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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,263 件
直近の所属会派
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直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1975/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 件中 20 件を表示
消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) きわめて多数のタンクにつきまして、かつ市町村の消防機関においてそれぞれ緊急点検を実施したわけであります。緊急点検を実施した結果、どのような措置をとるかということについて種々検討をいたしましたが、やはり一定の目安がありませんとなかなか具体的な措置にとりかかることが困難であるというふうなことから、いろんな説が、不等沈下とタンクの損傷危険につきましては、先ほど参考人の御意見にもございましたように、いろいろございます。ご…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 私どもの承知いたしております範囲では、水を張り始めましてから、たとえば十メーター、十五メーターというふうにだんだん張ってまいりまして、その過程はあの新聞で出ておりました経過と相違ないというふうに承知いたしております。

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) いま御指摘の件につきましては、先般同様の御指摘がございまして、私、この間の事実経過を明確にしてお答えしたいと、こう申し上げたのでございます。 着手申請は四十八年の初めに出ております。問題は、書類の不備その他がございまして、それに対しまして書類を返戻して不備なところを直させるとか、そういうふうな事実経過がございます。その結果、正式の設置認可が九月に入ったと、こういうことでございます。その間、倉敷の消防本部におきまし…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) いま参考人の御意見にもございましたように、直接の所管は厚生省でございますけれども、私どもといたしましては、一たん事故があれば市町村消防機関が駆けつけるわけでございますので、有毒ガスあるいは有毒物質についての対応策、なかなか決め手につきましてむずかしい面があるようでございますけれども、しかし、やはり根本的な安全策を講じてもらいたいということで、先ほど来お話の出ておりますコンビナート立法の中でその辺のところもあわせて…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) タンクの基礎工法につきましては、API基準にはないわけでございますが、先般工業技術院の方からお話がございまして、APIのレコンメデーションというのか出ております。それに準拠していろんな工法が進められてきておるというふうに私どもは承知いたしております。検査を種々いたします場合に、底板などにつきましては、いわゆる非破壊検査というふうな形で科学技術的なる検査をいたしますが、地盤につきまして、どのような検査を施行し、また…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 当面緊急点検でございますので、やりましたのは一万キロリッター以上及び高張力鋼を使用いたしましたタンクを中心に行いましたが、その他のタンクにつきましても、引き続いて点検を行うように指示いたしております。市町村の消防機関の進み方は若干格差はございますけれども、地下タンクを含めまして保安点検を進めるような段取りにいたしておるわけでございます。

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 御指摘のとおりだと思います。そういう意味合いで、先ほど申し上げておりましたように、当面は大規模タンクを一月に緊急点検いたしましたが、その他の危険物施設全般を通じまして、徹底した保安点検を続けてまいりたいと、かように考えます。

