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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,263 件
直近の所属会派
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直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1974/12/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 件中 20 件を表示
消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 石油貯蔵タンクの設置につきましては、御承知のように消防本部があります市町村におきましては市町村の消防本部におきまして、また、ないところにつきましては都道府県知事が設置の許可をいたします。その際に御指摘のような安全検査をすることになっておりますが、法令で安全検査の仕組みとして規定しておりますのは、いま御指摘のありました中で水張り検査でございます。水は申し上げるまでもなく油よりも比重が重いわけでございます。それを相当期間張る…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 日時は、資料を持っておりますが、ちょっと見当たりませんのであとで申し上げますが、タンク設置後八十六日間、約三カ月弱ですね、水張り検査を行なっております。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 私どもが報告を受けておりますのは、水張り検査を市町村消防本部当局が実施をした、これは明確な報告を受けております。 なお、各種の、エックス線とかその他の科学的方法によるテストに立ち会ったかどうかということは確認いたしておりません。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 私ども、この水島の事故が起こる以前までに水張り試験過程で事故が起こったという報告を受けていなかったわけでございます。しかし、こういう事故が起こりましたので、私どもといたしましても、これはやはり全国的に問題があるということで、いろいろ各消防本部にいま報告を求めておりますが、一部そういう検査中に水漏れがあったという報告を受けておる例がございます。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、実はこの事故が起こるまで、私ども消防機関から水張り検査中の亀裂の発生ということについての報告は一切受けていなかったわけでございます。今回こういう事態に直面いたしまして、急速各消防本部に報告を求めたところ、いまお話しのような西部石油のタンク及び極東石油のタンクの試験中における亀裂の発生という報告を得たわけでございます。 確かにこの溶接部分の周辺のところで亀裂が生じておるというのが今回の事故…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 消防庁として正式の報告を消防機関から受けた事実がないというふうに、私は消防庁内部でこの事案に関しまして聞いております。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 御指摘のように、今回亀裂を生じました部分は側板と底板の溶接されました付近でございますので、確かにその点が一つの問題だと思います。鋼材は高張力鋼ということで引っぱりの力が強い鋼材を使っておりますことが、通常の鋼材の場合よりも溶接工法をやりました場合にその付近を弱めるということになるのかならないのか、その辺確かに問題があるわけでございます。私ども、その点についていろいろ議論はしておりましたけれども、まだ十分な結論を得ておりま…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 特殊鋼の溶接工法が非常に技術的にむずかしい問題であり、また溶接の結果その周辺部の強度に問題が出る可能性があるのではないかという問題は、私どもも御指摘のようにあると思います。ただ、今回のケースがどういうことで亀裂を生じたのかということになりますと、これは率直に申しまして具体のタンクの実地検証を綿密にやりませんとなかなか出ないと思います。私どもは、いままだタンク周辺に油が若干残っておるという状態でございますけれども、できるだ…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 技術的な問題でございますので、私もちょっといま資料を手元に持ち合わせておりません。たいへん恐縮でございますが、後刻申し上げたいと思います。 ただ、御質問の外にはずれるかと思って恐縮でございますが、はしごをつけております場合に、御承知のようにらせん階段と垂直式のものとございます。この事案は垂直式のものを使っております。これはきわめてまれであるということでございます。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 タンクの効果とか機能とか、それに関連いたします構造の良否の問題、これはいろいろな角度からいろいろな議論があるのだと思いますが、今回の事故に関して見ますれば、垂直式のはしごが吹っ飛びまして、それの基礎部分が防油堤をこわした、その結果、本来であれば防油堤の中でとどめ得た重油が外に流れ出たということでございますので、率直に申しまして、あまり好ましいものではない、かように私は考えます。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 確かに地盤の構造からいいまして、状況によりましては、不等地盤沈下が生じ、それが底板に歪曲を生じて亀裂を生ずる原因になる、こういうケースがあり得ると思います。この事案がそうであるかどうかということは、調査の結果にまちたいと思います。もちろん、それを十分調査いたしたいと思います。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 防油堤につきましては、その設置の技術基準は、いまお話のありましたように、最大容量のタンクの二分の一、あとは一割ということで、その合算でございますので、今回の件に関して申しますと、四万八千キロリットル分でございますから、一基の流出油は収容できる、こういう形にはなっておったわけでございますけれど、しかし、防油堤がこわれて流れ出た、こういうことでございます。あるいはもう少し防油堤の容量をふやしまして、多数のタンクに、好ましいこ…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 自衛消防につきましては、消防法におきまして貯蔵数量あるいは製造数量などに応じて必要な化学車だとかあるいはそれに配置すべき人員だとか、そういうものの基準をきめております。しかし、御指摘のように地域消防と自衛消防とが緊密な連絡をとる体制を整え、また現実にそういう機動的な動きがありませんと、事故が起こった場合の早急な対策にならない、これはお話しのとおりでございます。 私どもといたしましては、地域消防と自衛消防組織、それぞれ充実…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 防油堤の容量につきましては、一基の場合には五〇%でございますが、複数の場合には、最大のものの五〇%と他のものの一〇%というものの総和というきめ方をしておりますが、これで十分であるかどうかにつきましてなお問題があろうと思います。したがいまして、今回の事故を一つの契機といたしまして、防油堤の容量について前向きで検討を尽くしたい、かように考えております。

