森暢子
会議録に記録された「森暢子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 642 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会64 件・64%
- 文教委員会21 件・21%
- 国民生活に関する調査会12 件・12%
- 本会議3 件・3%
※ 全 642 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 文教委員会 第6号
○森暢子君 今、審議会の委員のメンバーの内容のこととか、それから著作権法を皆さんの中に人権思想として、一人の人間の発想とか着想とかそういうものを大事にしていく、人権意識を育てるためにどのような広報活動をこれから行っていかれるのか、そういう観点について御質問を申し上げたわけでございますが、この討議の中で大臣どのようにお考えですか、まとめて御決意と御感想をお願いしたいと思います。
第120回 参議院 文教委員会 第6号
○森暢子君 終わります。
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 きょうは私は、引き続きまして子供の権利条約の国内法とのかかわりについて質問いたしたいと思います。 この条約の一番源に当たりますのが人権の保障ということで、基本的理念として人間の尊厳がうたわれているということが大変な特徴であると思います。この権利保障の前提としては差別の禁止ということが一番ではないかと思います。二条に差別の禁止というのがうたわれておりますが、今子供を取り巻くいろいろの状況の中で、子供が法律的に差別されていると思…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 中身に詳しく入らせていただきますが、例えば出生届の面とかそれから戸籍の面、住民票とか財産相続とか寡婦控除、こういう中身に非嫡出子に対する差別というものがあると思うんですが、このあたりをちょっとお願いします。
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 出生届とか戸籍の中に、非嫡出子の場合は「男」とか「女」と書かれるとか、それから続柄の欄にただ「子」と書かれるとか、それから住民票では続柄のところにやはり「子」とのみ書かれるとか、そういうふうな差別があるんですが、この点についてどのように考えていらっしゃいますか。
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 子供はどういう環境に生まれようと思って生まれてきたわけではないのであって、生まれた環境によって差別されるということはやはりいけないことだと思います。これを機会に、子供の最善の利益ということを中心にしてこういう法制上の関係を見直していただきたいというふうに思います。 それから、国籍による差別のことなんですが、外国人には登録原票及び指紋原紙に指紋を押すということがあり、それを拒否した場合には罰則が設けられておりますし、それから十…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 やはりこの点も、この権利条約は国際的なものでありますので、ただ日本とか外国とかそういう観点ではなくて、子供の権利を国際的にどのように平等に認めていくか、そういう観点から考え直していただきたいというふうに思います。 それから、婚姻年齢の男女差のことについてですが、今民法の七百三十一条では、男は満十八歳、女は十六歳で結婚できるというふうになっています。この男女差について、どういう理由なのかお聞かせ願いたいと思います。
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 今その理由については社会生活上であるとか推測とかいうふうなお返事でございまして、合理的な理由が見出せません。そういう意味でぜひ改正を検討していただきたい、このように思います。 その他、日本の現実といたしましては、女性差別であるとかアジア、アフリカの人たちの差別であるとか、それから障害者、被差別部落の人たち、そういう人たちには就職とか結婚、住居などの差別があるわけであります。 次に、文部省にお伺いしたいんですが、被差別部落の人…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 この同和の教育の中で高校への進学に対して奨学金を考えていただいているんですが、今まで給付制だったのが貸与制になっているわけですね。教育の機会均等、そして勉強したいという部落の子供たちのためにこれをもう一度給付制に復活してほしい、こういうふうな要望があるんですが、このことについていかがでしょうか。
