森幸太郎
会議録に記録された「森幸太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,118 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 懲罰委員会68 件・68%
- 予算委員会第二分科会10 件・10%
- 予算委員会10 件・10%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 この機会に農林行政各般にわたつておりますが、一應現在の施設の方針を申し上げたいと存じます。 御承知の通り本年度の食糧事情は、百八十万トンの輸入を懇請する情勢になつておりますので、七月アメリカの議会が、これを経費の上において承認してくれるかくれないか未知数でありますが、大体懇請をいたしまして、百八十万トンの食糧輸入ができるという予想を立てておるわけであります。先般シヤムより五万トンの米が輸入されることになりまして、これもアメ…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 平野さんの御質問まことにごもつともな次第でありまして、私は決して現在の予算で満足いたしておるものではありません、機会を得るごとに必ず私の努力を続けて、当初の目的を達成するよう努力いたしたいと考えておるのであります。しからばいずれの時機において、どういう方法においてということは、ただいまお答え申し上げる段階に入つておらないことを御承知願いたいと思います。何分物價も上り、賃金も上つておる関係でありますが、お手元にまわつておりま…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 私は農林行政として、日本が食糧事情から独立するということ、すべてをそこに集中して行きたい、かように考えております。しからば百八十万トン去年輸入して、今年も百八十万トンの輸入を計画しておるなら、ちつともそこに増産の数字が現われておらないのではないかという井上さんの御質問のようでありますが、数字の上から申しますれば、その通りであります。しかしこの百八十万トンは、必ず輸入されるという條件のもとに予定を立てて懇請をいたしておるので…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 指令に対して臨時措置法の改正をするらしいというお尋ねがありましたが、御承知の今お読みになつたような指令に基いてこれは処置しなければならないような情勢になつております。井上議員も御承知の通り、私は全然臨時措置法には心から賛成をし得なかつた立場にあつたのである。しかし臨時措置法としまして、今日配給制度の現存しておる以上、生産意欲を減退させないということによつて事前割当をして、それを再び補正はしない、割当はしない、こういうことで…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 先ほど比率を申し上げましたのは、なるほど物價が上つたとか人件費が上つたということとは別で、私の申し上げたことは、昨年の公共事業費のうちの比例に対して〇、四は減つておる。しかし森林業あるいはその他に対しましては、総体の経費の上から見て、それだけの比率が余計にふえておると言うので、物が上つたから比率が上つたくらいじやだめじやないかというお話でありましたが、その割合を申し上げたのであります。なお生産に関しては、農民の生産意欲を向…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 この問題については先ほど井上さんにお答えいたしましたが、現在の供出様式は私はきらいだというのです。けれどもこれは臨時措置法として、今この年度の段階において、これをどうするこうするということはでき得ないのであります。それで近い將來においては、皆様とよく御相談をして、眞に農業者が喜んで國家の施策に協力してもらえるような方法を具体化して行きたい、こういうのであります。先ほど井上さんからお話のあつたように、これは関係筋から、超過供…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 機械化するというようにお聞取りくだすつたようでありますが、そうではないのであります。現在の農業の経営があまりにも非科学的な点が多いまた今日の科学をいま少しく深く取入れて行く必要がある。かように考えまして、試驗場等の活動によりまして、科学力を農業経営の上に持つて行きたい。こういうことを申し上げたのであります。 なお食糧の配給につきましては、なるほど冬暖かかつたために、四國、九州方面においては麦の予想はずれができております。し…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 供出制度の問題でありますが、まことにごもつともなのであります。私が今日の制度の方式が不合理であるというのはその点にあるのであります。これは一律一体に耕地としてながめるというどの考え方がよろしくない、かように考えておるのであります。これはどうしてもひとつ皆様の御協力を得て、是正いたしたいと考えておるのであります。 負担の問題でありますが、これは農村によつて税務署に申告いたしまして、その申告が受入れられないで更正される。更正せ…
第5回 衆議院 農林委員会 第8号
