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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1975/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 件中 20 件を表示
消防庁次長1975/03/27

第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○森岡政府委員 事故原因調査委員会は現在まで十回審議を行いまして、五回現地調査をやっておりますが、大変原因が多岐にわたっておりますので、その最終的な結論を得るには何度も繰り返して申しておりますように、底板部の切り出しを行ったり、そういう措置を行わなければなりませんが、しかし中間報告を求めております。中間報告は三月中に出していただける、こういう状態になっております。いま鋭意その報告案の作成を急いでいただいておるわけでございます。 それから…

消防庁次長1975/03/18

第75回 衆議院 商工委員会 第9号

○森岡政府委員 一月に各地方公共団体の消防機関におきまして実施をいたしました緊急総点検の結果はいま御指摘がございましたとおりでございます。その中でタンクの本体につきましての不良個所でございますが、これは一件を除きましては若干油のにじみがあるかという程度のものでございまして、率直に申しましてそれほど致命的な欠陥とは見られないと考えております。防油堀につきまして亀裂のある個所が三百十八見られたわけでございますが、そのほとんどは表面に若干の亀…

消防庁次長1975/03/18

第75回 衆議院 商工委員会 第9号

○森岡政府委員 御承知のように市町村によりまして消防の体制に格差がございます。端的に申しますと、たとえば指定市のような大都市になりますと、人員あるいは器材、設備その他におきまして相当の力を持っておりますし、またこういうコンビナート地域の予防査察と申しますか、予防行政におきましても相当の技術職員を擁しております。しかし、小規模町村に参りますと、その点において相当の水準の低下は否めないと思います。そういう意味合いで、私どもはやはり全体といた…

消防庁次長1975/03/18

第75回 衆議院 商工委員会 第9号

○森岡政府委員 市町村の消防機関の中で、特に巨大なコンビナートのありますところにおきましては、石油タンクのほかに、同時に高圧ガス施設についても不等沈下の状況を調べたところがあるわけでございますが、私どもは消防法で所管いたしておりますのが石油施設でございますので、とりあえず二月中旬に報告を徴しましたのは石油タンク施設でございます。したがいまして、高圧ガス施設についての結果については、現段階ではまだ承知いたしておりません。

消防庁次長1975/03/18

第75回 衆議院 商工委員会 第9号

○森岡政府委員 いわゆるコンビナートの保安防災のための総合立法につきましては、自治省が中心となりまして関係省庁の意見を取りまとめて素案を作成せよという指示がございました。御案内のように各種のコンビナートに所在いたします危険物の規制の法令が非常に広範に各種にわたっておりますし、また各省庁の所管に分かれております。さらに、現実に防災対策を実施いたします地方公共団体におきましても、たとえば高圧ガス施設につきましては都道府県、石油タンクにつきま…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 御承知の水島の重油流出事故の経緯にかんがみまして、一月中におきまして急遽緊急点検を実施いたしました。緊急点検の対象タンクは、当面一万キロリットル以上のいわば大規模のタンク、それから事故のありましたタンクは高張力鋼という鋼を使用いたしておりまして、同種の鋼を使用いたしておりますタンクに重点を置きました。これがおおむね二千六百九十七、全国にございました。 で、点検の項目は、一つはタンクの本体なりあるいは付属物につきま…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) いま御指摘のNHKの報道というのは私実は詳細わかりませんけれども、不等沈下の沈下量を調べます場合に、かなり技術的に誤差が出ますと、そういう点はあるように承知いたしております。ですから、水準器でございますとかいろんなオートレベルでございますとか、そういう機械を使いましてやるものでございますので若干の誤差が出ますが、そういう誤差が、問題があるものについては改めて調べ直すというふうな措置を講じた向きはあるように考えてお…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 私ども承知いたしておりますのは、米軍の貯油施設は八施設でございまして、全体の貯油量が百八十五万キロリットルというふうに承知いたしております。施設名は、八戸貯油施設、吾妻倉庫地区、小柴貯油施設、鶴見貯油施設、赤崎貯油所など——全部申し上げましょうか。