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 子供の権利を平等に保障する以前に、差別の解消ということが一番ではないかと思うわけです。その中で、現に教育現場でも差別を受けている子供たちがいるという現実をやはり直視していただきまして、その解消に向けての格段の努力をお願いしたい。この権利条約を批准する本当に根本にかかわる問題ではないか、このように思います。 では、十条に「家族再会のための出入国」というのがあるんですが、これは親子の国境を越えた分離にかかわる規定でありまして、国…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 今法務大臣の方からおっしゃっていただきましたように、現行の出入国管理手続は法務大臣の自由裁量ということで、ぜひこの不服申し立て制度が十分整備されますようにお願いしたいと思います。出入国の問題を人道的、積極的に、そして手続的に早く処理することも保障していただきたい、このように強く要請しておきます。 それでは、十二条の「意見表明権」に移りたいと思いますが、日本は従来子供の意見を聞くということを大変軽視しておりまして、国や親などが…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 未成年者の結婚の場合に親の一方の同意が必要である。ところが、親が正当な理由なく拒否した場合に子供を救済する規定というものがないわけです。私どもはやはり子供の不服申し立て制度を設ける必要があるのではないかというふうに考えております。 それから、両親が協議離婚する場合に監護者は、原則的には民法の七百六十六条というところで両親の意思で決めるんですけれども、やはり子供の意見の聴取を義務づける。お父さんにつくのかお母さんにつくのか、こ…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 教員の裁量にゆだねられているということですので、やはり子供の弁明を聞く機会をきちんと保障するように、文部省の方でこれを機会に指導していただきたいというふうに思います。大体、教師とか親というのは子供のそういう弁明を聞きません。おくれてきたらおまえは悪いと。おくれてきてもやはりその子供に一応弁明をする機会を与えて、聞いた後にともに考える、こういうことが必要であると思うわけですが、そういう保障をぜひしていただきたいというふうに思い…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 それから、学校への定期的な出席の確保という点で、今現在子供たちの不登校とか登校拒否の子供が小中学生で約四万二千人おります。それから高校の中途退学者、これがもう大変大きな問題となっておりまして、一九八八年度の調査で約十一万六千人いるわけです。これを全部足しますと十五、六万の青少年が何らかの意味で学校へ行っていないわけであります。このことについて、やはり各人の状況に応じた教育への権利を保障するために何か対策を講じないとこれは大変…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 それから、学校における管理義務ということなんですが、体罰はいけないということで学校教育法の十一条で禁止されているんですけれども、現在、学校の中ではやはり体罰とか人権を無視した行いが横行しているのが現実であります。特に、兵庫の高塚高校なんかはその中の痛ましい事件であったと思いますが、これを人間の尊厳と人権の保障にふさわしいものに改善していくことが急務であるというふうに思います。この管理主義に対して、文部大臣、どのようにお考えで…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 二十八条の「教育への権利」の三項に教育に関する問題についての国際協力がうたわれているわけですが、この非識字者の根絶ということでは、世界に十五歳以上で九億もいるわけで、発展途上国のニーズに合わせた特別な国際協力が必要だと思うんです。 ここで、大蔵大臣にお伺いしたいんですけれども、子供のための国際協力ということについて今まで教育とか医療とか福祉等でどのようなことがされていたか、そして今後どのような課題があるか、どのようになさろう…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 それでは、厚生大臣にお伺いしたいんですが、この条約に関連して、児童福祉の関係でどのようなものを考えていらっしゃいますか、お願いします。
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 三十一条に「休息・余暇、遊び、文化的・芸術的生活への参加」ということで、子供たちに豊かな、そして芸術的なものに接する環境、そういうものを保障していこうということなんですが、この子供を対象とした文化とか芸術団体に対する特別な予算措置ですね。今いろいろな遊びとか余暇とかというのには大人を中心にしたものが多いわけです。ゴルフ場であるとか、いろんな遊びの空間は大人を中心にしたものが大変多いということで、ぜひ子供を中心にした音楽ホール…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 皆さんも御経験だと思うんですけれども、学校には体育館というのがありまして、その中で体育もすれば演劇もすれば音楽会もするんですが、あの体育館というのはやっぱり体育をするようにできているわけですね。そういう意味で、ぜひ、学校ごととは言いませんけれども、その学区内にそういう芸術活動をするような施設というものを今回考えていただきたい、これを機会に企画していただきたいというふうに、これは子供のために思うわけであります。 今何点か申しま…
第120回 参議院 予算委員会 第16号
○森暢子君 私どもも行って見てまいりましたんですけれども、池子の米軍住宅地にそれがある。それから逗子高校の裏のがけのようなところにいっぱいあるわけですね。そこを見に行きましたけれども、やはりまだ研究中ということでそこは天然記念物の指定もないということなので、みんながぽろぽろ持ち帰っているわけです。私も実は一つぽろっと持って帰ったんですけれども、ここへ持ってこようかなと思ったんですが、きちっと貝の跡が残っているわけですね。やはり貴重なもの…