○森國務大臣 食糧の問題でありますが私は日本人は日本でできたものしか食べないというような狭義な自給自足を考えておるのではありません。ベルギーの國では自國の食糧生産は非常に少いけれども、國民が一致協力して工業にいそしみ、農村においても、家庭においても軽工業を発達させて、そうして輸出品を生産して、食糧を外國から獲得して生活を営んで行くという事実がありますが、日本におきましても、この限られたる狭土で、年々百六十万の人口がふえて行く場合において…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 お答えいたします。農業所得に対する課税の点は、今大藏大臣の答弁せられた通りでありますが、私はこの際、考えておりますことを申し上げたいと思うのであります。反当りの收入がどれだけあるのか、農業というものは、どれだけ税金を負担することが妥当であるかということは、相当重大な問題であるのであります。ただいまもお話の通り、一反歩当りの收穫をどれだけに査定するか。これは捕税技術の上において必要な問題になつておるのであります。私の考えにお…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 養蚕の今日の状況は御承知の通りでありまして、アメリカに相当の滯貨があります。また貿易関係にも相当の滯貨を持つておるのであります。しかも近く爲替レートが修正されるということになりますれば、蚕糸業の前途は非常に憂慮されるのであります。この問題につきまして、いかにしてこの難局を切り抜けるかということに、目下努力を続けておるわけでありまするが、その善後処置について、まだ御報告する段階になつておりません。從つてできるだけ今後養蚕業を…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 お答えいたします。いつまでも外國の援助によつて食糧問題を続けて行こうというようなことは、とうてい考えられぬことでありまして、私といたしましては、日本は食糧だけでも一日も早く独立いたしたい。この氣持をもつて政策を推進して行きたいと考えているのであります。きのうも申し上げましたが、しからば何年後に自給自足ができるかという御質問でありましたが、これは五箇年計画であるとか、あるいは六箇年計画であるとか計画いたしましても、必ずしもそ…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 農業生産の上に科学を取入れることが、今日の程度でいいかという御質問ですが、とんでもないことでありまして、科学の浸透を最も緊要といたすのであります。しかし過去の情勢を見ますると、たとえば農事試驗場におきましても、中央にあり、地方に存在して、その組織網の上においては、大体形を整えておつたのでありますが、いかさま経費が貧弱でありまして、とうてい思い切つた試驗、研究が進まれていない。科学試驗というものは、その投資いたしました経費が…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 お答えいたします。現に政府といたしましては、特に治山治水に力を注ぎたいと考えておるのであります。なるほどお話の通りに、現在百五十六万町歩の植えなければならない山があります。なお今後年々伐採して行きまする山を考えてみますると、少くとも二百五、六十万町歩を今後五箇年の間に栽植しなければならぬことになるわけであります。これは今学童に應援さすくらいでは、とうていでき得ないというお話でありますが、もちろんそうであります。学童を動員い…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 御質問の点でありますが、先ほどもお答えいたしました通り、國有林においても整備しなければならぬ問題があります。また民有林においてもこれを保安林とし、あるいは國有林とした方がよいという部面も相当あるのでありまするから、すみやかに御質問の要旨に沿いたいと今計画を立てておるわけであります。なお農地改正によりまして、平地林が未墾地として相当犠牲に供されておるという問題が各地に起りまして、本年の一月にそういうことのでき得ないように——…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 御質問のようなことを法制化することは、今日の時代にどうかと思うのであります。森林経営者が木を植えたことは自分一代のためではない。自分の子孫のだめに森林を経営するのであります。自分らが祖先の経営した森林によつて恩恵を受けたのでありますから、その森林を利用した上は、そのあとを続けて子孫に傳えて行くというのが、私は森林経営の精神でなければならぬと思います。それでありまするから、植えて十年、十五年の木をぼんぼん切ることは、とうてい…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 お答えいたします。公共事業費は御承知のような編成方針になりまして、農業方面におきましても昨年の計画よりは金額が減つておる、しかも労銀、物資が上つておる現状においては、土地の改良ができないという点に、非常に苦慮いたしておるのであります。今日の農村はお述べのような、まことに小規模の農業経営でありまして、みずからの力によつてこれを改良し、あるいは復旧するという能力が非常に乏しいのであります。しかも耕地の担保力が低下いたしておりま…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 ただいまそういう時期を予想して申し上げるのもどうかと思いますが、もともと必要を感じまして当初計画を維持しておつた立場からいたしまして、もしそういう機会がありましたならば、極力予算の獲得に努力いたしたい、かように考えておるわけであります。なお金融方面においても昨年九月から本年三月まで、暫定的に復興金融が設けられたのでありますが、この復興金融に対しましても、何とかしてこれを継続いたして長期金融の方面をはかりたい、かように計画を…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 当初農林金融金庫というものを独立してつくりたいというふうな構想を持つたのでありますが、今日各農業者が出資をいたすということの不可能な状態と、また政府資金の関係上、独立の金庫を設けることは実現する運びに至らなかつたのであります。御承知の通り、昨年九月から三月まで金融をいたしましたのは、中央金庫を通じまして三十億のわくを定められてあつたのであります。それが二十一億利用されたのでありますが、この方式によつて少くとも年間六十億を下…
第5回 衆議院 予算委員会 第8号
○森國務大臣 お氣持はよくわかるのでありますが、この問題につきましては、昨日大藏大臣からも御答弁があつたわけであります。一体この超過供出を農家が逡巡いたしますことは、それが総合課税となり、翌年の供出の対象となるという氣持が抜けないからでありまして、現に相当超過供出すべきところの食糧がありましても、これを超過供出しない、こういうようなことになるのでありまして、これはまつたく食糧集荷の上から申しましても、遺憾な点であります。何とかしてそうい…