森暢子
会議録に記録された「森暢子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 642 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会64 件・64%
- 文教委員会21 件・21%
- 国民生活に関する調査会12 件・12%
- 本会議3 件・3%
※ 全 642 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 私は、学校給食に利用されている米に関連いたしまして若干のお尋ねをいたしたいと存じます。よろしくお願いします。 一九五四年に成立いたしました学校給食法、これによりまして教育の一環として位置づけられております学校給食は、さまざまな紆余曲折を経て今日に至っております。文部省の平成四年七月の米飯給食の実施状況の報告によりますと、学校給食に米飯給食を実施している学校は、平成三年度で全国三万一千八百二十八校、完全給食実施校の九八・四%に…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 しかし、学校で使用されている米がいわゆる政府米が主流である、やはりコシヒカリとかブランド米は高いということで使われていないのが現状であると思いますが、その政府米が将来的に在庫不足になるようないろいろとその実態が上がっているわけですが、これについてどのような状況でしょうか、お答えいただきたいと思います。
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 学校給食のお米については不安がないように確保していきたいというふうなお考えでありますが、その政府米の不足の原因の一つは政府がこれまで行ってきました米価政策にあるということを思うわけでありまして、これは農水省が昨年六月に発表なさいました「新しい食料・農業・農村政策の方向」という関係資料の中に、「現行の価格は、総じて五十一年当時の水準となっている。」、こういうふうに書かれているわけですね。 もっと具体的に言いますと、お米の場合、…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 私がなぜ政府米在庫管理問題を取り上げるかといいますと、他用途利用米というのがございますね。自主流通米よりも三〇%程度価格が安い政府米が外食産業を初めみそとかそれから米菓とかいう食料産業に大きな需要があるということで、その政府米が不足になるとやはりそういう人たちは安い外米を輸入するんではないか、そういう危険性を感じているわけであります。また、国内において商品価値の高い米をこういう原料に使うとそれが食品価格にはね返ってまいりまし…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 それじゃ、値引きカットはしない、引き続き助成していくということでございますね。 今までの話し合いの中で、ひとつ農水大臣、何かお言葉がいただけたらと思いますが。
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 それでは次に、学校給食に提供される食料品の安全性の問題についてお尋ねいたしたいと思います。 言うまでもなく、我が国は世界の先進国のうちで最も多く外国から食料を輸入している国であるということは御承知だと思いますが、学校給食においても多くの輸入食品が現場に入っているということであります。そこで、ポストハーベストなど農薬問題で食料の安全面の対策を度外視することはできない。特に成長過程にある子供たちが食べる学校給食でございますので、…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 今お話をお聞きして、安全性を求めてやっていらっしゃるということなんですが、この食料品にかかわる農薬問題は学校給食のみならず国民全体の生命とか健康を守る上からも大変重要で、安全性の確保というのは急務だと思います。 そこで、厚生省は、水際での輸入食品のチェックでございますね。例えば、検査は全国に二十二の港と空港でなさっているということでございますが、その検疫所の状況についてお知らせを願いたいと思います。
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 今の、ちょっと詳しい数字がよく聞き取れなかったんですが、輸入届け出件数というのが、九〇年の資料しか私ないんですけれども、全国で六十七万九千件あったということなんですね。そのうち検疫所で現物を調べたのは二万五千件、全体の三・七%にすぎない。サンプルを抜き取って、試験室で分析した例はわずかに一%にすぎない。つまり書類審査が中心となっていると。わずか百四十四人ですか、の監視員の配置ではこうなるのは仕方がないと思うんですね。これでは…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 増員を幾ら図っても足りないのではないかぐらいに思いますので、私どももぜひそういうところはそれなりに要望していきたいというふうに思っております。 それから、学校給食に使用される食器についてなんですが、毎日子供たちが使っている食器、例えばメラミンとかポリプロピレンなどの食器に、有害化学物質が混入されるおそれのある食器とか器具とかいうふうなものがあるわけですが、これについては排除してほしいという要望が学校現場から上がっておりますが…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 それじゃ、最後になりますが、今後学校給食にいろいろと政府は給与してくださっているようでございますけれども、まだまだ国民または消費者の間では、米または食料に対する不安というのはたくさんあるわけですね。