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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1983/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 基盤整備事業につきましては、いわゆる畑地帯を対象にしました国営事業以外に、圃場整備、農道の整備等、畑については従来に比べて逐次実績を上げながら事業を実施してきていることは事実でございます。 私ども、これからの問題といたしましては、一つはやはり水源の不足に対してどういうふうに対応するかということをそれぞれの立地に応じて事業を準備していくことが一つ。それからもう一つは、やはり機械化農業なり生産物の出荷にふさわしいよ…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) まさに御指摘のようにこのマル寒法、さらにその後できましたマル南法というのは、それぞれ特殊な立地条件の地帯における従来不利とされた畑作営農の規模拡大なり経営改善に非常に大きな役割りを果たしてきたと思っております。 特に、規模拡大を進めて生産性の向上を図っていくという場合、それを農業総生産の増大の中で考えていくとすれば、やはり中庸程度の農家というものに意欲を与え、生産改善の努力の指針を与えていくということが非常に必…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 貸付条件につきましては、御案内のように、利率が年五%、据え置き期間中は四・五%、償還期限は、据え置き期間八年を含めて二十五年以内ということでございまして、制度金融として最も優遇した制度になっております。過去の実績を見ましても、大体償還期間は平均十二・七年程度、据え置き期間は平均二年程度になっておりまして、私ども、過去の実績等から見ても現行制度でも十分対応できるものと考えております。 限度額は、私申すまでもなく、…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘の点でございますが、北海道の五千戸、南九州の一万二千戸の当初の計画戸数に比べますと、現実の認定実績というのは四割程度という数字でございます。これは実は、御指摘のように、酪農とかさらに養豚、温州ミカン等でも、計画生産、需給調整を行っているという経済実態もありますが、もう一つは五十三年以降五十六年にかけまして、南九州、北海道、かなり災害が多かったという事情も手伝っているのではないかと思います。私ども、やはりそ…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) マル寒資金につきましては、前回の改正で果樹の植栽育成資金が追加されたわけでございますが、御指摘のように実績はございません。 これは、北海道の果樹の主体は、私申すまでもなく、リンゴと加工用のブドウでございます。リンゴにつきましては、腐乱病の異常発生等により栽培面積が大幅に減少するという状況があったことが一番大きな理由だったんではないだろうか。これらの減少要因も鎮静化してきておりまして、植栽面積も安定化の兆しを見せ…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) いま酪農の規模拡大のための資金需要をどう受けとめるかということは、酪農をめぐる諸般のむずかしい情勢のもとで、なかなか流動的な点があり、したがって農家自体も状況を見きわめている動きがあることは事実だと思います。 ただ、先ほど申し上げましたように、従来の融資限度額でも、限度枠いっぱいを借りている農家の比率というのは非常に低いわけでございまして、大部分が大体限度枠の六割か七割ぐらいのところまででカバーされているという…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 中古の機械を補助対象あるいは制度融資の対象にすることは国会でも前々から御議論のあった問題でございまして、私どももいろいろ詰めております。 率直に申しまして、一つは、機械につきましてはなかなか中古市場ができ上がってない、そういう意味においては客観的な評価というふうな問題がありまして、事務的、技術的にむずかしい点があって、私どもできるだけ前向きに、検査院、行政管理庁等の意向も聞きまして取り組みたいと思いますが、なか…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 自作農維持資金の問題でございます。ことしは自作農維持資金は二百三十五億円の貸付枠を五十八年は予定しております。前年対比わずかというお話でございますが、一五%増ということにしておりまして、全体の予算制約の中では特段の配慮を払ったつもりでおります。 御指摘のように、全国的に見ますと、連年の冷害で稲作関係の負債整理資金の需要がふえていることは事実です。ただ、北海道は逆に言うと五十七年はしたがって稲作関係は減ってきてい…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 私から議論の経過を御報告さしていただきます。 御指摘のように、諫早湾内の漁業者の合意を取りつけることには成功したわけでございますが、県内の島原半島の漁業者の合意、さらに隣接の佐賀県の関係漁業者の合意を取りつけられない。そういう状況のもとでは、やはり工事に着手できないと見ざるを得ない、いわば広い意味での着工条件の整備ができていないわけでございます。こういうことでは防災上の観点から考えてもやはり問題があるのではない…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) お答え申し上げます。 予算折衝の経過にも触れる問題でございますが、名称は変更しておりまして、その意味では形式的には新規という側面もございます。しかし、実質的には、事業内容の面につきましては従来と同様の複式干拓でございまして、従来の計画と同じ機能をねらったものであること、それからまた、同じ地点においてそれを圧縮した規模で実施したものであるという点から申しますと、いわば従来の事業と連続性を持った事業でございます。し…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 具体的な事業地区の予算の問題でございますから、その意味で御理解を賜りたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、複式干拓として同一の工法であり、同一の機能をねらったものであり、また地区としても完全に重複しているわけで、それはいわば圧縮されたものとして計上されているわけでございます。それから、従来実施しております設計の経費の成果とか、あるいは調査の成果というものも今回の事業に生かされるわけでございまして、そうい…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 事業としては内容の圧縮ということが問題になるわけでございます。したがって、締め切り堤防の位置が後退することになります。したがって、従来いわゆる漁業権が消滅した漁場の中が今後も消滅するところと、それからもう一つは、消滅しないで漁場として残って漁業が営めるところというところに結果として振り分けられるわけでございます。 補償問題というのは、工事の実態に応じて、着手の段階において具体的な損害の態様、被害の態様によって支…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 具体的な地区事業の問題でございますから、私が申し上げましたのは、実質的に従来の規模が圧縮された形で同一の工法の事業が実施されるということを申し上げているわけでございます。