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 いろいろ御指摘がございましたが、御承知のようにこのタンクは高張力鋼と申しまして、通常の鋼材とは違った非常に引っ張りの強い鋼材を用い、それが大型のタンクをつくる場合に構造的に非常にいいんだということで技術開発されてつくられてまいったわけでございます。しかし、高張力鋼を使いました場合の溶接の問題がございます。溶接いたしますとどうしても熱が加わりますので、その周辺部が弱くなる、亀裂を生ずる原因になるという問題があるわけでござい…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 防油堤につきましては、まず容量でございますが、容量は、複数のタンクがあります場合には、最大容量のタンクの五〇%とその他のタンクの一〇%分の総和の容量が必要である、これは満たしております。それから、高さは一・五メートル、これも満たしております。それから、構造は鉄筋コンクリートないしは鉄骨鉄筋コンクリート造等でなければならない、こういう要件も満たしておりまして、およそ防油堤に関する要件は満たしておるわけでございます。 ただ、…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 予想せざる事故であったという表現をいたしましたのは、いままでこの種の油を貯蔵したタンクが貯蔵中にこういう事故を起こした経験がない、そういう意味合いで申しておるものと私は考えております。したがいまして、いまの状態でこういう事故が将来絶無であるという保証はないと思うのであります。そういう意味合いで、今後こういうことがないようにあらゆる手だてを講ずる必要がある。そういう意味合いで、防油堤の容量につきましてもいろいろな問題を検討…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 商工委員会 第2号

○森岡政府委員 危険物の取り扱いは厳正にやっていただきませんと、申し上げるまでもなくたいへんな事故を生じ、それが関係住民の大きな被害につながるわけでございます。そういう意味合いで消防法におきましては、先ほど通報の話がございましたが、たとえば通報すべき事項を虚偽通報したというような場合には罰則規定がございます。それからまた、消防法令で定めております基準に違反しており、それを順守するように命令を出しました後にその命令に従わなかった場合には罰…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○森岡政府委員 石油その他危険物の保安、防災につきましては、御承知のように消防法あるいは危険物関係政省令でいろいろ整備を進めてまいりました。また、各市町村の消防本部を通じまして検査、点検などにも鋭意努力してまいったつもりでございますが、今回水島製油所におきまして事故が起こり、かつ、油が海面に流出をして関係住民にたいへん御迷惑をかけたことはまことに申しわけないことだと深くおわびを申し上げたいのであります。 それで、いま先生が御指摘の諸点で…

消防庁次長1974/12/24

第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○森岡政府委員 通信連絡体制の不備を補うには自衛消防組織にあまりに寄りかかっていてはだめではないかということはおっしゃるとおりだと思います。もちろん自衛消防組織は、企業の社会的責任として持ってもらわなければいけません。相当な経費を負担して自衛消防組織を整備してもらう。ただ、市町村消防と自衛消防組織とが並行して防災に当たるということになりますと、これは御指摘のように連絡なり調整がなかなか十分でない場面がしばしば出てくる可能性があるわけでご…