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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1978/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 件中 20 件を表示
自治省財政局長1978/10/20

第85回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○森岡政府委員 各種の教育施設に対する用地の補助につきましては、いま御指摘のように、従来から関係地方公共団体からは強い要請があったわけでございます。ただ、用地につきましては、長い間補助制度がございませんでした。私ども、人口急増地域の公立小中学校につきましては、これはまさしく義務教育でございますから、それについて補助がないというのはいかにも承服しがたいということで、四十六年度に大蔵省と強い折衝をいたしまして現在のような義務教育の補助制度を…

自治省財政局長1978/10/20

第85回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○森岡政府委員 いま文部省からお話がありましたのは、先生の御質問の学級編制基準についてのお話であったかと思います。学級編制基準につきましては、私ども端的に申しますと、地方財政がこういう状況でございますので、いま文部省からお話がございましたように、ほっておきましても、自然増で一万数千人の増がございます。明年度学級編制基準を改められるということになりますと、恐らく地方財政はもたないのではないかというぐらいの、これは率直に申しまして気持ちを持…

自治省財政局長1978/10/20

第85回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○森岡政府委員 いま私どもの現段階における率直な気持ちを申し上げたわけでございますが、しかし行政水準のレベルアップということはどうしても必要なことでございますから、単に教育のみならず、あらゆる方面につきまして国民のニーズに沿い得るような拡大というものは今後中期的に図ってまいらなければならぬと思います。地方財政は大変苦しいわけでございますけれども、しかし、それと並行して必要な財源はあくまでも確保する、充実するという努力は、自治省といたしま…

自治省財政局長1978/10/20

第85回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○森岡政府委員 新たに五十三年度から十数件の無償貸し付けが出ておるということを伺いまして、私どもはきわめて遺憾に思います。国の姿勢、各省の姿勢自身も改めていただかなければいかぬと私どもは思いますが、同時に地方公共団体も目先の利益と申しますか、それだけに集中してこういう事態が生ずるということは私どもはぜひ避けたいということで、従来からも関係省庁には申し入れをし、地方にも強い指導をいたしておりますが、一層それを強化してまいりたい、かように思…

自治省財政局長1978/10/20

第85回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○森岡政府委員 ただいまお話しのように、この件は昨年あたりから課税漏れがあるというふうなことでいろいろ調査が進められたという経緯でございますので、私、いま手元に資料を持ち合わせておりませんが、恐らく五十二年度及び五十三年度までの基準財政収入額には、その課税漏れ相当分といいますか、適正にこれから課税する分でございますね、これは算入されていないと思います。したがいまして、実態を調査いたしました上で、恐らく錯誤という事態に該当いたすと思うので…

自治省財政局長1978/10/20

第85回 衆議院 地方行政委員会 第4号

○森岡政府委員 地方交付税の算定の基準に用いました数値に錯誤があります場合には、発見した年度または翌年度におきましてその是正をするということになっておりますので、私どもといたしましては、五十四年度におきまして十分是正ができる、かように考えておる次第でございます。

自治省財政局長1978/10/19

第85回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○森岡政府委員 ただいま御指摘のように、昭和五十年の景気の著しい落ち込み以来、国家財政、地方財政ともに大幅な財源不足が生じており、しかも景気回復の基調が比較的緩慢でございますので、国税収入、地方税収入とも伸び悩んでおります。一方、福祉の充実あるいは社会資本の整備という観点からの歳出の増加要因というのは依然として強い基調にあるわけでございますので、全体といたしまして財政収支のギャップがだんだんと大幅に拡大しつつあるというのが現在の事態でご…

自治省財政局長1978/10/19

第85回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○森岡政府委員 御承知のように、現在国と地方の財源配分の実態は、まず租税の面では租税総額のうち国が三分の二、地方が三分の一でございます。国税で三分の二徴収いたしておりますが、そのうち国税三税の部分が八割前後でございますが、その三二%が地方交付税として地方の財源にされております。そこで、地方税と地方交付税と加えましたいわゆる一般財源と、国税収入から交付税相当額を差し引きましたいわゆる国の一般財源と比較いたしますと、おおむね半々になっておる…

自治省財政局長1978/10/19

第85回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○森岡政府委員 現在、宝くじを発売する権能を持っておりますのは都道府県と指定都市でございます。最近一般市町村も宝くじを発売する権能を持ちたい、それによって宝くじの収益金の配分を得たい、こういうかなり強い御要請が出てきております。その市町村の強い御要請についてその御趣旨は私ども十分理解しておるつもりでございます。 ただ問題は、いまも都道府県、指定市が発売いたします場合に、単独で発売している例は東京都だけでございまして、後は全部ブロック単位…

自治省財政局長1978/10/19

第85回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○森岡政府委員 観光地におきまして、流入人口が多くて、ごみ、屎尿処理に要する経費が多額に上るということについて適切な措置を講ずる必要があるということは、前々から関係市町村から強く御要請があったところでございます。ただ、実は補正に用います客観的な数値がなかなか得られないということで、温泉地につきまして、入湯税の納税義務者数がこれは明確でございますので、その入湯税の納税義務者数を用いましていわゆる密度補正という形でごみ、屎尿関係の経費の割り…