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) ただいま大臣から申し上げましたように、現在各省庁といろいろ詰めておる段階でございます。私ども考えておりますのは、まず第一に、現在石油あるいは高圧ガスという各種の危険物がございます。それに対する保安監督というものが、率直に申しまして、政府各省におきましてもまた地方公共団体におきましてもばらばらになっておる。総合的な防災体制を確立するということがまず第一に必要じゃないかということでございます。第二は、企業それから地方…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 先ほど申し上げました、不等沈下が特に著しいタンクにつきまして一応の目安に基づいて油を抜いての開放検査を実施するよう指示しておるわけでございますが、具体的な検査方法は、非破壊検査と申しまして、磁粉探傷式による試験あるいはバキュームテストというふうな科学的な、物を壊さないで検査をする方法を現在実施するように指導いたしております。 で、問題は、そういたしました結果、底板に不良個所が認められるとか、そういう場合には、その…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 油の抜き取りはタンクの大きさによってかなり違うようでございますが、やはり相当大規模なものになりますと、一カ月ないしは四十日ぐらいかかるようでございます。ただ抜き取っただけではだめでございまして、クリーニングをいたしまして、底板を完全に検査できるような状態にしなければならないということでございますので、その程度の日数がかかるようでございます。 なお、先ほど申しました磁粉探傷その他の非破壊検査の費用は、ちょっといま手…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 私どもは、一月の緊急点検につきましては、大変短期間の間に相当の作業をいたしますものですから、財政局の方にお願いをいたしまして、特別交付税の算定に当たりまして算入をしていただく。なお、いま行っております不等沈下の著しいタンクにつきましての、いわば精密検査につきましての費用、これは集計いたしまして、さらにまた財政局に必要に応じてお願いをしてまいりたいと考えております。

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 先ほども申し上げましたように、タンクの立地の状況あるいは大きさ、あるいは現在の不等沈下の状況ないしはさらに不良かどうかの状況、個々に全部違うことでございますので、私どもは市町村当局と個別に十分打ち合わせてやりたいと考えております。一律に進めますと、かえってその結果思わぬ危険を生ずるということになってはこれは大変でございます。十分個別に協議をして、適切な措置を講ずるように考えております。なお、補修是正措置を講ずると…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) まだ各省庁と、いろんな関係法ございますが打ち合わせ中でございますので、法律に盛りこむべき事項と政令にゆだねるべき事項についての仕分けも率直に申しまして固まっておりません。しかし、かなり技術的な問題が多うございますので、相当の部分については政令にゆだねていかなければ、適切なコンビナートの総合防災体制の法律としてはなかなか困難であろう、かように考えております。

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 各省庁がそれぞれ所管しております法律ないしはシステムに非常に関連いたしますので、政令にゆだねる事項につきましてはその中身をひとつ明確にしてもらいたいという要請が強く出ておりますので、相当程度中身は具体化していく、かように思います。

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 御指摘の点がコンビナート総合立法の一つの大きな問題点だと思いますが、反面、このような危険物についての保安規制は非常に技術的な面が多うございます。したがいまして、保安監督に当たります職員の技術的なレベルというものがきわめて重要な問題になります。よかれあしかれ、いままで、各省の法律に基づきまして、所管部局があるいは所管地方公共団体が保安監督をやってまいりました。それ相当の職員の養成もしてまいっておるわけであります。そ…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) ただいま申しましたように、いろんな施設につきましていろんな権限に基づく保安監督が行われておるというのがいままでの形でございますので、コンビナート総合防災法に基づく執行というものをどういう体制でやっていくかということにつきましては、率直に申しまして、なかなか各省庁間の意見調整がむずかしいという状態でございます。そういう意味合いで、消防だけでこれを処理していくということがいいのか悪いのかという別の評価の問題もございま…

消防庁次長1975/03/13

第75回 参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(森岡敞君) 私どもの主張をいま申し上げる段階にはないと思いますので、もう少し各省庁との連絡調整がまとまった段階で私どもの考え方を申し上げたいと考えます。

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 現在保安距離をそれぞれ定めておりますが、これは陸地におきます一般住居地域との距離、あるいはタンク相互間の企業内の距離でございます。御指摘の港湾のいろんな施設との間の保安空間と申しますか、そういうことについての定めは現在ございません。それをどういうふうに考えていくかということについては、これは個々の港湾によってかなり差もあるのではないか、実態におきましてですね、という気もいたします。いずれにいたしましても、運輸省な…

消防庁次長1975/03/07

第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

○政府委員(森岡敞君) 消防庁長官の発言でございますので、一言一句私が確認をいたすことはいかがかと思いますが、県から報告を受けております不等沈下の点検状況を見ますると、まあ私どもが一応の目安として考えております直径に対する沈下量の割合、これはかなり低うございます。そういう意味合いで著しい沈下割合のあるものに比べれば不等沈下に伴うタンクの破損、損傷の危険性は少ない、こういう意味のお答えをしたものだと私は考えます。