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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 食糧の給需推算につきましては、アメリカの会計年度が七月より始まりますので、近く國会が開かれましたときに決定されるのでありまするから、今はつきりと確実性のあることは、責任をもつて申し上げられないのでありまするが、從來懇請をいたしておりまする予定数量を考えますれば、二合七勺の配給は決して不安がないということを確信しておるのであります。本年の冬は少し暖かかつたために、麦作におきましては異常なる成育をいたしまして、九州、四國方面に…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 資金の面につきましては、今申し上げましたように、すでに計画を進めておるのでありますから、はつきり幾ばくの資金をまわすということは申し上げられませんが、しかし食糧の需給推算につきましては、先ほどもお断りいたしました通り、実は百八十万トンのアメリカよりの輸入を懇請いたして、これを予定いたしておるのであります。しかし先ほどもお答えいたしましたように、アメリカの七月からの國会において実現される情勢でありますから、これをはつきりと予…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 肥料の増配につきましては、麦作地がこういう状態でありましたために、一時的ではありますが、ばれいしよに轉作しなければならないような場合もあります。あるいは被害の状況によりましては、即効肥料をさつそく配給いたしまして、回復するというような点もあります。そういう方面には特配の処置をとつたのであります。また本年は繭の増産をはからなければならぬというので、特に桑園に対する肥料の増配をはかる等、できるだけのそういう人爲的な処置をとつた…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 千四百カロリーの確保につきましては、もちろん二合七勺の配給によつて計算されておるのであります。從つてみそ、しようゆうの配給も、このカロリーの計数のもとにおいてなされておるわけでありまするが、こまかい数字は今ここで手元に持つておりませんから、千四百カロリーの算出基礎については後ほど表によつてお示しいたすことにいたします。

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 お話のような、一部において、せつかく耕地を得ながら、これを放棄したというような向きも聞くのであります。これは全國的ではないようでありまするが、局部的にそういうふうな現象を承知いたしておるのであります。今はこれが何戸、何町歩実現しておるか、またはその放棄した耕地がどういうふうに処置されておるかというこまかい数字は持つておりませんから、いずれ表にしてお答えすることにいたします。

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 重大な問題でありますから、私はいいかげんな心覚えでお答えしないのであります。それでありますから、あらためて書類によつてしつかりしたものをお答えしようと、こういうのであります。決していいかげんな無責任なことを申し上げておるのではありません。

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 お話のように、今日農村の負担は非常に重いのであります。しかも所得税の課税につきましても、各税務署等において反当りの收穫見込が異なつているという、まことに非科学的な課税がされておるのであります。私は今日の日本の再建の場合において、國民のだれもが國民の責任の一つとして、納税の義務を負担しなければならないことはもちろんでありますが、今日財務当局が農村に対して考えているような課税がはたして適正であるかどうかということに、私は疑いを…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 圖司さんにお答えいたします。問題が非常に大きいのでありまして、日本の農業行政を考えますときに、極限された國土において、限りなく増加する人口をどうして包容いたして行くかという問題でありまして、これはひとり農林行政だけの問題ではなく、わが國政の上の最も重要な問題として取上げなければならぬと思うのであります。耕土は狭められ、人口は年々百六十万ずつも増加して行く、この増加して行く人口をどうして養つて行くか。一部にはすでに産兒制限で…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 安定農家の問題でありますが、これは農村経営の上においてただ簡単に決定するわけには行かないと思うのであります。農家と申しましても、郊外地の農家あるいは湖辺地方の農家、山間地方の農家、あるいは東北地方の農家、関西地方の農家というふうに、農家の経営については、その四囲の環境によつて非常に違つて来るのであります。でありますから安定農家ということは、その環境によつて経営がなし得るという規模を考えなければならぬのでありますから、從つて…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 農業経営に関する試驗研究は、ただ單に政府の部門によつてのみ考えられるというものではないと思います。別段に自分が科学的に研究したわけでなくとも、これが長い間の体驗によつて一つの法則が生み出されるということはたくさん世の中にあるのであります。たまたま農村に行きまして、老農家なり篤農家に会いましても、その考えておること、やつておられることが、実に合理的であり、科学的でもあるにもかかわらず、御当人は一向別に科学的に研究したものでは…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 日本の地勢が食糧増産の立場から考えまして、関東より北海道に延びておるこの範囲が、最もいろいろの天候に対する研究をいたさねばならぬところと思うのであります。作物の栽培は温度が中心となりますので、関東以北の寒冷地に対しては、特に慎重なる対策をもつて進まなければ相ならぬと思うのであります。暑過ぎて作物が悪かつたということはほとんどないのでありまして、いずれもが寒かつた、あるいは雪が多かつたというような天候に支配される被害の状態が…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 きのうも本会議においてこの問題について御決議がありました。御決議の趣旨に対しましては、毛頭われわれは反対する理由はないのみならず、政府に対する御注意と受取つたのであります。できるだけ御決議に沿うべく努力を続けたいと考えます。しかし土地改良等につきまして、特に雪害地方についてのお考えがないか。こういう御質問でありますが、積雪地方に対する考え方と、普通の土地に対する考え方は、おのずからかわつて來ると思うのであります。その地方の…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 予算委員会 第10号

