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自由民主党衆議院
総発言数
1,761 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,761 件中 20 件を表示
自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 そこで、次は、労力を省力する問題について質問いたしたい。 要するに、バナナが入ってくるから云々というようなことで恐怖を感ずるようなことではしょうがないのであって、われわれはこれらと競争しても優にリンゴの将来性はあるものだという方向へ持っていくのが当然だと実は考える。それには、何としても省力の中心となる機械化ということが基本になることは、これは明らかなことだと思うのであります。そこで、スピードスプレヤー、これは平坦地で行なわれ…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 それは農林省の迷いだと私は思います。つまり、自立経営で十町歩あたりがちょうど適当だなどという考え方は、小さなただのスプレヤーというか、薬液散布機を使ってやる時代の話なんです。いまはもうそんな時代をとうに飛躍してしまって、一台の機械を精一ぱい使うために協業化していくという時代にもう入ってきたのだと思う。ところが、農林省がその自立経営論を捨てがねて、協業化を徹底させるということをどうしてもやりたがらないような傾向にあるので、私は…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 そこで、もう一つ、これに関連して質問いたしたいことは、いよいよスピードスプレヤーを入れようということになりますと、これは相当重い機械ですから、これがぐんぐん入っていかなければならぬ、したがって、農道の問題がすぐ起こってくる。それと同時に、湿地帯が相当ある。この湿地帯のところではこの機械は入れない。ですから、どうしても土地改良をしてもらって、暗渠排水のようなものを徹底的に奨励して、湿地を非常にいい畑にして、そうしてこの機械が入…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 そこで、青森県では、この点にはだいぶ力を入れまして、奨励しているようです。しかし、昭和二十九年以来、湿地面積並びに低地についてスピードスプレヤーを盛んに共同防除のためにやれ、こう言っておりますが、これだけ努力しても、全面積のうちの三〇・八%しか進んでいない。これを早く全面積に及ばせるようにするというところに、私はきわめて重要なねらいがあるのだ、こう考える。これは水田などの基盤整備の構造改善などと同じようなことなのです。何か特…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 次に、今度は輸送対策について、国鉄にお伺いしたいのですが、国鉄のほうでは、なるべく品物がいたまないで、冷蔵設備で中央に送るというようなことについて、現在どの程度の設備をしているのか、また将来の見通しについて、簡単にお伺いしておきたいと思います。

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 これは秋から冬季にかけては、必ずしも冷蔵車でなければならぬということはないと思いますけれども、もうそのあとのあたたかくなった時期になりますと、やはり冷蔵庫から出したものをすぐ市場へ送らなければならないのでありますから、これに対してひとつ特別な御考慮を払っていただきたい。もしこれを国鉄が怠るということになりますと、民間の自動車のほうが相当多くなるのではあるまいかと考える。いずれにしても、業者としてはどっちでもいいのでありますが…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 そこで、山形あたりへ参りますと、貨車が空車になって、そしてすぐ新潟あたりのほうへ配車になる。したがって、なかなか弘前方面へは回らない、こういうことなんです。これは要するに、国鉄のほうでどっちへやったほうがそろばん多くとれるかというところからくるのではないかと実は思うのでございます。そういうようなことでは、非常に大きい問題があると私は考える。これは御存じのとおり、もと青森には鉄道管理局というものがあったのです。その時代にはこう…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 そこで、この問題は、きわめて重要な問題である。つまり、あなた方のほうから見ると、合理的に配車していると、こうおっしゃるが、ほんとうに合理的と言うのならば、青森市ほど管理局を設けるに適当なところは、全国どこを見たって私はないと思う。片一方は北海道を控えておる。片一方は奥羽線、片一方は東北本線、そのかなめじゃないですか。そこからそれぞれの管理局をみなほかのほうに分散してしまって、からにしておいて、そうして今日地元の人にいま申し上…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 最後の問題でありますが、リンゴの加工の問題について、これはいろいろ私のほうにも疑問がありますけれども、時間がないようでありますから、結論だけひとつお願いしたい。 文部省の方おいででしょうか。

