森実孝郎
会議録に記録された「森実孝郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1983/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○森実政府委員 お話は私も仄聞しております。少し法律的に詰めさせたいと思っております。結局は構築物の性格とか永久性等も関連をしてくると思いますので、そういった点も含めまして十分事務的に詰めさせまして、ケース・バイ・ケースの処理をしていきたいと思っております。
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○森実政府委員 市街化区域の中にあるか外にあるかによって違いますが、市街化区域自体の土地改良事業については、市街化区域の性格がおおむね十年以内に市街化を図るべき区域という性格づけとの関連において、調整して抑制していることは事実でございます。 ただ、たとえば湛水防除等の農用地の防災事業とか既存施設の軽微な改修等の維持管理事業に属する事業、あるいは、要するに不可避受益発生と申しますか、農用地区域等と運命をともにする不可避受益の発生があるよう…
第98回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○森実政府委員 私が申すまでもなく、農業自体が循環的な表層水、地下水を含めた水利用の体系の中にあるわけでございますが、同一水系とか同一水路の中でさらに機械的に水の反復利用、循環利用を図るということは、今後の課題としては私はあり得るだろうと思います。ただ、問題は、現状においてはそれに伴う設備と申しますか、投資の負担がかなり割り高なものにならざるを得ないということや、曝気の技術等の関係もありますが、低平地の特定の水系等においては十分今後議論…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 第三次土地改良長期計画につきましては、二月一日の閣議で方針を了解していただきまして、現在、関係機関、農政審議会等の意見を聞くための手続を進めておりまして、近く閣議決定を得たいと思っております。 内容としましては、今後五十八年から十カ年間に三十二兆八千億円の投資を予定しております。その金額の設定に当たりましては、農政審の示された基本方向というものを頭に置きまして、一つは農地の整備率をおおむね七〇%程度までに引き上げていきた…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 土地改良長期計画は、他の公共投資の計画同様、いわば金額として表示された投資ベースで表現されたものでございます。その意味におきましては、先生も御指摘のように、第二次土地改良長期計画は調整費を除いて考えればほぼ一〇〇%の達成率であったことは事実でございます。しかし、反面、その間における賃金、物価等の動向を反映いたしまして、ネットの事業量は五割を若干割った。また同時に、達成面積、たとえば造成面積とか整備率…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 三十七兆円の予算要求が三十二兆八千億ということに最終的に査定、調整されたことは事実でございます。 この事務的な意味での積算といたしましては、具体的に申しますと、農地の壊廃見通しというものが、当初の要求時点に比べて最近の数字で修正してみると壊廃がかなり鎮静化してきているという事情があること、それから、防災事業の計画について緊急性のあるものをある程度しぼったということ、それからそのほかでは、目標整備率の一部修正、土地利用の集…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 いろいろな見方があることは、私は事実であろうかと思います。私ども、実は臨調等の議論では、むしろ個人の私有財産の形成に直結しているこの種の事業について、負担率の引き下げを図ったらどうかという御議論もあったことも知っております。私どもは、土地改良事業、基盤整備事業が果たしている農業の近代化のための基本的な役割り、あるいは地域社会の発展に果たしている役割り、それから国土の開発保全に果たしている役割り等を主…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 農地の壊廃につきましては、四十年代後半から五十年代の初めにかけましては、委員の御指摘のように十万ヘクタールに近い壊廃が行われたことは、人為壊廃、自然壊廃を含めて事実でございます。最近、経済成長の鈍化、その他の事情を反映いたしまして、壊廃は急速に減っておりまして、大体四万ヘクタール前後でございます。これに対しまして、農用地の造成はどうにかこの二、三年、年間三万ヘクタール前後、あるいはそれを上回る水準と…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 たとえば、いま宅地に年間約一万ヘクタール、既往の農地が提供されております。しかし、その半分である五千ヘクタールは実は市街化区域の農地でございまして、全国の農地の五%を占めている市街化区域の農地が宅地供給の半分を請け負っているという現実があるわけでございます。 確かに、抽象的に考えるならば、平場の都市周辺の農地、過去の歴史においては高い生産力を誇った水田を中心にした農地が壊廃されて、山場で草地を中心にした農用地造成が行われ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 稲作転換対策等も一つの誘因になったことは事実でございますが、やはり農業労働力の急速な二次産業等への流出のもとで、土地の利用率が下がってきているということは事実でございます。その意味では、労働力の移動が大きかった中山間地帯の利用率が下がっているというふうな特徴もございますし、それからまた、大都市近郊の水田の利用率が下がってきているという点が一つのメルクマールではないかと思います。 