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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林大臣官房企画室長1975/03/14

75衆議院 外務委員会 第9号

○森実説明員 最初にちょっと私の御説明があるいは行き届かなかった点があると思いますので申し上げますが、私が申し上げましたのは、日本の稲作技術の増収と安定の方向がわせ化の方向をたどったために、作期の調整の問題というのが起こってきている。御案内のように、日本では内地については裏作の麦でございますから、やはりそこが重要な課題になっているということを申し上げたわけでございます。 なお、政府の買い入れ価格と国際価格との関係でございますが、一九七二…

農林大臣官房企画室長1975/03/14

75衆議院 外務委員会 第9号

○森実説明員 お答え申し上げます。 まず一つは、自給率という御議論でございましたので、自給率の算定の仕方の問題を申し上げます。これは率直に申し上げますと、私ども、品目別に見るのが正しいのだろうと思っております。しかし、トータルとして全体の自給の姿を何らかの形で把握したい、こういう議論もあるわけでございまして、そこで、総消費量と国内の総生産額を卸売物価に換算いたしまして、総合自給率というものを仮に試算しております。これで見ますと、三十八年…

農林大臣官房企画室長1975/03/14

75衆議院 外務委員会 第9号

○森実説明員 お答え申し上げます。 オリジナルカロリーの自給率という考え方は一部の学者等にございまして、政府も参考までに試算したものはございます。これは実は果物とか野菜というふうなカロリー以外の食品は、ほとんど自給率の中に出てこないわけですね。そういう欠点がある以外に、これは畜産物の生産を飼料穀物に生産も消費も置きかえるわけでございます。この基準に確たるものがないという問題点がございますが、大ざっぱに試算いたしますと、大体四十七年の数字…

農林大臣官房企画室長1975/03/14

75衆議院 外務委員会 第9号

○森実説明員 お答え申し上げます。 一つは、先ほど先生御指摘になりました四三%という数字は、穀物だけの自給率だろうと思います。 それからもう一つ、アグリビジネス段階での自給率という、いろいろ野心的な御提案が一部の学者にあることは私も伺っております。しかし私どもとしては、よるべき技術的基準がない以外に、出てくる数字の解釈等も問題があるだろうと思います。そういう意味ではやっておりませんし、目下のところそういう試算をする考えは、残念ながら持っ…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 お答え申し上げます。 七二年にソ連それからインドあるいは輸出国といたしましては豪州等が干ばつによって凶作になり、ソ連が特に小麦を中心にいたしまして、三千万トンに近い大量の穀物の買い付けを実施したわけでございます。これが誘因となりまして、価格の騰貴が始まりまして、七三年はかなりの豊作でございましたが、引き続き貿易需要が堅調であって、また七二年の在庫の食いつぶしが非常に大きかったために市況が回復せず、七四年に入りましてある程度…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 お答え申し上げます。 いま指数で持ち合わしてございませんが、小麦について例を申しますと、過去の七二年以前の価格は大体ブッシェル当たり一ドル五十から六十の水準で推移しておりました。その後変動を続けまして、最高高値のときは七ドルに近い価格もつけた状況がございますが、最近時点では大体三ドル五十前後という形になっております。

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 問題は、一つは短期的にはことしの作がどうなるかという問題だろうかと思います。現在の情勢ではアメリカが非常に作付をふやしております。そういう関係で市況は弱含みと見られております。ただ、これはことしのアメリカあるいはヨーロッパ等の作がどうなるかによって変動していくだろうと思います。長期的に考えますと、やはり発展途上国の人口の増加、農業生産の伸び悩み、それから先ほども御指摘がありました畜産需要等の動向から見まして、やはり従来とは…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 キッシンジャー構想が、いわゆる世界食糧会議で提案されまして、その後FAOの事務局長のバーマが提案しました、比較的緩やかなガイドラインに沿った備蓄構想というもので食糧会議の話し合いは収斂されまして、その後アメリカの提唱でことしに入りまして、備蓄問題に取り組むという話が一回開かれたという状況でございます。わが国といたしましては、やはり大輸入国として備蓄の問題については基本的には前向きに取り組むべきものだろうと理解しております。…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 御案内のように、わが国は小麦につきましては比較的数量的にも安定輸入国という立場に立っております。現在世界的な国際市況に対して影響を持ちますのは、やはりソ連、中国等に代表されますような不安定輸入国の動向あるいはその国の作況、こういったものが一番影響する。それ以外に輸出国の作況等が影響すると思いますので、わが国の買い方は比較的安定したベースで計画買い付けを行い、数量も固まっておりますので、そう大きく上昇下降に影響するそういう性…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 今回の世界食糧会議でも、私ども日本側から提案いたしましたいわゆる需給予測の世界的な組織化という問題、つまり生産の動向、需要の動向、貿易の動向について、遺憾ながら中国の参加は得られなかったわけでございますが、中国、ソ連等も含めて世界的な規模で需給予測の組織化を図ろうという提案をして採択されましたのも、そういう問題だろうと思っております。

