森岡敞
会議録に記録された「森岡敞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1975/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会89 件・89%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 タンクが過密になりますことは、当然それに伴いまして、一たん事故が生じました場合に被害が大規模なものに進展をするという意味合いで、きわめて重要な問題であると私ども認識しております。 そういう意味合いにおきまして、先ほども御指摘があったわけでございますが、タンク間の距離の問題を、私どもは今後かなり基本的に考えていかなければならないと思いますが、同時に、事故が発生いたしました場合に、付近の地域住民に被害を及ぼさないということも…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 石油コンビナートの防災診断の予算は、四十九年度と五十年度の二カ年の継続としてやっております予算でございますが、四十九年度は四百二十六万円、五十年度は五百六十四万一千円でございます。 この事業は、消防庁に石油コンビナート防災診断委員会というのを設置いたしまして、構成メンバーは主として学識者と、それから各省庁の保安防災に関連いたします職務を担当しておられます方々をお願いいたしまして、それらの方々でもって編成いたしました委員会…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 先ほど御説明いたしました防災診断は、企業のレイアウトから個々の施設に至るまでかなり幅広く診断をして、今後の安全確保のための診断マニュアルをつくるということでやってまいったわけでございます。そういう意味から申しますと、当然御指摘のように、今度のような事故についても十分予想し、予知をし、考えておかなければならなかったんじゃないかという御指摘、ごもっともだと思います。 これは率直に申しまして、どちらかといいますと、私どもはいま…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 タンクの構造につきましては、御承知のように水張り検査とか、そういう検査を行いまして、その安全性を確保するための検査をしておるわけでございますけれども、地盤なり基礎なりというふうな面についての検査が、率直に申しまして十分でなかった面はあると私ども思います。それにつきまして何度も繰り返して申し上げて恐縮でございますが、私どもといたしましては、技術基準をさらに強化をいたしまして、その点について十分な検査を行うような体制を早急に…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 政府の消防庁といたしましては、いろいろな技術上の基準をつくりましたり指導をいたしたりしておるわけでございますが、各市町村の消防本部あるいは消防局におきまして具体の検査、指導は行っておるわけでございます。それで、各市町村の消防局なり消防本部におきます技術職員の数なり、あるいはその内容につきましては、これは市町村によりまして相当格差がございます。たとえば政令指定都市でございますと、相当の技術職員を擁しておりまして、かなり徹底…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 先ほど申しましたように、市町村によりまして格差があるということは、私は事実であると思います。水島につきまして御指摘の件につきましては、当然それは事跡があるわけでございます。たしか私ども取っておったと思いますので、後刻御報告いたしたい、かように思います。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 消防庁におきましては、建築関係の技術者が少ないことは、先ほど申し上げたとおりでございます。私どもの努力が不十分でございまして、消防庁の機構がなかなか強化されないということでございますので、大変反省をいたしておるわけでございます。 しかし、安全を確保することは、これは早急に必要でございますので、建設省ともよく協議をいたしまして、万全を期したいと思います。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 予算の大震火災設備関連の経費でございますが、大地震が起こりました場合に一番問題になります避難、初期消火、延焼防止という点に着目いたしまして、水利が非常にだめになりますので、耐震性貯水槽を、これは百トンの地下貯水槽でございますが、避難地の周辺に張りめぐらしたい。 〔柴田(健)委員長代理退席、委員長着席〕 同時にその水を使いまして初期消火を行いますように、可搬式の動力ポンプをそれに加える。そのほか避難あるいは情報伝達その他を…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 お答えいたします。 十分認識いたしております。十二月二十八日に、水島事故にかんがみまして各都道府県、市町村に緊急点検の通知を出しましたが、その通知の中でも、一万キロリットル以上のタンク及び高張力鋼を使用したタンクについて、当面、一月中にやってもらいたい、その余のタンクにつきましても引き続いてやるようにと、通達の中でもコメントいたしておるわけでございます。 何と申しましても、大型タンクほど問題が大きゅうございますので、限ら…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 不等沈下と、それが原因となりますタンクの損傷の危険の可能性の因果関係につきましては、率直に申しまして学説あるいは企業の製造工法、それぞれとりましても、いろいろ議論がございまして、これという確定的なルールは見当たらないというのが現状でございます。しかし、また、不等沈下が著しくなりますと、タンクに損傷の危険の可能性が出るということ、これは否定できない事実でございます。