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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/05/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1949/05/04

5衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号

○森國務大臣 具体的に考えてみないのでありますが、今日の食糧事情は、將來におきましても、特に日本としてますます重大に考えて行かなければならぬのでありますから、食糧省という一つの大きい、食糧に総合的な立場を持つ行政機構をつくることも一つの考え方と思うのであります。そうしまして、食糧増産に対するあらゆる施設を総一いたして行くということも考えられないのではないのでありますが、総合的に食糧ということを考えて行きます場合には、やはり農林土木と申し…

民主自由党農林大臣1949/05/04

5衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号

○森國務大臣 漁港、船だまり等の施設は、水産漁業の立場から特異性を持つておるのであります。從つて現在農林省が、水産廳においてこれを所管いたしておるのであります。また土砂扞止の問題につきましては、これはおのずからその行政の面がはつきりいたしておるのでありまして、將來林野としてこれを経営して行くというこの土砂扞止、砂防工事につきましては、もちろんこれは農林行政の立場から、森林の技術者の考慮によつて施行した方が適切であると考えておるのでありま…

民主自由党農林大臣1949/04/30

5衆議院 本会議 第24号

○國務大臣(森幸太郎君) 四月二十一日の夜に、東海、近畿地方の一部に雹害があつたのであります。この問題につきまして、川本末治君、多武良哲三君、早稻田柳右エ門君より、書面をもつてその状況ならびに善後処置についての御質問があつたのでありまするが、政府といたしましては、本日その大体の状況を御報告いたしたい考えを持つておりましたので、この機会に皆様にお聞き取りを願いたいと存ずるのであります。 いまだ全部の報告がまとまつておりませんが、二十五日付…

民主自由党農林大臣1949/04/30

5衆議院 建設委員会 第10号

○森國務大臣 今の点に答え申し上げます。お話の通り戰争中森林が濫伐過伐になりましてことに労力の不足から施業案を立てましても、伐採後の処理が予定通り行かなくて、ごらんの通り至るところはげ山ができておるというような情勢であります。これが年々歳々水害吉となつて被害を受けておるのであります。國土保安の上から申しましても、一日も早く手をつけなければならないのでありまして、山林は御承知の通り冊植樹いたしましても、数年間というものは非常な手間がかかり…

民主自由党農林大臣1949/04/30

5衆議院 建設委員会 第10号

○森國務大臣 御意見のような構想を持ち得るのであります。今回各省設置法案につきましても、そういう問題についていろいろ考究いたしたのでありまするが、現段階におきましては、やはり皆さんに御審議を仰いでおるような構想によつて所管して行つた方がいい、こういう結論を得まして、決定いたしたようなわけであります。これに対して特別な反対があつたというようなことは毛頭ありません。國家の行政の上から総合的に考えまして、現状によつて処理いたした方がいいという…

民主自由党農林大臣1949/04/30

5衆議院 建設委員会 第10号

○森國務大臣 この問題につきましては、先ほど私も申しました通り、いろいろの観点から從來とも考えを向けて來たのでありまするが、その結論としては、砂防工事等そういう問題については、專門的な行政を勘案してやらした方がいいという結論を考えたのであります。將來審議会等の問題になりまして、專門的の委員等もできていろいろ研究を進められる場合におきましても、私はやはり過去の情勢から考えまして、現在のようにやつて行つた方が成果を上げる意味ではないか、かよ…

民主自由党農林大臣1949/04/30

5衆議院 建設委員会 第10号

○森國務大臣 平地林の過伐が水害に及ぼすということは、これは常識でわかるのであります。雨が降りまして、ただちにこれが蒸発するものもありますが、大体その五十%というものもは地下に入つて行くのであります。この落ちて來た雨が流れて行くことによつて、一時出水があるのであります。これは遊水地というものがぜひなければならない。山すそに岡となつておる平地林、これがつまり一つの遊水地でありますが、関東地方のように高い山がないときには、なおさら平地林が雨…

民主自由党農林大臣1949/04/30

5衆議院 内閣委員会 第15号

○森國務大臣 農林省設置法案につきまして、その提案理由を御説明いたします。 御承知のごとく、各省大臣の所掌事務及びその権限等の事項は、從來行政官廳法及びそれに基く各省官制によつて定められていたのであります。しかるにこの法律は本年五月三十一日限り失効いたすことになつておりまして、これにかわりまして第二國会において成立いたしました國家行政組織法が、本年六月一日から施行されることになつております。この國家行政組織法は國家行政機構の大綱を定めた…

民主自由党農林大臣1949/04/28

5参議院 農林委員会 第11号

○國務大臣(森幸太郎君) 板野さんにお答えいたします。私はこの供出制度の現在のやり方については、決して完全なものと思うておりません。どうしてもこれは根本的にそのやり方を定めなければならないということは、曾て私が農林委員をいたしておりました当時も今日も変らないのであります。併い根本的に制度の方針を変えるということにつきましては、愼重に考えて行かなければなりませんし、又相当の調査も必要であるのでありまするから、殊に米穀年度の途中においてこれ…

