森岡敞
会議録に記録された「森岡敞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1975/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会89 件・89%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 施設保安員を置くことを義務づけております理由は、危険物に関する規則でも定めておりますように、製造所等の構造なり設備を政省令で定めております保安基準に適合するように維持するために定期あるいは臨時の点検を行う、あるいはその行った措置を記録し保存をする、異常を発見した場合には適当な措置を講ずるというふうな各般の業務を定めておりますが、そういう業務を行うための施設保安要員の設置を義務づけておる、こういうことでございます。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 危険物取扱者につきましては石油類を直接取り扱う場合の技術資格を求めますので、率直に申しましてその資格の範囲というのはある程度限定されてまいります。そういう限定された技術についての資格試験を行っておるわけでございますが、施設保安要員ということになりますと、かなりその範囲が広くなってまいるだろうと思っております。先ほど来御指摘のあります一般的なパトロールのような保安業務から、さらにかなり施設物の構造なりあるいは基礎な…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) いまの委員長のお話でございますが、私ども一月に緊急点検を実施いたしましたが、消防機関にも御指摘のようにかなり技術に格差がございます。特に政令指定都市でありますとか、あるいはコンビナート地域の大きなものを抱えております地域の消防機関では大学卒の技術者をかなり養成いたしております。したがいまして、相当数の市町村ではみずからの技術消防職員を持ちまして、かつ、みずからの機械というものを持ちまして不等沈下の測定を行いまして…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 私どもが承知いたしております範囲内では、倉敷市の消防本部はいまの百三ミリの不等沈下の状況を覚知し、それについての措置を要請したという事実はございません。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 不等沈下が百三ミリあったという事実については消防本部は覚知していなかったわけでございます。したがいまして、それについて具体的にどうせよという指示をしたという事実はないわけでございます。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 水張り検査をいたしました際には、張った水の漏れがあるかないかとか、あるいはそれによって鋼板にひずみが生じていないかどうかとか、そういうふうな事実を点検いたして検査をしておるわけでございます。不等沈下につきましては、いままで率直に申しまして、不等沈下とタンクの安全性の問題についての技術的な面での検討が私どもは十分究明されていなかったということがあると思います。そういう意味合いで、不等沈下の状況に基づいてそれをどうす…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 御指摘のように政省令におきましては、堅固な地盤または基礎の上にポンプはつくらなければならないということを明確に規定しておるわけでございます。ただ問題は、その場合、堅固な地盤ないしは基礎というものの構造上の技術的な基準につきまして、いままで省令によって明確なルールが決められていないということでございます。この点は、確かに御指摘のように地盤なり基礎工法に関する保安基準で技術的にきちんと決まっていないというところに私ど…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 当然設計書なりあるいは施工方法につきまして十分書類を審査し、かつ現実の施工が設計書どおり行われていなければならない、その点のチェックは検査する以上はやらなければならぬ、これは当然のことだと思います。ただ、お話の中にもありましたように、消防機関の中でも技術職員の配置につきまして非常に整備をしておりますところと若干そういう面ではおくれているところとございますので、そういう意味合いでは率直に申しまして具体的な検査の内容…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 検査につきましては、一つは、先ほど来お話のございました予防規定に基づきます自主的な保安検査とそれから消防法の立入検査権に基づきます消防当局の検査と二種類あると思います。この水島の当該タンクにつきましては、私ども現在まで調査いたしましたところでは、五月に油を入れましてから事故がある日までの間、立入検査は実施いたしておりません。そういう意味合いでは、私は保安点検に欠けるところがあったということを大変反省いたしておると…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 一般論として申すのはいかがかと思いますが、やはりこの点について申しますと、私は完成検査後さらに頻繁に立入検査をして保安点検をなすべきであった、かように考えます。同時に、それをやりますためにはお話の中にもございましたが、技術職員の整備拡充を行わなければなりません。私どももそういう要請に今後力を尽くさなければならぬと思っております。