私ども、やはりこの問題を解決していくために…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 長期見通しの一一二%という数字は、御案内のように作付面積の長期的な展望に立って土地利用率を出したものでございます。問題は、やはりそういったことが可能になる条件をどう整備していくかということではないかと私ども観念するわけでございます。 先ほども御指摘がありましたように、休耕地を減らしていく、捨てづくりを減らしていく、それから裏作なり周年利用の作物の導入を図っていくという問題が重要な課題だろうと思います…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○森実政府委員 まず第一の土地改良長期計画の内容で、米に重点を置いているのではないかという御指摘でございますが、確かに圃場整備事業というものを長期的な視点に立って推進するという考え方で計上していることは事実でございます。しかし、そのことは用排水の分離、大型機械化の導入を可能にする条件をつくるということでございまして、むしろ水田利用の汎用化というものに直結しているというふうに御理解を賜っていいのではなかろうかと思うわけでございます。 そこ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○森実政府委員 それぞれの施策をどういうふうに連携を持たせて長期的な展望に即した事業の展開を図るかということが、まさに御指摘のように私どもの課題だろうかと思っているわけでございます。そこで、私ども実は中核農家の育成と申しますか、端的に言うと規模拡大ということに焦点を合わせまして、今年度から地域農業集団の育成ということを本格的に進めようという準備をしているところでございます。この考え方は、地権者の話し合いを通じて地域社会で規模拡大を進める…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○森実政府委員 まず、規模拡大の一つの目標でございます。これは、農政の長期展望でも示されておりますように、たとえば内地の水田経営であるならば六ヘクタールないし八ヘクタールぐらいの規模というものが一つの目安になるだろうと思います。また、作目によってはそれぞれ違うわけでございますが、問題は、段階的にこういった規模拡大をどう進めるかというふうに考えるのがやはり私は現実的だろうと思っております。それは、利用権の設定なり作業の受委託等を考える場合…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○森実政府委員 まず、御指摘のございました土地改良事業全般の問題でございます。 論議の当初におきましては、土地改良事業の役割り等についてもかなり厳しい御批判があったわけでございますが、農業の近代化、構造改善に果たす役割り、さらに農村地域社会の環境整備における役割り等については十分御理解を得られまして、土地改良事業全体のあり方については、具体的に採択基準の問題その他についてはさらに検討を要するという指摘もありますが、私はそう大きな御指摘は…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 機械施設の助成につきましては、すでに中間報告が出されました事態におきまして論議があったことを受けまして、われわれといたしましては汎用機械等の個別経営になじむ機械は補助対象としない。また、畜舎やサイロや果樹棚等の個別経営になじむ施設は補助対象としない。あくまでも技術的に特段の先駆性を持ったものとか高能率の生産組織に直結したものに補助は限定していくということで融資事業の活用という方針を打ち出しております…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(森実孝郎君) 御指摘の規模拡大の方向でございます。先生も御案内のように、現状では所有権の移転による規模拡大ではなくて、利用権の集積による規模拡大、さらには高能率の生産組織、つまり作業受委託を通じた規模拡大というものが中軸になってくると思います。これは地域によってかなり差がございます。しかし、二年前に農用地利用増進法が制定され、農地法が改正されて以来、その速度は急速に加速されております。そういう意味では、たとえば五十一、二年まで…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(森実孝郎君) 基本的には、通勤兼業機会と申しますか、その地域差がございますし、これがいわばサプライの方を決める要因でございますし、それからまた、それぞれの地域の耕地面積も違います。そこでかなり地域差が出ております。私どもは、現状ではこの地域差を頭に置きながら、やはりいま申し上げた規模拡大を進めていく必要があるだろう。たとえば大都市周辺等においては、むしろ中核農家群が非常に土地利用型農業については不足してきている。したがって、か…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(森実孝郎君) 先ほど申し上げました数字は全国的な数字でございまして、地域によって多少差はございますが、全国的な傾向と私は見ていいと思います。ただ、その進める段取りや、規模の問題や、その形についてはかなり地域差があるということを申し上げたわけでございまして、規模拡大にもいろいろ手法があるわけでございますから、そこら辺は考えていかなければならぬ、こういう意味で申し上げたわけでございます。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(森実孝郎君) 私どももいろいろ伺ってみますといろいろな議論がございまして、それがこういう形で集約されたように伺っております。たとえば一つは、こういう財政が非常に厳しい状況にあるときだから、生産に直結した生産基盤の整備に国の助成を行い投資を行うことはともかくとして、生活基盤整備の投資は少し遠慮したらどうだろうかと、抑制したらどうだろうかという財政論の立場から行われている議論もあると思います。さらには、むしろこういう事業は国の補助…