民主自由党農林大臣1949/04/28

5参議院 農林委員会 第11号

○國務大臣(森幸太郎君) 農業増産に対して、一向何らやつておらんじやないかというお叱りでありますが、これはすでに皆さんに申上げました通り、予算編成の当時に当りまして、この食糧増産に対するいろいろの施策につきまして、予算面に対して相当努力はいたしたのであります。併しながらいろいろの事情がありまして十分その意思が予算の上に現わし得なかつたことは甚だ遺憾の次第でありますが、今後におきまして、若しこの年度途中におきまして機会を得ますならば、私は…

民主自由党農林大臣1949/04/28

5参議院 農林委員会 第11号

○國務大臣(森幸太郎君) それは供出制度が私のいうのは本当の合理的ではないということなんです。下から盛上がつて生産者が納得して供出するという制度でなしに、從來の作柄事情、又その土地の作柄事情等を勘案いたしまして、この供出の事前割当をいたしておるということに不合理な点があるのであります。これを私は根本的に改めて行かなければならんと、かように考えておるのであります。これは容易ならざる仕事でありまするが、この供出後における地方農村に実状につい…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 本会議 第17号

○國務大臣(森幸太郎君) 赤松さんの緊急御質問に対しまして、農林大臣としてお答をいたしたいのであります。(「はつきり」「人命に関する問題だ」と呼ぶ者あり)赤松さんは結論からすべてを御批判になつて、誠に政府が無責任である、(「そうだ」と呼ぶ者あり)こういう(「その通り」と呼ぶ者あり)ことを申されたのでありますが、(「二億五千万円を出せ」と呼ぶ者あり)私はこの経過について一應御了解を得たいと思います。政府は石炭、電氣、繊維、絹糸等の労働者に…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) この災害保險制度につきましては余程いろいろ見方がありますので、この新らしい災害保險法を決めました当時におきましても、尚災害事項に対しまして病虫害の問題であるとか、或いは凍害の問題であるとか、或いは雪害の問題であるとか、いろいろ保險條件が研究され、又希望されておるのでありまして、現在の制度必ずしも完全なものとは考えておらないのであります。殊にこの改正法律案を出しましたように、当時はこういう食糧なり重要物資を生産す…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) 板野委員のお話のように今日の農業者経営の上におきましてはあらゆる角度から非常に苦しい立場に置かれております。殊に年々歳々災害が勃発いたしますので、加入者たる農業者といたしましては非常に負担を深くいたしておるのでありますが、こういうような今日の農業生産が國家的であるという点から考えましても、農業者のこの保險に対する負担の率をできるだけ軽くいたしまして、國家ができるだけ責任を持つてこの共済の制度を進めて行くのが妥当…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) 安定帶物資に対する見解は、御承知の通りここ数年來統制経済の下に重点主義として考えられた問題でありまするが、それとこの農業政策に対する問題とは恐らくその考え方を予算の上においては変えて行かなければならんと思います。口に大きく農村の重大性を説きながら、予算に対する努力は一向現れていないじやないかとお叱りでありますが、農林当局といたしまして、又農林行政を担当しておるものといたしましては、できるだけ農林行政のために努力…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) この農業災害補償法が立法された当時においては、こういう國家的の事業に対しては、生産者も勿論保險制度を設けるであろうが、消費者の面においてもその災害が及ぼすところが重大であるから、共にこれは消費者としての立場として、相当の負担をすべきものであるという理念の下に当時立法されたのであります。これは板野議員も御承知のことと思うのでありますが、その後米價の生産等の関係上取敢ずこの二十三年、四年においては、この消費者に対し…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) 災害に対する國家の責任が甚だ盡しようが足らない、無責任であるというお叱りでありますが、決して災害がありました場合に、政府はこれは仕方がない、天災地変だというので、無責任に考えておるわけではありません。できるだけこれの復旧等については努力いたしておるのでありますが、そういういわゆる災害とこの農業災害補償ということとは、おのずから意味が違うと私は考えておるのであります。或いは大洪水のために堤防が決潰した、或いは家が…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) 一般農業は御承知の通り災害防止等につきましても、協同の力を以てやらなければならないのでありますが、家畜の面においても現在強制の加入をやつておらないのでありまするが、御承知のように家畜の價格も非常に高くなつて参りまして、使用者の自由意思に任しておきましても、これは共済保險に加入するという氣持になつて來るのであろうと思うのでありますが、併し何分家畜の價格が高いのでありまするが、その價格の高いということに対しまして、…

民主自由党農林大臣1949/04/20

5参議院 農林委員会 第8号

○國務大臣(森幸太郎君) 超災害と申しましても、程度問題でありまするが、これは要するに相当範囲が廣く予想され得ないのであります。そういう場合にはお話の通りとても保險金の全額を支給いたしまして、再起の方途に困るというような情勢も想像されます。そういう場合にはこれは特殊の場合と考えまして、中金等の金融機関によりまして、特別の処置をとつて農業再興の途を講じて行きたい、かように考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 松村さんへお答えいたします。誠に造詣の深い御意見を拜聽いたしたわけでありますが、申上げるまでもなく日本の耕地はアメリカのように機械力をフルに用いることのできない地勢にあります。而も從來集約的な農業が、而も人工、人の手の力によつて行われて來ておつたのでありまするが、この日本の農業をして機械化さすことができ得ないならば、どうしてもここに畜力を利用して行かなければならないと思うのであります。併し今日役牛にいたしまして…