第一点は、大臣も方針書で述べておられますように、木材の需要が引き続いて拡大をしている、それに対して国内材の供給が対応できないために、外材輸入が増大をしている、こういうふうに言っておられるのですが、外材の輸入がわが国の林業にどういう影響を与えてるか、まず第一に、この点についてお答え願いたいと思うわけです…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 どうも大臣の答弁は、私の質問のしかたがまずいのかわかりませんが、かみ合っていないわけです。私は日本の林業にどういう影響を与えるのかということをお尋ねしているわけです。いま価格と需要の面で、入ってきた実情を報告されたわけですが、先ほどちょっと触れましたように、外材の輸入が価格の低迷を来たして、造林、保育、そういう面で非常に林業家の意欲を阻害しておる、こういう弊害も出てきているわけです。そういうふうなわが国林業に与えたプラス…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 需要に国内産の供給が不足しておるから、これは外材を入れざるを得ない、しかし、本来からいうならば、国内材で需要を満たすような態勢にしたい、こういう御答弁だと思うのです。それでは国内材の生産を増強する観点から見る場合に、外材が入ってくることによって、国内材生産の意欲が、造林の問題でもあるいは撫育の問題でも、うんと低下しているわけです。それではいつになったら、外材が入ってこないでも国内材でその需要に見合うような態勢がとれるのか…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 長官の答弁を聞いておりますと、外材の輸入面におけるいわゆるプラスの面、それを必要以上に高く評価し、マイナスの面はできるだけ必要以上に低く評価する、こういう考え方のように受け取れるわけなんです。外材問題は、今日、日本の林業の中では重大な役割りを果たしているわけです。林野庁あるいは農林省が、この外材問題を単に需要と供給との間の不足分の補完的な役割りを果たしておるというようなきれいごとで済まされない段階にきておると私は思うわけ…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 農林水産委員会 第7号

○森(義)委員 外材輸入がわが国の木材の高騰を押える、需給のバランスを外材の輸入でとるという、そういうプラスの面はいいと思うのですが、私は、やはり将来の林業というものを考える場合においては、日本の資源をどう培養していくのか、そういう観点で林野庁は考えていかなければならない。そうするならば、外材の輸入がもたらしておるところの造林や保育の停滞というものに対しては、積極的な手を打っていかなければならぬ、こういうふうに思うわけです。 時間があま…