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 リンゴの加工品の販路の問題あるいはリンゴのなまのままの販路の問題、これが一つの重要な政策だ、こう考える。そこで、何とかリンゴのジュースを学校給食のほうに回してもらえないかということが一つ。それから、私が先ほど提唱いたしました、小玉でうまいリンゴ、こういうようなものを学校給食のほうで取り上げてもらえないか。これは地元ではぜひそうしてもらいたいという要望があるわけであります。また、もう一つ考えますと、たとえば日本人はあまり牛乳を…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 もう終わりになる約束なんですが、一点だけ落としておったところがありますので、追加いたします。 それは試験場の問題です。これはリンゴの新品種を創成するということは、試験場においてきわめて重要なねらいでなければならない、当然のことだと思うのです。はたしていままでのリンゴの試験場がそれにこたえているかどうか、私はそれに相当の疑問を持っているものであります。これは行ってみますと、試験場があって、職員がそろってはいるが、どうも試験の設…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 それでは最後に、大臣の御意見をお伺いいたします。 試験場に金を入れないということですよ。ずいぶん農林省も多くの予算を取っているのでありますが、どうして試験場などを軽視するのか。近代化ということは科学化ということになるのです。科学化ということは試験場ということになるのです。それなら、試験場に相当な重点を置くというのが近代政治の根幹になるのだという考え方なんです。 そこで、青森県における実情を簡単に申し上げます。昭和三十四年には…

自由民主党1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○森田委員 これで私の質問を終わります。

自由民主党1966/04/20

第51回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○森田委員 私も大体似たような質問でございますが、私は多少観点を変えて質問してみたいと思います。 これは入り会い林等に終止符を打つ法案だと私は考えるので、その意味では、非常に重大な法案だと実は考える。これは御承知のとおり、総有的な入り会い、すなわち、部落共同体としての経済上の基礎となる入り会い、これはいろいろな変遷を経て、日本でも藩政時代から今日まで継続してきている。たまたま法律的にはドイツなどにある総有的なもの、それと共通の姿で残され…

自由民主党1966/04/13

第51回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○森田委員 ただいま上程されております入会林野等に係る権利関係の近代化の助長に関する法律案につきまして、二、三の問題を質問いたしたいと思います。 まず第一にお伺いしたいことは、この第二条の一項に「入会権」の定義というものが掲げられておりますが、まあこれは法律条文としての形を整える意味において、きわめて形式的な概念の並べ方のようであります。そこで、これは具体的に言えば、どういうような場合を対象としてさしているのか、こういうことをまずお伺い…

自由民主党1966/04/13

第51回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○森田委員 わかりました。 そこで、第二問でございますが、この第二条の三項を見ますと、「旧慣使用権」というものの定義をいたしております。これなども、先ほど申しましたように、きわめて抽象的な概念規定をいたしておるのでありますが、しかし、第十九条等で説明している点などを見ますと、具体的には、大体われわれが平素取り扱う財産区というようなものを具体的な対象として取り扱うように考えるのですが、そういうふうに解釈していいのでしょうか。

自由民主党1966/04/13

第51回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○森田委員 たとえば大字有と旧来いわれているもの、またこれははっきりと財産区とうたわれていないもの、そういうものが具体的対象になるのだ、こういうことになるのですね。

自由民主党1966/04/13

第51回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○森田委員 いや、私の聞いているのは、この概念規定は私にもわからないことはないのです。わかるのですよ。ただ、これだけだと、一体どういうものが具体的な対象になっておるだろうかということが、国民の一般にわからないのです。ですから、この第十九条をちょっとのぞいてみても、先ほど申し上げました財産区とかいうようなものが代表的に出ているようでありますから、旧来大字有、こう称せられているもの、あるいは財産区、こう規定されているものが、この具体的内容に…

自由民主党1966/04/13

第51回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○森田委員 つまり、私の聞いているのは、旧来大字有というが、必ずしも具体的に明確な法律上の性格が明示されていない。財産区と称されても、明確に条例などで取り扱う規定があるのと、そうでないのと実際はある。そういうようなものを整備するというのがこの法律の目的になっているのではないかと考えるものですから、そういうものが具体的な内容になりますかと聞いていますので、なるとかならぬとかいうふうに簡単に答えていただいていいのです。

自由民主党1966/04/13

第51回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○森田委員 そこで、第三問でありますが、この第二条の二項を見ますと、ここに「入会林野整備」と称するものが定義になって、この方法で入り会い権を消滅させるのだ、こういうような規定になっておるようであります。また第三条、第四条の各号によりましても、やはり入り会い権を消滅させるというような規定になっているようであります。この点から見ますと、この法律の目的は、やはり入り会い権を消滅させて、そしてほかの権利に移行させるのだ、これがこの立法の目的のよ…