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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 誠にお説御尤もでありまして、農業改良局におきましても特にこの方面に研究を進めて行きたいと考えておるのであります。御承知の通り、農機具の生産が從來商工省関係に属しておりまして我々要求するその重要な機具が全く関係のない、研究の積まない商工省所管になつておることを遺憾に存じまして、今回各省設置法ができます場合におきましては、この農機具の管理生産等につきましては、我が農林省がこれを所管いたしまして、この農具の改良にも力…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) お話の通り日本は戰爭に敗けまして、領海が非常に局限されておるのであります。問題になつておりますのは、以西低曳網でありまするが、これにつきましてお話の通り、稼ぐところの船は業者の努力によりまして、戰後非常に増加して参つたのであります。今はこの区域を拡張して頂きたいというのが日本の連合國に対する氣持であるのでありまするが、たまたま区域を逸脱いたしまして、拿捕されるというような事実があるのであります。連合國の方からは…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 誠に年々続きました災害の復興が遅れております。二十一年度の災害すら完全にこれが修復しておらないのであります。而も昨年は雨いうふうな災害を累加いたしまして、耕地の荒廃等相当なものがあるのでありまして、一日も早くこれは復旧をしなければならないことは申上げるまでもないのでありまするが、この本年の予算の上におきましては、災害復旧費として使える方面の予算が、誠に縮小せざるを得ないような情勢になりましたことは誠に遺憾な次第…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。お説の通り林業ということは、農業各方面の中におきましても特に長期を要する資金であります。復興金融金庫が今日のああいうような状態に置かれました以上、どうしても長期資金を運用するということを考えなければならないと思うのでありまして、昨年は御承知の通り僅かでありますが、農林漁業復興金融の途が講ぜられて、僅かに二十一億ではありましたが、利用されたのでありますが、この方面に対しましては、地方からの申込が…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 今詳細の数字は手許に持つておりませんから、よく調査いたしまして申上げることにいたしたいと存じます。

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) お話のような、民間に尊い研究資料というものはあるのであります。これはその御当人が科学的に考えたわけでなしに、自分の業の経営の上において、いろいろ多年体驗されたもの、累積いたしたものが誠に尊い一つの記録としてでき上つておるのであります。そういうものは速かにこれを取上げて、そうして普及しなければならないのでありますが、從來この官僚の施設の弊として唱えられた一つの点といたしましては、官立の試驗場で一應やつて見て相当の…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 專門的の立場から御意見を伺つたわけでありますが、林道の開発はもとより奧地、奧山の開発であります。今日奧山の開発をしなければならんところのものは相当数に上つておるのでありまするが、御承知の通りの林道改修につきましては、普通の通路改修よりは非常な経費を要するのであります。從つて各地ともこれを拡げましても、それが十分に完成しないような状態になるのでありまするが、併しながらたとい僅かずつでも年々この林道の開発を進めてお…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 経済九原則を実現いたしますにつきましては、農村の生産につきまして相当の負担が加重せられるのではないかと思うのであります。こういう事象に対しまして、農村に対する政府の考え方といたしましては、生産機能のできるだけ向上を支持するために、生産資材の計画を図つて参りたいと思います。又一面におきましては、農産物の價格を適正化いたしまして、そうして農村の負担を軽減せしめるということを考えておるのであります。殊にこの日本の副業…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 生産増強に対しましては、いつかこちらでも申上げたように考えるのでありまするが、今日農業生産において阻まれておる点を除いて行くということでなければならんと思うのであります。現在の農業生産を阻害しておるものといたしましては、肥料の不足或いは資材の不足等を先ず以て考えなければならんと思います。玉生産物價の他の生産資材との比較というようなことも考えられると思います。又納税に対する過重なる負担が考えられておるというような…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 今大藏省といたしましては、行政整理を大体この方針によつてやりたいという氣持で、予算を編成しておるのであります。併しまだこの各省設置法案も決まつておりませんし、各省がどういうふうにこの人員整理をやろうとしておるかとうことも、まだ各省ではつきりいたしていないのでありまして、大藏省といたしましては、予算編成の技術の上から、およその原則に基いてこちらは三割、こちらは二割という面によつてやつておりますが、実際行政整理をや…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 公共事業費として、從來認めら來ておつたものを、ドツジ声明において、私企業としての考えに置かれておるということでありまするが、もとより純理的に申上げますれば、私企業としても考えられます。併しながら今日食糧等の生産等から考えまして、國家が過分な負担を強要いたしておる面から申しまして、又その事業ができる、できんということが直ちに公共的な影響を持つ氣持から申しますれば、これを公企業として、考えていいものと思うのでありま…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 財源を得ることが出來ますならば、追加予算を計上して行きたい、かように考えております。

