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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1961/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 厚生省の資料といたしましては、これは折半という資料で参っております。ところが、過去の実情からいたしまして、むしろ事業主の負担の方が多いというのが実情でございまして、大体現在平均してみますと、千分の六十四のうち、平均的に申しますと、事業主が千分の四十、それから被保険者が千分の二十四ということでございまして、これが最近における平均的な実情でございます。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) この分べん給付とそれから傷病給付の関係でございますが、これは私たちの方としましても、分べんは療養の給付であるとは考えておりません。これは全然別個のものでございまして、制度上別個のものであるべきものと考えております。それから従いまして、この分べん給付をどういうように今後取り入れるかという問題が出てくるわけでございます。療養給付と離れましてどうするかという問題であります。それでこれはlL ○百二号の関係から言いますと…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) ちょっと私申し上げたことに誤解を招くようなことがあったかもしれませんが私の申しました分べんというのは、いわゆる病気の治療というふうなことは別の一つのカテゴリーがございまして、これは当然予防給付と相並びまして医療保障、あるいは広い意味の健康保険の内容となり得るものである、こういう気持で申し上げたわけでございますから、まあ結論は同じことでございます。 それから今後の給付の仕方でございますが、ただいまのところは現金給付…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) ただいま三点ほどについて御質問がございました。いずれもごもっともな御意見でございます。ただいまの段階では、御指摘のように不十分な線でありますので、今後十分検討したいと思います。まあそこで、これは先ほど来申しております保険制度の曲がりかどに来ておりますのを、どういうように総合調整してよくするかという問題の一環として考えております。十分検討したいと思います。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 全く同じ考えでございます。目下どういうようにしたら一番うまくいくだろうかという具体案をせっかく検討中でございますので、その辺御了承いただきたいと思います。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) ただいま政務次官がお話し申し上げた通りでございます。まあ諸外国に比較いたしましてわが国におきますところの従来の慣習と申しますか、ものは、出産分べんというものは、外国に比べまして比較的軽く見ておると言っちゃ語弊がございますが、そういうような感じでございます。それから子供に対する手当の問題、やはりこれは給付の内容でありますとか、それから出生手当金、そういう制度の上から見ましても相当おくれておった点がございます。これは…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 前回——いつの国会でございましたか承知いたしませんが、そういう御決議があったようでございます。実はお話のように、ちょっとこれも当時のいきさつ、それからどういう措置をしたか、ただいま記憶をいたしておりませんので、後ほど取り調べたいと思います。附帯決議の趣旨を尊重してやるということは、これは当然のことでございます。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 御指摘の通り、政府管掌の健康保険に対する国庫補助は、最初はほとんどなかったわけでございます。御存じのように、ほとんど自前であった。ところが、昭和三十年前後の赤字のときに際会いたしまして、そのころから初めて国庫補助という制度ができて参ったのであります。最初はなかったというのが実情でございますが、赤字を機会に補助制度が作られました。その後御指摘のように、三十億が十億となり五億になりして、実際の額は減って参っております…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 減らすというような方向ではございませんが、ともかく弱い保険に対しましては、今以上に国が助成をせんければ他のいい保険に追っつけないというのが現状でございますから、減らす方向というのは、これは現実論として矛盾した行き方でございます。ともかく、もう少し国が助成をして、弱い保険をいい保険にしていくという方向で検討すべきだと考えます。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 先般、日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案を衆議院で御審議願ったのでありますが、その際修正になりました点を申し上げます。お手元に法律案の修正案要綱、それから法律案、それから横に一枚刷りにしました表と、三枚お配りしておりますが、それで修正されました要点は、要綱にございますように四点でございます。要綱よりも横書きの表の方がわかりがいいと思いますから、横書きの表で御説明いたします。 修正の第一点は、保険料でござい…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 日雇保険の被保険者の家族構成でございますが、家族の数は平均いたしまして、被保険者一に対して一・三人でございます。 それから第二の、これらの被保険者の所得の状況でございますが、これがどの程度のものになっておるかという点でございます。一応こういう見方をいたしておりまして、お手元の資料の四十三ページというようなのがございますが、横に長い紙でございますが、この表の一番上の改正の欄の保険料のところをごらん願いますと、平均賃…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) まあ数字で申し上げた方がいいと思いまして一応数字を申し上げたのでございますが、前にも申し上げましたように、先生も御指摘になったように、やはりこれは低い人は非常に低いのでございまして、二百円足らずの収入の方も相当ございます。それから実態調査したものの結果を先ほど平均で申し上げたわけでございますけれども、上の方へ参りますと、やはり千円以上とか千円程度の日収のある方もあるわけでございまして、一言に申しますと、相当高いの…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 申しわけありません。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) まあ御指摘の通りの状況でございまして、御承知のように、日雇いの被保険者からの要望といたしましては、療養の給付については少なくとも健康保険並みのサービスをしてもらいたいというのが基本的な要求でございます。療養の期間とかその他いろいろございますが、これは基本的な要求でございます。これはやはり被用者という立場からいたしますればごもっともなことと思うのでございます。それでこの現在の日雇健康保険というこの非常に所得の少ない…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) この五千万は一〇%の医療費引き上げに伴いますところの手当として国庫補助するのでございます。ベータはございません。アルファだけの分でございます。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) この数字は特別の根拠はございません。しいて申しますならば、保険財政のつじつまを合わせるということでございまして、この保険者負担分といたしまして、ともかく保険の財政で五億円負担増になるわけでございます。それに対して一億五千というのは三割五分で手当いたします。三割五分の増加分で、一〇%に対する三割五分の国庫負担で処理をいたします。それから三億というのは借入金でまかなっております。そうすると、残るのが五千万でございます…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) これはこの総医療費に対しますところの三割五分というのがちゃんと見込んでございます。三割五分というのは計算上出ますからそれが見込んでございます。それ以外に今度一〇%の医療費増に伴いますところの保険者負担五億というものをどう処理するかという問題でございます。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) 修正案によりますと、一級は料率換算千分の三十七・五、二級が千分の五十七、こういう数字でございます。

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) この借入金の処理でございますが、これは将来この制度をどういうようにするかという際の処理の仕方として考えることになると思います。この制度をどういうように改めるかという処理のいかんによりまして非常に違ってくると思うのでございます。一例を申しますと、たとえば他の裕福な保険と一緒にするということになりますれば、これは自然に消えるかもしれません。それから、あるいはこの保険だけでやっていくということになりますと、これは保険料…

厚生省保険局長1961/05/30

38参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(森本潔君) ただいま御指摘のありました通り、先ほど申しましたように、日雇健康保険の内容を健康保険並みにせよという点から見ますれば、いずれも足らぬ点ばかりでございます。今回できるだけのことをいたしたわけでございますが、なお足らぬ点は、これは全く御指摘の通りでございます。先ほども申しましたように、根本的な改正によってこれを処理するほかないと考えております。 それから日雇健康保険と健康保険を比べますと非常な差があるわけでございます…