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 先ほどもちょっと触れましたように、七二年は輸出国としての豪州が非常な干ばつで凶作だったわけでございます。したがって豪州は全世界に対する輸出量を減らしております。特にこれ以外に中近東、中国等に対する優先輸出という政治的な事情もあったように聞いております。そういった関係から、やむを得ずわが国としてはこの年度に限っては、豪州からの通常輸入しております量をアメリカ及びカナダに転換した経緯がございます。しかし中期的に見ますと、わが国…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 御案内のように、食糧庁が一元的に買い付けを行っておりますし、国別にもやっておりますので、大体主要輸出国間のバランスというものは一つあるわけでございまして、通常の作に戻れば御指摘のようになると思っております。

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 御案内のように、この十年間の高度成長の中で消費が急速に伸びまして、特に畜産物の生産の拡大に伴って、わが国の国内で生産がほとんど困難になるトウモロコシ、マイロ等の輸入が急増したことが理由になりまして、穀物の自給率が四割前後まで下がってきていることは否定できない事実でございます。私どもやはり長期的に見ましても、わが国の資源、風土等の制約から見て、トウモロコシ、マイロ等については引き続き輸入に依存する政策はとらざるを得ない、輸入…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 御指摘のように非常にむずかしい問題でございます。昨年から実は麦作の増産という視点で、一俵二千円の奨励金を交付して収益力の強化を図るという施策をとって、どうにか、四十九年産麦からいままで一方的に落ちてきた生産を若干ながら上向きに戻したという問題がございます。今後の問題といたしましては、やはり裏作の一番大きな問題は、規模の問題をどうやって確保するか。そういう意味で土地利用権の集積という意味で、国会で審議をお願いしております農振…

農林大臣官房企画室長1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○森実説明員 お答え申し上げます。 米の生産調整措置につきましては、四十九年から転作奨励措置だけに限って、休耕奨励措置は実施しておりません。現在、転作では飼料作物、大豆、野菜等が生産されておりまして、それぞれの分野で大体一割から一割強ぐらいのシェアを水田の転作が現に持っているという形になっております。 五十年以降の対策につきましてどう考えるか、確かに御指摘のように米を援助輸出に充てて増産を図るべきだという御意見もあるかとも思いますが、い…

農林省大臣官房企画室長1974/12/24

74参議院 農林水産委員会 第1号

○説明員(森実孝郎君) ただいま御質問のございました不作付期の問題でございますが、私どもが調査で中間的に集計いたしましたものとしては、四十九年度で不作付になったものがそのまま五十年に全部持ち越すわけではございませんで、現実に不作付水田というのは壊廃とか転用の予備的な段階にあるものもかなりございます。このうち五万ヘクタールぐらいが農地という形で五十年度に持ち越すだろうと、そのうちかなりのものはやはり五十年産米においては復元するのではないだ…

農林大臣官房企画室長1974/04/08

72衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○森実説明員 お答え申し上げます。 市街化区域内の野菜作とか花卉作等につきましての作付面積その他については調査をいたしておりますが、実は作目別に出荷額その他を市街化区域だけに限定いたしまして調査した資料はございません。ただ、全般的に申しますと問題は、差が出てくるのは野菜だろうと思います。野菜につきましては、御案内のように、市街化区域内はいわゆる近郊の軟弱蔬菜等、特殊な野菜をつくっておりますので、そういう意味においては、反当たりの出荷金額…

農林大臣官房企画室長1974/04/08

72衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○森実説明員 お答え申し上げます。 御案内のように、現在市街化地域を含んでおります各市町村や県で、それぞれ独自の立場で農政上の助成を行なっていることは事実でございます。今後、こういった県単あるいは市町村単独の助成事業その他が、農業に関するものにつきましては、今回の生産緑地法案が制定された場合においては、その方向に沿って交通整理が行なわれることはあるだろうと思っております。 ただ、私どもといたしましては、先ほども申し上げましたように、現に…

農林大臣官房企画室長1974/04/08

72衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○森実説明員 お答え申し上げます。 まだ調べて御報告するというところには至っておりませんが、一つは、一番問題になります野菜等を中心にいたしまして予算を計上いたしまして、都市農業の実態を市町村、農協等から詳しく聞きたいと思っております。なお、これ以外に、近畿圏、首都圏、中部圏の各圏の立場からそれぞれ都市近郊農業というものについていろいろ聞き取りをやりたいと思っております。

農林大臣官房企画室長1974/04/08

72衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○森実説明員 遺憾ながら直接報告は伺っておりませんが、その概要を取りまとめたものを先般拝見いたしました。