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) お答え申し上げます。 いわゆる価格政策の予算とか、あるいは一般の補助体系の予算とは違いまして、具体的な地区の事業費の問題でございます。したがって、そういう公共事業の予算の内容といたしまして、私は事業としての連続性があると、同じ場所で縮小された規模でやると、また工法は同一であるということを申し上げているわけでございます。 ただ、若干縮小するというのではなくて、やはりかなりの縮小になるのではないだろうかというふうに…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 予算といたしましては新規という形では継続しておりません。しかし、名称は変更いたしまして諫早湾干拓事業として計上しております。

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 今後の事業における具体的な補償の問題でございます。そこで補償の内容につきましては、漁業権の消滅補償と影響補償と二つに分かれてくるものと思います。 消滅補償につきましては、これは従来の考えでは謙卑湾内を全部消滅をして消滅補償をするということでございましたので、三百二十二億八千万という補償協定が県と漁協長の間で締結されたことは報告を受けておりましたが、しかし、今回は、規模が圧縮されるわけでございまして、漁業権の消滅…

農林水産省構造改善局長1983/03/19

98参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(森実孝郎君) 四点お問い合わせございましたのでお答えいたします。 まず第一に、三分の一ぐらいの規模という議論でございます。すでに潟化している部分については、これを陸地化せざるを得ない。その外側に防潮堤をつくるということになりますと、ごく常識的に申しますと、三分の一プラスアルファというものが締め切り面積になってくる。しかし、潟化している部分の締め切りについては、当然漁業者も納得しやすいと思いますけれども、水の部分、水面の部分の…

農林水産省構造改善局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

○森実政府委員 第三次の土地改良長期計画は、金額ベースで三十二兆八千億という数字を出しております。これは投資の総額でございまして、国、県あるいは市町村、地元負担等のそれぞれの負担区分に応じた投資規模は決めておりません。しかし、従来の実績をベースにとって仮にその比率でやるとするならば、御指摘のように一割を超えます高い予算の伸び率がなければならないということは事実であろうと思います。結局、第二の御指摘にもありました事業量の確保とも関連する問…

農林水産省構造改善局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

○森実政府委員 いま、五点御質問ございました。私は、安い事業費と画一的な計画、実施に対して地元で創意工夫を生かせないかという問題は同じ側面があると思いますので、あわせてお答えさせていただきます。 確かに土地改良事業の反当事業費、特に圃場整備が上がってきております。これは、一般的な賃金、物価の上昇以外に、実は中山間部等立地条件の悪い地域の土地改良がふえてきている問題と、それからもう一つは、地下水位を七十センチまで下げていくという汎用水田化…

農林水産省構造改善局長1983/03/07

98衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

○森実政府委員 まず、余剰労働力の問題でございます。他産業雇用機会の問題でございます。率直に申し上げまして、私どもも農村工業の導入あるいは農業の複合化による雇用吸収等各面にわたる政策努力をいろいろの面でやっておりますが、この一、二年、率直に言いますとなかなか思わしくないということは事実でございます。たとえば農村工業の導入等でも、導入事業を計画しても実際は全国平均で言うなら二割ぐらい、東北等では三割ぐらいがなかなか工業導入が行われないとい…