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。甘藷の利用ということは最も必要なことであることは申上げるまでもないのでありますが、実はキュアリングの施設のごときはすでに予算の大綱を終りました後発案いたしたような次第でありまして、五億二千万円の予算の支出につきましても農林省の当初予算には計上されておりませんので、これは特別会計で行くか、或いは今後の予算の補正で行くか、いずれにいたしましても、この金額の支出の面ははつきりいたしておりませんが、こ…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 尚原種圃につきましては、作物の種子の交換ということは必要でありまするので、これは適当な土地によつて交換せしむるということについて、これは大した経費でもないのでありますから……。

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) そういう方面について特に指定いたしまして、力を入れて行きたい、かように考えております。農地改革の打切でありまするが、この問題につきまして將來どうするかという御質問でありましたが、一應この農地改革も昨年末で百八十五万町歩の買入れをいたしまして、百七十五万町歩を賣却いたしまして、もうあと僅かの整理をすることになつておりますが、登記上の手続が非常に複雜化いたしているのでありますが、これは本年中に解決いたす見込を持つて…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 小作料はこの農地改革の際において地價の変動を起し、その事業に混乱を來す意味におきまして、一應石七十五円ということに制定いたしたのであります。その後諸般の物價の事情も変つておりますし、今回地方財政委員会におきましては地租の増額を予定して決議いたしており、又地方財政上、どうしても地租の増額をしなければならないというような財政状態でありまして、すでに百分の二百を五百に上げるというような計画を決定いたしているようなこと…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 地主の保護とか何とか、そういう氣持は持つておらないのでありますが、私は今日の農地改革は一体どういう目的でやられるか、これはいろいろな目的がありましようが、從來封建制度で大地主があつて小作階級が搾取されておつた。それでこの耕土からこの收穫を上げて行くということに非常に熱意がない、あの戰爭中土地の抛棄が起りまして、あつちにもこつちにも共同耕作をしなければならなくなつたというやうな実態を考て見ましても、これは農業者と…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) 小作料の査定については、初め石六十円ということに規定してあつたと思いますが、七十五円という米價で換算をしたけでわあります。

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) それはお答えいたしますが、見解の相違でありまして、私らの知つておる範囲におきますと、あの田は三俵だ、あの田は二俵判だという物納の年貢であつたのです。それを物納を金納で行くというときは、三俵だ、だから三俵というものを三、四の一石二斗として、これを政府は六十円で計算された、それでありまするから、慣習と申しますか、そのときの基礎観念と申しますか現在でも一石は七十五円。この田は二俵判田であるから七十五円納める。この田は…

民主自由党農林大臣1949/04/16

5参議院 予算委員会 第14号

○國務大臣(森幸太郎君) これは見解の相違であります。どれだけ闇の年貢を拂つておりますか、これは私共よく分りません。とにかく石七十五円で物納が金納に換算されたのでありますから、その当時の実情から見まして、地主として、私は地主を保護する意味ではありません。地主だつて國民でありますから、地主だけは地租が百円も二本円もかかるのに七十五円の收入で差支ないじやないかというようなことは勿論考えないし、今日の自作農が又いつ地主として小作料を貰わなけれ…