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 防油堀の構造につきましては、危険物の規制に関する規則で「鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート又は土で造り、かつ、その中に収納された油が当該防油堀の外に流出しない構造であること。」、こういうふうに定めております。したがいまして、通常の場合に防油堤が壊れるということは、こういう構造でやりますと私は予想はできない。ただ、今回の吹っ飛びましたラダーの基礎は大変重いものでございます。同時にそれが、防油堀の位置がラダーにか…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 当初この事故原因調査委員会の結論は大変忙しい日程ではありますけれども、私どもは三月末までに最終的な結論を出していただきたいということを委員の諸先生にお願いいたしております。ところが、あとでも申し上げますように、いろんな面の試験検査、実験検査を行わなければなりませんが、そのうちの最も重要な部分の一つであります底板の破断面を切り出しまして、それを電子顕微鏡その他の機械によりまして精密な検査をする、この作業をいたさなけ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 地盤も一つの問題として取り上げられております。特に先ほど来お話しの、ラダーを入れたことによる地盤の変化があったのかなかったのか、その辺も一つの重要なポイントとして調べられております。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 前回御質問がございました際に私ども十分なお調査が行き届いておりませんでしたので、お答え申し上げますが、その後綿密に調査いたしました結果、当該二百七十号タンクについては、完成検査時にいわゆるバキュームテストをいたしました。その際に一カ所漏れがございました。それを補修いたしまして合格をした、御指摘のような事実がございます。ところで、私どもその漏れがあり補修をして合格した個所がどこであるかということをかなり徹底的に当該…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 佐賀県のシェル石油福富油槽所におきます爆発事故の内容は御指摘のとおりでございます。それで、この船の着きますバースからタンクまで油を移送いたします配管の中におきまして——ピグ装置と言うようでございますが、油を移送し終わった後、残量の油をピグという合成樹脂製のボールを圧縮空気で押して取り除くという工程が用いられており、それが、そのピグを圧送し始めて面後に爆発が起こったという事実でございます。で、こういう形による残量油…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 防油堀の容量及び高さにつきましては、現行の政令基準で定めておりますものを早急に改善いたしたいと考えております。いままでは高さは、消防活動——消防ポンプ自動車なり化学自動車がタンクに火災が起こりました場合に消防活動に従事をする、そういう観点で高さをどちらかといえば一・五メートルに制限しておると、こういうふうなこともあったわけでございます。今回の事故にかんがみまして、これはむしろ、そういう観点ももちろん必要でございま…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) いわゆるコンビナート法という総合的な防災対策法を考えます場合には、まず第一に、政府の各省庁及び府県市町村がそれぞれ保安基準を定め、あるいは保安監督、措置命令を出すことになっておりますけれども、それが石油あるいは高圧ガスというふうなそれぞれの種類によりまして分かれております。分かれておりますことは、一面において専門的な分野からの技術的な検討を行ってやるわけでございますから、その面のメリットがあるということももちろん…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) いまございます個々の法令によります規制は、それはその面で強化をしていかなければならぬと思います。先ほど来お話がございました、たとえば消防の守備範囲で申しますと、防油堀の問題がございますが、防油堀につきましては、いまの防油堀の容量とか高さを思い切って改善いたしまして、もっと防御する容量をふやすということを考えなければなりません。さらにまた、その防油堀が万一壊れた場合に二次防油堤といいますか、三次防油堀といいますか、…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 現在の仕組みは、ただいま海上保安庁の方から御説明のあったとおりでございまして、いわば接点については相互応援協定という形で、いろいろな内容の措置を、対策を講ずるということになっておるわけでございますが、それが本当に機動的にいっているのか、問題はないのかという御指摘は、私はごもっともな面があると思います。したがいまして、これらの点もやはりコンビナート法を考えます場合に、さらに緊密な連携をとるような体制をどう考えるかと…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(森岡敞君) 自動警報装置につきましては、いろんな施設につきましていろんな型の自動警報装置がございますが、あらゆる事故を全部漏れなく自動警報装置に統一的に乗せるということは、私は技術的にはちょっと問題があるのかもしれないと思います。しかし、いずれにいたしましても目視、目で見るだけでしか監視をしないというのは不十分な点がございますので、できるだけ広範囲な部門につきまして自動警報のシステムができますように技術的にも検討し、また法令…