森実孝郎
会議録に記録された「森実孝郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1977/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第2号
○森実説明員 まず、津軽海峡のわが国の漁業実態と外国の漁船の活動状況を前提として御説明を申し上げたいと思います。 現在津軽海峡はわが国の漁業としては小型のイカつり漁業とそれから漁業権漁業がございます。漁業権漁業につきましては大部分が現在三海里以内の沖出しでございますが、北海道側には四件ばかり、一割弱でございますが現に領海三海里のもとでも三海里を超える沖出しがございます。 それから津軽海峡におきます外国漁船の稼働状況でございますが、現在ま…
第80回 衆議院 外務委員会 第2号
○森実説明員 ただいま欧亜局長から御答弁がありましたのが大筋のラインではないかと思います。 なお、先生から御指摘がありました日ソの安全操業協定の問題は、日本の近海における安全操業ルールなり、損害賠償処理ルールを決めましたもので、今回の交渉の対象ではないと思っておりますし、事実そうではないようでございます。
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 現在韓国には約五百五十隻のマグロ漁船がございます。台湾には約二百二、三十隻のマグロ漁船があるはずでございます。そのうち大部分のものは、日本の中古船が輸出されたものと御理解いただいていいと思います。恐らく、一部台湾で建造されたもの、それから韓国で建造されたものもありますが、現有隻数の八割以上が日本から輸出されたものと理解していただいていいと思います。 これにつきましては、先生も御案内のように、日韓双方で話し合いまして、マグロ…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 いわゆる日鰹連が生産者を代表して主張しておりました点は幾つかにわたると思います。一つは、先生いま御指摘の漁船の輸出のコントロールでございます。これは完全に業界の要望どおり現在更新の枠内に抑えておりますので、まず問題がないと思います。 それから二番目は、やはり本体のマグロの輸入をどうするかという問題でございます。昨年これは政治的にも大変むずかしい問題に日本国内でなりまして、暫定枠四万五千トンを決めたわけでございますが、本年度…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 まず、経済的背景と制度的な問題と二つあると思います。 経済的な背景といたしましては、四十二、三年度以降マグロの需要が急増いたしまして、非常に魚価がいい、漁業経営も数年間非常に高収益の時期が続いたわけでございます。そういった点から、漁船の更新が非常にハイピッチで行われまして、その結果出てまいります中古船というものが、造船所のあっせんあるいは商社等が入りまして、急速に輸出が行われたという事情がございます。しかし、先ほど申し上げ…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 率直に申し上げて、かなりむずかしい問題でございます。実態といたしましては、現在中古船のサプライヤーとしてまとまっておりますのはわが国だけと思いますが、最近台湾等の造船所がマグロ船についてはかなり供給力を持っております。問題は今日のマグロの資源状況、需給状況等を見て、やはり関係国が漁獲努力を拡大しないということが基本だろうと思っております。これは実はできればマルチの形で処理されることが好ましいと思っておりますが、遺憾ながらそ…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 これは若干先生にお言葉を返すようでございますが、実は率直なところを申し上げますと、韓国船、台湾船等発展途上国については、漁船を輸出して延べ払いの代金の確保ということが輸出した人々にとって非常に深刻な問題、どうやって債権担保をするかというのがかなり深刻な問題になっております。そういう意味で、日本が間接的に支配力を持てるパナマの船籍の船にして、別会社に持たせるという形が債権保全の点から出た点で、その後の状況を見ておりますと、債…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 私の説明が先ほどちょっと舌足らずの点がありましたので補足させていただきますと、パナマ置籍船でも韓国の許可はとっております。つまり、韓国人なり韓国の法人が経営主体になっているものについてはすべて韓国の許可をとっておりまして、パナマ置籍船というのは純粋に船籍の問題というふうに御理解いただいていいと思います。 それから、先ほど統計の点に御指摘がありました。当然一本で出ているからと先生おっしゃったのでございますが、実はこれを一本に…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 実態をもうちょっと正確に申しますと、現在の約五百五十隻弱の独航船、基地船を合わせての韓国の船のうち、約四割ぐらいが先生御指摘のようにパナマの置籍船であると思っております。ただ、債権の保全が進むに従って、回収が進むに従って少しずつ減ってきているという姿でございます。形としましては、漁業経営自体は韓国法人が皆やっておりまして、いわば債権保全の視点から、日本の商社なり漁業会社が輸出した船を、別法人をパナマ等につくりまして、そこで…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 税制に関連する問題と思いますので、私どもの所管としてはお答えできませんので、税制の問題、特に多国籍企業活動の税制上の適用の問題につきましては、まず実態をつまびらかにすると同時に、政府としてどう認識するかにつきましては、国税庁その他関係ある責任省庁と連絡いたしまして、次の機会に資料その他で御説明できるように計らうように努めたいと思っております。
