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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1961/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 昭和三十三年の調べでございますが、いわゆる無医地区と申しますのが千百八十四ございました。それからその後解消しておりますので、若干これより減っておるはずでございます。昭和三十三年の調べでございます。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ただいま申しましたような数字の無医地区がございますが、それでこれはまず第一に、無医地区を解決するということが第一だと思います。この方法といたしましては、医務局関係におきまして、このうちの二百三十七という地区については七カ年計画をもちまして逐次解消をして参ることにいたしております。 それからもう一つはこの国保の直診でございますが、最近政府におきまして約二億の直診の補助金がございます。これを重点的にこの無医地区に優先…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 問題になります六百五十六の地域の解消の問題でございますが、国保と医務局の公的医療機関の整備と、この二つでやるわけでございます。医務局の計画はこれは予定通り進んで参っております。七ヵ年計画の予定通り進んで参っております。それから国保の方でございますが、気持としてはこれを二億全部を持っていってもいいのでございますが、ところが御存じのように、補助率が三分の一でございまして、三分の二という設備費の地元負担がございます。そ…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 同じ町村の中で無医地区と無医地区でないところが現実にございます。その場合の保険料は、やはりそういう今おっしゃったような意味で無医地区の保険料を安くする、そうでないところを高くすると、そういうことは実際はいたしておりません。それから御存じのように、この皆保険になったわけでございまして、現実に無医地区のあるところも、利用には相当不便であろうと思いますけれども、まあバスであるとかあるいは自動車と、こういう交通機関を利用…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) おっしゃる通りでございまして、まあ無医地区の人も何とかして医療を受けている、これは非常に不便なことは当然でございまして、まず第一には診療機関を設置する、それからあるいは巡回診療車でありますとかというものを極力整備して参る、それからなお補助的なものでございますが、保健婦の充実、巡回というようなことをむしろ積極的にその面から無医地区の解消をはからなきやならぬことはもちろんでございます。 それから無医地区については、保…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 国保につきましては、全国的な平均受診率を年に二回程度やっております。これは市町村によってだいぶ違っておりますが、特に低いところについて特定の調査をしたということはございません。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) これは数字の問題で非常にむずかしいことで、私の方でもとても調査できかねる問題でございますが、まあよその役所で、経済企画庁で調べてもらった資料でございますが、的確のお答えになるかどうかわかりませんが一例として申し上げます。 国民所得を産業別に分けますと、第一次産業約一兆六千億円、それから第二次産業約三兆四千億円、それから第三次産業四兆九千億円、合計約十兆億円というようなことになっておりまして、第一次産業、これは農村…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ちょっと三十五年度の資料が今見当たりませんので、三十六年度で申し上げます。これは見込みでございますが、国民健康保険の医療費総額見込み千三百六十九億、これは九百十億に該当するものでございます。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 総医療費の約千三百億でございますが、そのうちの五割は、これは患者負担でございます、それから二割五分は国庫負担、それから二割五分が保険料ということでございます。従いまして、五割の一部負担と、それから保険料の二割五分というのが、何と申しますか、被保険者または患者の負担になるわけでございます。特にこのうちで暗の方の・どういう意味かちょっとわかりかねますが、そのうち、特に国保の被保険者のうち低所得者の負担という意味かちょ…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) この点は御指摘の通りでございまして、まず第一暗い側と申しますか、国民保険の被保険者は御存じのように農民であるとか、それから中小企業者あるいは五人未満の従業員というように、先ほど来御指摘になっておりますところの最も所得の低い階層でございますから、国保の被保険者は、特殊な人を除きましては大体低所得の層の人が多い、こう考えるわけであります。それでそういう人の給付状況を見ますと五割の給付でございます。非常に少ない。給付率…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ちょっとこの表について補足して申したいと思いますが、四十六ページの表でございます。これは確かにお話のように、昭和三十六年度の一世帯当たりの保険料が千六百三十二円であって、三十四年度には三千五百七十二円になっておる。年間の上昇率を見ますと、右にございますように約一〇%の上昇でございますが、それは他の保険と違いまして、一つ考えなければいけません点は、昭和二十六年におきますところの医療内容と申しますか、これが非常に制限…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 約二百七十億程度と思います。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) この調整交付金は、お話のように、弱い国保財政に対しててこ入れをする、こういうのでございまして、これによって弱いところも何とかやっていけておるというのが現状でございます。 それから調整のやり方、その他につきましては小池課長から御説明させていただきます。 なお、午前中資料の要求がございました。それもあわせて……。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) ただいま御指摘の点は、府県及び市町村の一般会計から入れているものを全部国庫負担で見てやれば一番いいじゃないかという点、さらに調整交付金もふやせばいいじゃないかという二点だと思いますが、一応これは受ける側からいたしますと、これが国から出ている五%にいたしましても、あるいは府県または市町村から出ている五%にいたしましても、国保会計としては同じ効果があるわけでございまして、それを市町で持つか国で持つかということが問題で…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) この国保の制度は国の制度としてやる。それから国としては最終の責任を持つという建前でございますけれども、まあその間におきましてそれぞれ府県、市町村の実情に応じまして府県なり市町村なりがある程度の助成をするということもこれあながち否定すべきことでなかろうと思うのであります。国保の制度が発足しましてから二十数年になりますが、やはり過去におきましてももっとこれ以上の府県、市町村の国庫補助金を出しておりました。そういう傾向…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) まあ好んで市町村に迷惑をかけるという気持はございませんが、申し上げました趣旨は、従来からそういう方法で来ておりますし、それがまあ漸減の方向ではございますが、来ておりますので、それからまあどうせ同じ市町村の住民が医療費をまかなうわけでございますから、その取り方として、従来のいきさつからいたしまして、一般会計でよけい見て保険料を少ない方がいい。あるいは全部保険で見た方がいいとかというようないろいろな事情がございますの…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 方向としましては、これは一般会計の繰り入れを減らしていく、それからできれば国庫負担に持っていくという方向としては考えられると思います。事務的に実施の場合のことを考えますと、これはいろいろの問題があろうと思います。たとえば現在全国平均しますれば、一般会計の中では五%ということになりますけれども、全然そういうことはやっておらずに、保険料一本でやるというところもございます。そういう方法で来ておるところもございますし、そ…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) まあこの平均五・四%という数字が出ました根拠、これは市町村ごとに集めたものがあって出たわけでございますが、ただいまここにその資料を持ち合わせておりませんので、まあその数字を申し上げることができないわけでございますが、まあおっしゃるように平均で五・四でございましても、おっしゃったような一〇%のところもありますし、平均五でございますから、そうでないところもあって種々雑多だと思います。

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) これにはいろいろ考え方がございまして、財政上の問題もさることながら、これは健康保険との調整という問題も一つあるわけでございます。御存じのように、被用者保険におきましては、本人十割、家族五割という制度でございます。その関係で、片方国保におきましては五割、五割でございますが、国保だけにつきまして世帯主を七割にするという点におきましては、被用者保険の十割に及びませんので、これはバランス上問題ないと思います、低い数字かも…

厚生省保険局長1961/05/23

38参議院 社会労働委員会 第30号

○政府委員(森本潔君) 作業の過程においてはしたことがあるかと思いますが、ちょっと数字を記憶いたしておりません。