行政といたしまして緊急点検を実施したわけでございますので、…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 政令及び省令で規制いたしております内容は御指摘のとおりでございます。 堅固な地盤の上に築かなければならないという場合の堅固なりや否やの判断の基準と申しますか、それの技術的な基準につきましては、これは率直に申しまして具体的になかなか決めにくいということもあったと思いますが、それほど明確なる指針が示されておりません。これは私どもといたしまして、やはり今後早急に検討しなければならない問題だと思います。ただ、タンクの地盤等の堅固…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 タンクその他の危険物施設につきましての安全確保のための基準につきましては、どちらかと申すと、火災というものに対処するための基準に重点が置かれてまいってきたように私ども考えるわけでございます。そういう意味合いにおきまして、御指摘のように、基礎あるいは地盤に関する基準というものについての具体的な示し方が十分でなかったということは率直に認めるわけでございます。そういう意味合いで、ただいまお話のございましたような御意見も踏まえま…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 極東石油及び西部石油のタンクが水張り試験中に亀裂を生じて漏水をしたという事実が御指摘のようにあったわけであります。これはいずれも完成検査前でございました。そういうふうなことから完成検査に至るまでに補修、是正が行われたわけでございます。したがいまして、この補修、是正を行うことによって完全な構造のものができた、こういう経緯をたどったわけでございますが、私どもといたしまして、いま振り返って考えますと、その時点におきまして、いま…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 通常水張り検査中に極東あるいは西部のタンクに生じたような事故というのは、出ていなかったわけでございます。そういう意味合いでは、現地の消防本部、消防署は極東なり西部の水張り検査に当然立ち会っておるわけでございますが、根本的に、当該タンクについては他のタンクに比べて設計なり施工が悪かったのであって、それを直すことによって措置ができた、こういう判断であったと思うのであります。そういう意味合いで、先ほど来申しておりますように、こ…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 消防の危険物関係の政令、規則におきましては、水平設計震度〇・三に耐え得るような力を持った構造にするようにという規制をタンクについて行っております。水、平設計震度〇・三と申しますと、御指摘の、震度五よりはさらに強い地震というふうに考えられるわけでございます。そういう規制を行っておりますので、それに耐え得るものであれば、いま予想されておりますような地震が仮に起こりましても、タンクの損傷はないということになるわけでございますけ…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○森岡政府委員 ただいま申しましたのは、全般的な緊急点検に基づく措置でございますが、横浜市や川崎市におきましては、そういう全般的な措置に加えまして、地震が起こりました場合の危険物施設、これはタンクだけでありませんで配管とか各種の施設につきまして、地震に耐え得るような耐震性を、改めてチェックをし直すという通達を企業に出しております。それに基づきまして、地震に耐え得るような施設、構造をもう一遍再点検をする、必要なものは補強するという措置を企…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 水島事故の発生にかんがみまして、他のコンビナート地域のタンクにつきまして再びこのような事故が生ずることは絶対回避いたさなければならないというわけでありますので、消防庁といたしましては、一月に、一万キロリッター以上のタンク、及び水島で事故を生じました高張力鋼を使用いたしましたタンクを中心に緊急点検を各消防機関を通じていたしました。その結果が今月中旬にまとまりましたが、概要を申し上げますと、まずタンクの本体あるいは付…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 現在、いままで御説明申し上げましたのは、内部の非破壊検査の結果、底板等に不良個所がありました場合にその部分の補修をするということでございます。問題は、沈下の著しいものにつきまして地盤の修正を行うのか、あるいはそれをどういうふうなやり方でやるのかということでございますが、これにつきましては個々のタンクごとに実態もかなり違うように私どもは見受けております。で、やはり地盤の修正を必要とするものは砂を入れましたりあるいは…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 現実にタンクを建設いたします場合には、設計、施工の段階で地盤の状況をよく調べ、その地盤に対応し得るような基礎工事を行い、硬度計算をするということにいたしていると思います。それから、また各消防当局におきましてもそういう実態を踏まえて完成検査の際にいろいろチェックをしておるわけでございますけれども、しかし、率直に申しまして、そのタンクの地盤なりそれに対応する基礎工事の設計、施工基準と申しますか、あるいは工法、それをこ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 現在コンビナートには石油あるいは高圧ガスその他の危険物がかなり集積をしておるわけでございます。しかし、それに対する規制と申しますか、保安面での対応は、政府におきましても消防庁あるいは通産省あるいは労働省というふうに分かれております。また地方公共団体におきましても、府県知事あるいは市町村長というふうにそれぞれ責任分野を決め、監督あるいは保安命令を出しておるわけでございます。そういうふうな形による保安基準の定め方のみ…