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 一言で申し上げますと、わが国の国内でも一般的にございます。新しい船を購入した場合、あるいは新船建造をした場合の釣り払いの形が国際的に拡大されたものと御理解いただいていいと思います。 まず、関係している商社でございますが、実はマグロの輸入が水産物の輸入で大宗を占めておりまして、主要な商社ほとんど全部が、地域によって得手不得手はございますが、参加しております。それ以外に漁業会社も参加しております。そこで、実質的にいろいろな形で…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 お答え申し上げます。 公海上で採捕しました魚の扱いにつきましては、御案内のように外国人漁業規制法による一定範囲の規制というものは行われております。公海上で採捕しました魚を直接水揚げを規制するか否かという問題は実はなかなかむずかしい問題でございまして、一般的に、公海上で採捕する魚の水揚げを禁止している国もございますが、これは非常に少ない例とお考えいただいていいと思っております。 私どもは、これらの問題は、結局、全体としてそれ…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 御指摘のマグロにつきましては、そのような運用をしております。
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 他の漁獲物につきましては、輸入割り当て品目と自由化品目で、実際、輸入政策自体が違いますと一律に議論されませんけれども、韓国から持ってきておりますものは直接漁船が日本に水揚げしているケースはきわめてわずかである。一部北洋のギンダラ等に例がある。これにつきましても摩擦その他を抑えるという視点から、行政指導で水揚げ時期とか水揚げ港等はある程度自粛してもらっているという実態はございます。
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 釜山から運搬船で持ってくるのではございませんで、マグロ船自体、その独航船自体がそのまま持ってきております。運搬船で持ってきておりますのはちょっと別のケースでございまして、台湾、韓国等の基地船がアメリカあるいはヨーロッパのパッカーに相当量のマグロを売っております。これは日本に輸出しているより大きいわけでございます。これは中間に日本の商社や漁業会社が入っているケースもございます。その海外基地のマグロの中で、一割程度混獲されます…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 実は昨年来私ども率直に申し上げまして非常に頭の痛い問題でございます。と申しますのは、運搬船で持ってきますものはいわば韓国の漁業者の手を離れまして、日本の商社なりアメリカのパッカーが買ったものが一部日本に入ってくるという形で韓国の行政のコントロールの枠外の問題でございます。韓国政府としても責任を負いかねるということで、数次の交渉にわたってなかなか処理に困ったケースがあったわけでございますが、ことしの一月以降、事前確認制という…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 御案内のように各党共同提案で一定の条件のもとに、具体的には韓国のマグロ等を志向されている条文でございますが、輸入禁止という法律改正があったわけでございます。しかし、私ども政府の考え方といたしましては、今日韓国のマグロの供給あるいは台湾のマグロの供給というものが、わが国の需給全体の中に織り込まれて一つの需給ができ上がっておるという実態がございますし、また韓国のマグロ、しかも日本にもっぱら輸出を志向した独航船のマグロの輸入を禁…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 御指摘のとおりでございます。
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 台湾のマグロにつきましては、大部分が基地船が多いものでございますから、韓国のように独航船が商い比率を持っておりませんから多少事情が違います。しかし先生御指摘のように、非常に大きな圧力材料になっていることは事実でございます。何とか民間の話し合いで事態を解決してほしいということで、再三にわたりまして民間交渉をやっていただきまして、ちょっと私、正確な日付は忘れましたが、夏に台湾、日本のマグロ業者間で話し合いが幸い締結されまして、…
第78回 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号
○森実説明員 台湾から入りますものにもスイッチで入ってきておるものがあるわけです。中継で入ってきておりますのでつまびらかにするのには問題があると思いますが、大体二万トン前後と御理解していただきたいと思います。