特に学校給食の中で安全な国産米の確保であるとか、それからいろいろな新鮮な野菜とかそういうものを地場産業、つまりその地域での生産物として新鮮な野菜とかそれから山菜とか水産物の利用を活発にするようなことを考えて指導なさってはいかがかと…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 これまでの輸入自由化のいろいろな現状と貿易黒字解消交渉のそういう経緯なんかを見て、仮に米の輸入が自由化されましたらこれまでの学校給食用の政府米、国内米に対する補助も困難になるのではないかという心配もありますし、また給食用の米も入札などの手続によって調達しなければならないのではないかという不安もあったり、また安い価格の外国米が学校給食の中に使用されるのではないか、そういうことも考えられます。 今、外国米が本当に安全かどうかはみ…
第126回 参議院 決算委員会 第1号
○森暢子君 終わります。
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 本日は著作権法の改正案の審査なんですけれども、その前に高校入試をめぐる業者テストの問題につきまして、重要な問題なので、この際、一、二質問しておきたいというふうに思います。 埼玉県に端を発した、いわゆる業者テストという表現の仕方がいいかどうかちょっとわかりませんけれども、これをもとにした偏差値による私立高校の推薦入学の実情が明らかになりまして、報道によれば鳩山文部大臣はこうした状況を非難されて、平成六年度入試から業者テストを活…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 いろいろ今問題点や今回明らかになった状況がわかってきまして、大臣も今までの教育制度を変えていこうという強い御熱心なそういう思いがおありになるということについては、これは大変すごいことになるんではないかと思っております。 しかし、業者テストが悪い、それを使っている私立高校の入試制度が悪い、またそれを使っている現場の先生が悪い、またそれを期待して子供のおしりをたたいている親が悪いとか、そういう問題ではないんですね。やっぱり学校教…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 それでは、次に少し中身に入りたいと思います。 午前中の参考人の質問の中にも出てきたんですけれども、プレースシフティングというのがございますね。携帯用のものであるとか自動車の中のカーステレオとかいうふうなことなんですが、これは自分が購入した著作物の複製であるわけですね。それからまた、タイムシフティングといって放送時間をずらして再生できるような録音とか録画の問題ですね。これは一度再生すれば消去されるというふうなことから考えますと…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 そういう事実はちまたにはあるように思いますし、それからテレビでいい映画を上映しているときにはそれを録画しまして、それをずっと自分の本箱に並べているというふうな現状もあることはわかります。 それで、ちょっとお聞きしたいんですが、アナログではダビングすればするほど画面が不鮮明になるというふうなことを言っておりますけれども、今後大変品質のいい機器も出るやに聞いておりますので、今のアナログの実態と今後予想される状況、そういうことにつ…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 ですから、これは今後急速な日本の技術から考えますと発達していくんではないかと思うので、今後ぜひ考えていかねばならない課題ではないかというふうに思います。 それから次に、デジタル方式に限定されたことによりまして、権利者の中にこの制度の利益を受けない人たちがいるんではないかというふうに思うわけです。 この中で、午前中にも出ましたけれども、例えば映画監督の問題なんですね。映画は製作者に権利があるということで、映画監督にその権利がな…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 映画の場合は、もう一度申しますが、監督などに著作者人格権というのは認められていますけれども、著作権は映画製作者、つまり映画会社に帰属するということで著作権法第二十九条があるわけですね。これも今後やはり見直しをしていかなければいけないというふうにも思います。それから、演奏家や俳優などの実演家は著作物の利用者ということで著作隣接権によって保護されている。しかし、実演家の権利を規定した九十一条とか九十二条は、映画の場合は除くという…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 もう少しこだわりますが、映画は俳優さんと監督だけでできるものではなくて、俳優さんをいかに生かしていい映画をつくっていくかというのは、いろいろ下積みでなさっている方がたくさんいらっしゃるわけですね。そういう中に映画のメーンスタッフというのがあります。撮影、それから照明、美術、録音、編集、スクリプター、こういう人たちの本当に地味な縁の下の力持ちのような仕事があって初めて監督も生き俳優さんも生きていく。こういうことで、何か最近日本…
第125回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 それでは、今回この法案を出した後もいろいろな、これからの監督であるとかまたは映画を支えている人たちとか、もっともっと広く考えますと、午前中のお話にも出ましたが、例えばコピー機が発達することによって著作権を侵害されている各方面の人たちの権利、こういうものを今後ずっと引き続き見詰めていき法案化していく、こういう作業が必要ではないかと思いますが、その今後のあり方についていかがでしょうか。