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) この前お答えしたところからまだ進んでおりません。

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 私どもも、大変一面において精緻な技術基準に基づく保安基準であることが望ましいという気持ちは一面ございます。しかしさりとて、私は諸先生のいろんな研究にかなりな時間を要するとなりますとそれが出ました上でということにはまいらない、したがいまして、いま事故原因調査委員会でいろいろ調査をいただいております。その調査結果というものは、いま参考人からお話が出ましたような、将来にわたる精緻な技術基準にまでは至らないと思います。し…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) タンクの構造が大型化、大規模化してき、それに伴う危険性といいますか、損傷の可能性というものが当然出てくるということについてはいろいろ認識はあったと思いますけれども、先ほど来参考人の方からもお話がございますように、技術的な面から見まして、タンクの安全確保のための構造のあり方でありますとか、あるいは地盤との関連でありますとか、その辺につきましての検討が必ずしも十分に進んでいない。そういうふうな状況がいまのような事態に…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 私どもが現在タンクの事故原因調査委員会をやっていただいておりますが、その御論議の中でも、いま御指摘のような第三者によるチェック制度といいますか、インスペクター制度をぜひ確立すべきじゃないかということをるる御議論をしていただいております。現在ございますのは、たしか運輸省の船舶関係につきましてそういうチェック制度が、海事検定協会でございますか、ございます。それから消防用設備につきましては、スプリンクラーとか、そういう…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 鹿児島の喜入基地につきましては、市町村、地元、地方当局に常備消防がございませんので、県におきまして認可なり検査なりの危険物事務を所管いたしておるわけでございます。で、そういうふうなこともございまして、確かに喜入基地の消防力は私は川崎市などに比較いたしますと大変不十分でございます。そういう意味合いで今後の法令改正も含めまして、大規模なタンクにつきましては思い切った企業の消火あるいは防災設備を拡充いたしたい、かように…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 事故原因の調査につきまして、御指摘のように事故原因調査委員会を消防庁に設置いたしまして、学識経験者によって鋭意審議を進めていただいております。最終的な結論を得ますためには、御承知の底板の亀裂部分などの切り出しなどもいたしまして相当綿密な実験、試験研究もやらなければなりませんが、その作業が、作業上の安全を確保いたしますために、若干おくれております。したがいまして、そういう意味合いで完全なる結論は六月ないし七月にならざるを得…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 危険物関係の施設の安全確保のための各種の法令の改正でございますが、まず先般来、総理の指示に基づきまして、私どもが各省庁と協議いたして取りまとめております、いわゆるコンビナートの総合対策立法、これにつきましては、個々の危険物施設の単体の保安基準とか安全基準とかいうものではなくて、むしろ各省庁がそれぞれ所管いたしておりますコンビナートに対する安全対策なり基準それぞれを、ひとつ総合的な体制が立てられるような方式を考えていこう、…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 現在それぞれの保安あるいは規制の法律におきまして、それぞれの義務ないしは措置に違反した場合の罰則規定がございます。しかし、それが必ずしも企業の責任を明確にする、本当の意味で明確にするという意味で抜けている点があるじゃないかという御指摘ではなかろうかと思いますが、それらの点につきましては、総合的な立法をいたします際に、あるいは個々の法令の規制を強化いたします際にあわせて検討してまいりたい、かように考えます。

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 不等沈下が生じました場合に、その程度が特に著しいという状態でありますと、底板あるいは底板と側板の溶接部分などに相当なストレスがかかりまして、それがタンク損傷の原因になる危険があるということでございます。 そこで、私ども調査いたしました結果、特に不等沈下の程度が著しいもの、これを一応の目安といたしまして、タンク直径に対して不等沈下量の割合が二百分の一を超えるものを、特に不等沈下が著しいものという目安で整理したわけでございま…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 現在私ども取りまとめまして各省庁といろいろ意見を申したり、あるいは承ったり、協議をいたしておる段階でございますが、個々の単体といたしましてのいろいろな危険物施設に対する規制、それを全部一本の法律にまとめてコンビナート地域について特別の立法をする、これは私は率直に申して余り意味がないような感じがいたします。むしろ問題は、総理も指摘されておったわけでございますが、各省庁にわたりましして、それぞれの所管に応じてかなり一生懸命や…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 地盤なりそれに見合います基礎工法等につきまして、もとよりいろいろ検討はしておったわけでございますけれども、率直に申しましてタンクの地盤あるいは基礎工法に関する保安基準としての明確な規制については私は欠けるところがあったと思います。これは、やはりその点が非常に大きな問題でございます。早急に先ほど御指摘のありました事故原因調査委員会の結論を待ちまして、地盤ないしは基礎工法につきましての施工設計基準を含めました厳密な保安基準、…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 タンクに貯蔵しております油の種類によりまして、御指摘のように事故が起こりました場合の態様に大きな違いがございます。引火点の低いものにつきましては、当然火災なり、それが大火災、大規模火災になっていくという危険を包蔵いたしておりますし、また、今回のC重油のようなものでありますと、それが海上に仮に流出しますと、漁業被害その他大変な被害をもたらすということでございますので、御指摘のようにタンクの内容物によりましていろいろな規制を…

消防庁次長1975/03/06

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○森岡政府委員 現在のタンクの距離については、いろいろ御意見もあるところでございますが、私どもといたしましては、基本的にはタンク間の距離は広い方がいいという気持ちは持っております。今後どういうふうに考えてまいりますか、さらに検討を進めてまいりたいと思います。