P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1961/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ただいま藤田委員から、国保についての基本的な考えについての御質問がございました。それでまず、国保につきまして、厚生省として第一に考えておりますことは、本年の四月一日までに全国に国保を普及させるということが第一の目標でございます。これは先般も御報告申し上げましたように、五つの村を除きまして皆保険という実績を上げたのであります。これが第一の目的でございます。 それからそれと並行し、あるいはそれに続きます問題としまして…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ただいま政務次官からお話がございましたと同じでございまして、特に申し添えることはございませんが、ただいま先生の御指摘ありましたことは、最近における経済力の伸張、また、具体的には所得倍増計画等があって国の所得、国民の所得、経済力が伸びていって、それに応じてこの社会保障の施策をどういうふうにしたらいいか、それを根本的に考える必要がありはしないかという議論のようでございますが、ごもっともでございまして、この点につきまし…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 先ほど抽象的なことを申し上げたわけでございますが、医療保障という問題について考えてみますと、これは世界的な各国の医療保障の問題に対する考え方、あるいはILO、国際社会保障会議の原則、こういうものに照らして見ますと、ともかく医療につきましては、現在の日本の医療保障の内容というものは不十分である、レベルに達しておらぬということは言えると思うのでございます。特に国保でございますとか、それから被用者保険の家族につきまして…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) まあ言葉じりになるかもしれませんが、この法案の内容自体は、やはりおっしゃるようなこの貧富の差を拡大する方向へ持っていくというような内容じゃなく、むしろ反対の方向だと思います。先ほど申しましたように、長期多額の疾病については、これは経費を要する疾病につきまして給付率をよくしようということでございますから、方向としてはこれは悪い方向じゃない。貧富の差を拡大する方向じゃない。むしろそれを少なくする方向に向かったはずだと…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ちょっと数字でございますので、ただいま私即答いたしかねますが、あとでまたお答えいたします。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) これは、当該年度で収納できた数字でございまして、当該年度で収納できないものは、翌年度で収納すると、一応滞納の形になっておるわけでございます。まあ滞納になっておるのがすべて処理できるかどうかという点はやはり問題でございまして、中にはほんとうに保険料をかけないときは払う能力があってもその後払えなくなってしまうという人もあろうと思います。従いまして、後年度繰り越しについてどれだけ収納率が上がるかということは問題でござい…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) これは保険者が負担することになるわけでございますが、保険の財政を立てますときには、徴収率というものを大体見込みまして、おそらく他の社会保険においてもそうでございますが、租税等においてもそうでございますが、完全百パーセントの収納ということは、こういう租税でありますとか保険料においては困難であります。従いまして、財政計画を立てますときには、収入の見込みにおきまして、本年度でございますれば、前数ヵ年間の収納率というもの…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 最初の点でございますが繰り返して申しますと収納率というのはかりに九二%見込みます。支出が百万円あるとします。そうすると、それに見合うところの百万円の収入を得なきゃいかぬわけでございますが、その百万円の収入を得ます場合に保険料の収納率を九二%と見込んで予算を組むわけでございますから、具体的に決算においてこれだけの八%の差が出るというわけには参らない。最初予算を組むときにおいて収納率は九二%である、こういう組み方をし…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) これにつきましては、従来の資料としては、本年の四月一日を目標にできるだけこの給付制限を撤廃するようにということで指導して参りました。それで、目下四月一日におきますところの給付制限の実情を各府県から報告を求めて集計をいたしておりますが、大体の見当を申し上げますと、往診につきましては、約九〇%の市町村においては制限を撤廃したという状況でございます。それからそれ以外の項目につきましては、約八〇%が給付制限を撤廃しておる…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 御存じのように、国保は、市町村におきまして特別会計ということでやっておりまして、建前としましては、保険料と国庫負担金、それから一部負担金、これでまかなうのが建前でございます。ところが、実情は、御指摘のように、国保が発足以来財政上の問題がございまして、一般会計の繰り入れというものをやっておりました。一番、過去におきまして高いときは総予算の一割五分、それから一割程度負担、こういう実績でございます。最近におきましては、…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ただいま昭和三十三年度の決算状況を、社会保障年鑑か何かでお話ございましたが、一応私手元に持っておりますところの三十四年度の決算状況で概要を申し上げます。主として収入の面が問題になっているようですから、収入総額を億で切って概数で申し上げます。六百二十一億、順次申し上げますと、保険料が三百十億、これは五〇%くらいに当たります。一部負担金が約六億、これが一%。国庫の支出金、これが二百二十八億で三六%。都道府県の支出金、…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 事務費の国庫支出額は三十七億、それから全体の収入に対しまして六%。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 第一問のこの制限診療撤廃に対する考え方並びに措置でございますが、これは先ほども申しましたように、四月一日現在におきましては制限診療を給付範囲の診療をいたしておりますのは、全保険者の中の約一割ないしは二割程度であろうと考えております。まあこれは大体気持としましては、本年度内に撤廃されるように指導いたしたいと考えております。それで撤廃した場合に、何か特別の措置をするかどうかという問題でございますが、給付制限の範囲を撤…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 被保険者一人当たりの療養給付費の額でございますが、昭和三十六年度の予算におきましては市町村につきまして、一般の市町村でございますが、二千六百二円、それから六大都市は非常に医療費が高うございますので、特に区分けをいたしまして、六大都市については三千七百三十円、それから組合につきましては三千三百八円、こういうふうな見積もりをいたしております。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 二割の分につきましては、これは国庫負担でございますから清算した結果この見積もりを超過すれば増額いたします。それから満たなければ減額する、こういうことでございます。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) この予算を立てます場合に、まず第一に、この保険の給付費がどれだけかかるかということを計算するわけです。それをかりに百万円といたします。そうすると、今度それに見合うところの財源を作らなければいかぬ。おもなものといたしまして、ごく簡単に言いますと、まあ医療給付だけ言いますと、五割は一部負担でございます。それから大ざっぱに言いますと、残りの五十万のうちの二十五万は二割五分の国庫負担があるからよろしい。あと残りの二十五万…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 御存じのように、生活保護を受けている人は、これは国保に一応入らぬということでございます。それからそうでなくして生活保護者以外の者は、これは国保に入って参ります。その際に、最初に賦課徴一集いたしましたが、その後いろいろな事情で災害がある、あるいは事業に失敗するとか、あるいは仕事がうまくいかぬとかいうことで所定の保険料が納められないという事情がございますれば、保険料の減免という措置をやっております。すぐに生活保護に追…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) これは保険経済において負担いたします。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) その通りでございますが、その額によりまして、たとえば伝染病が非常にはやった場合とか、あるいは適用例は災害等でございますから、災害の場合におきましては、保険料を減免した分につきまして国庫負担調整交付金、それで穴埋めをする、そういう措置を講じております。軽微の場合は大体保険経済の負担でございますが、災害等によって非常に大幅な保険料の減免をしたという場合は、今申した調整交付金によって穴埋めをしております。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 調整交付金の行ったところ、行っておらぬところの市町村の数とか、それからその他のその額の問題とか、そういう問題、これが第一点。それから調整交付金の交付方法、それから事務費の交付方法の御質問でございましたが、第一の点はこれは数字でございますので、これは整理してあとから差し上げます。 調整交付金の交付方法はこれは省令がございますので、これは法規集に載っておるかと思いますが、もし必要であればあとで差し上げます。それから事…