自治省財政局長1978/10/19

第85回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(森岡敞君) 同和対策事業につきましては、基本的に同対法が示しております考え方、趣旨から申しましても当然国が基本的な責任を負って事業の円滑な実施を図るということでなければならぬと私どもはかねがね考えておる次第でございます。そういう意味合いで見ますと、まず同和対策事業として実施しなければならない事業は、原則としてすべて国庫補助負担対象事業として実施をするということがこれは私どもは基本であろうと思うのであります。しかし、現実にいま…

自治省財政局長1978/10/19

第85回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(森岡敞君) まず前段の、特定不況地域中小企業対策臨時措置法第三条に基づきます認定業務のいわゆる事務費の問題についてお答えいたします。 この認定業務につきましては、申請の受け付け、審査、あるいは帳票の作成、通信連絡というふうないろんな事務がございます。私どもは、この経費の性格上国庫によって措置していただくというのが筋であろうというふうに考えておりますし、また所管省に対しましてその旨の申し入れも行っております。やっぱり所管省で所…

自治省財政局長1978/10/19

第85回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(森岡敞君) いまの不況地域について、かなり広範囲な対策を各地方団体が行います場合に、これは非常に多様にわたるだろうと思います。地域の実情に応じまして。法律上の、たとえば租税の特別措置は、先ほど申しましたように、繰り戻し還付とか繰り越し控除でございますから、当面本年度の減収に直ちにつながっていくという問題ではございません。しかし、御指摘のようないろんな問題はもちろんあると思うのでございますが、私どもといたしましては、そういう各…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) ただいま大臣からもお話がございましたように、現段階では、全体としての地方税収入は地方財政計画に計上いたしました十一兆五千八百億円程度はもう確保できるんじゃないかというふうに見ておるわけですが、その中で心配なのは法人関係税でございます。ことに法人関係税の場合に、地方税収入全体として確保できましても、個々の地方団体で法人関係税のウエートが非常に高いところは、もし法人関係税が所期のとおり伸びませんと落ち込んでくるわけで…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) 地方交付税の原資になっております所得税、法人税、酒税の合計額は、予算計上ベースで十六兆七千七百五十億円でございます。地方税同様に国税統計もまだ八月末までのものしか出ておりません。そういう意味合いでは、現段階ではなお不確定な要素が非常に多いわけでございますが、国税当局のいろんな発言なり何なりあるいは資料なりを拝見いたしますと、率直に申して大変好調だという状況には私はないと思うのでございます。特に地方税の法人事業税と…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) 本年の八月末の三税の収入累計額を昨年の八月末の累計額と比較してみますと、五カ月分でございますが、所得税は昨年の八月末の累計に対しまして一五・九%伸びております。しかし、法人税は九七・六%ということでございまして、二・四%落ち込んでおるわけでございます。酒税は一四・七%伸びております。トータルといたしまして六・六%——先ほど七%程度というお話がございましたのはそのことだと存じますが、八月末の累計で見ますとそのような…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) 税収の見通しについてはいま申しましたようなことでございますが、御質問にございますように、心配がないわけではないと思っております。 そこで、仮に国税三税が予算計上額を割ったという場合には、その三二%の地方交付税は、そのままでほうっておきますと減ってしまいます。これでは地方財政の運営ができません。ことに八月にもうすでに普通交付税を配分しておりますし、十二月には特別交付税の一部も配分いたしますので、三税が落ち込んだ場合…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) 国税三税が予算計上額を落ち込んで、地方交付税がそのままほっておきますと減るという場合に、お話にありましたように、地方債で穴埋めするということは自治省としては全然考えておりません。やはり交付税が減りそうな場合には交付税が減らない措置を講ずる。具体的な手だてといたしましては、いままでやりました一つの例として、予算に計上された交付税額をそのまま本年度の交付税として固定してしまうと、こういう立法をいたしまして措置した例も…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) まあ本年度もまだ半ば程度の時期でございますので、明年度の財政収支の的確な見通しを得ることは率直に申してむずかしい時点であると思います。歳入歳出両面にわたりまして非常に不確定な要素が多いわけであります。いま、まさしく御質問のように地方税とか地方交付税の収入が本年度どういう程度に推移するのかということが基盤になりまして、明年度の自然増収がどの程度になるかということを見込まなきゃいけませんし、ことに税制改正、これがどう…

自治省財政局長1978/10/17

第85回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(森岡敞君) まず第一に、昨年も各種の単独事業を景気対策として追加いたしましたが、昨年までは単独事業の資金は全部縁故債でやってきたわけです。ことしは、いま御指摘のように、臨時三事業について当初から公庫資金の融資をするということになっておるものですから、私どもといたしましては、初めてのことではあるけれども、この臨時三事業についてはできるだけ公庫資金を充当したいということを強く要請いたしました。当初、この臨時三事業の全体の融資規模…