○森國務大臣 お答えいたします。この農業教育につきましては、私は非常に心配いたしておるのであります。以前は制度の上におきまして、公立の農業学校が設立されておりました。農村の子弟はたいがいこの三年ないし五年の公立農業学校の課程を終えまして、普通科目とともに農業技術を修得いたしまして、これが地方農業経営の中堅となつておつたのであります。ところが今学制の変革によりまして六・三・三制となりまして、これが新制高等学校となつたのであります。それであ…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 薬師神君から、いろいろ農林行政の根本について、御意見がありましたが、まことに同感であります。日本の人口問題と食糧問題を考えますときに、前途一体これをどうするのかということは、國民ひとしく心ある者として考えなければならない問題でありますが、一日も早く、食糧の自給体制を整えなければならぬことはもちろんであります。この気持から、しからば今お話のように、限られた国土で、限りなく増加する人口をどう包容して行くかという問題にぶつかつて…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 お答えいたします。農林行政に対して、はなはだ私が熱がないというおしかりでありましたが、今日許されている予算の範囲内におきまして、食糧増産の主目的のためにあらゆる勢力を拂つておるのであります。熱意がないとかあるとかいうことは、よくごらんを願つて言つていただきたいとおもいます。私としては、一所懸命に食糧増産のために努力を続けて行きたいと考えております。 農事試驗場の整備についての御批判があつたわけでありますが、なるべく廣くああ…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 さつき答弁漏れになつておつたこの協同組合の第十條は、これは相当問題になつたのであります。立法されました当時、この十條は認められてあつたのでありまするが、その創設前に十條によつて連合会を組織することはどうかというような意見が関係方面からもたらされまして、法にはそういう連合会ができるようになつておるが、やつてはいけないというような、今お話のような矛盾した情勢が一時とられたのであります。しかし何とかして、これはお話のように、ああ…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 お答えいたします。米價に赤字を入れないかどうかという話でありましたが、まだ消費者價格に対しての決定も今はつきりしておらない段階にあるのでありますが、前に長谷川政府委員から申した当時、赤字の補正ということも考えておつたようでありますが、その後私が申し上げました場合におきましては、この赤字は現在入れない計算になつておることを御承知願いたいと思います。 なお十六原則に対して、あまり行政面で干渉していかぬじやないか、これはまことに…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 お答えいたします。作報事務所の力によつては、とうていでき得ないという現状についての御意見でありますが、反別の調査、地方の調査等につきまして、このたび一万一千三百人ばかりの人をふやしまして、この力を十二分に発揮して、一年にこれがただちに完成するとは考えられませんけれども、極力土地の状況、地質等を一筆ごとに調査いたしてもらうという計画を立てておるわけであります。 なお共済組合の助成につきましては、前年度の分に対しましては、追加…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 米價を上げて地方がわかる、土地の眞相がわかるというものではないのでありまして、われわれは今日の供出制度が、その実態をつかまえるのにはなはだ基礎が薄弱である。それだから何としても実態をつかまえたい。米價を上げたから米が出る、上げないから米が出ない、これは第二、第三の問題でありまして、とにかく一体日本の農地がどれだけあるか。三百万町歩と俗に言われておるが、水田がほんとうに三百万町歩あるのか、その三百万町歩の地方も一体どれほどあ…

民主自由党農林大臣1949/04/13

5衆議院 農林委員会 第9号

○森國務大臣 農業調整委員会に対して今日まで御苦労をかけたことにつきましては、非常に感謝いたしておるのであります。今後におきましても、農業調整委員会はもちろんのこと、あらゆる政府の出先機関に協力してもらつて、そうしてこの仕事をやつていただきたい、かように考えておるのであります。 第二次農地改革の問題でありますが、これは大体本年度において解決をするのではないかと思うのであります。未墾地買収のことにつきましても十二万五千町歩、十二万町歩ばか…