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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1983/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林水産省構造改善局長1983/03/24

98衆議院 農林水産委員会 第7号

○森実政府委員 マル寒資金、マル南資金につきましては制度金融としても最も優遇されたグループでございまして、従来何回かの延長を繰り返してきたわけでございます。ざっくばらんに申し上げますと、今回の延長ということもなかなか難航した経緯がございます。しかし、認定実績が低いという事実からも示されておりますように、災害とかそういった農業を取り巻く諸情勢の中で農家が積極的な経営改善を行うための投資にまでなかなか踏み切れないという事情があったわけで、何…

農林水産省構造改善局長1983/03/24

98衆議院 農林水産委員会 第7号

○森実政府委員 法律の趣旨に基づいて定めたものでございます。

農林水産省構造改善局長1983/03/24

98衆議院 農林水産委員会 第7号

○森実政府委員 具体的な通達の基準といたしましては、「農業以外の所得が農家総所得の過半を占めている者。」は対象にしないということになっております。しかし、ただし書きがついておりまして、「将来営農改善計画を樹立して営農の改善を図ろうとする者は、この限りではない。」ということで、いわば農業所得が過半以下であっても、営農改善計画をつくり、それによって農業所得を上げていって、いわば主として農業に依存するような経営を実現できる、そういう農家は対象…

農林水産省構造改善局長1983/03/24

98衆議院 農林水産委員会 第7号

○森実政府委員 多少先生のお考えと私どもの法案作成過程あるいはその後実施をしておりますところで考え方に差があることは否めないかとも思います。問題は、農業総生産の維持発展という視点と同時に、やはり今後農業経営に精進することによって生産性の高い、所得の高い農業を実現できるということが主要畑作地帯の畑作経営の育成という視点から重視されてきたというふうに御理解いただく必要があると思います。そういう意味においては、いわば中庸程度以下であるけれども…

農林水産省構造改善局長1983/03/23

98参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘のように、今後十カ年の土地改良長期計画として三十二兆八千億の投資規模を想定したわけでございます。また、内容につきましては、農政上の課題にこたえると同時に、県及び市町村のそれぞれ持っております土地改良事業に対する要望なり計画をナショナルベースに引き直すと申しますか、受けとめて実施する態勢で計画を考えているわけでございます。率直に申し上げまして今後経済成長がどうなっていくか、またそれに応じて財政事情がどうなり…

農林水産省構造改善局長1983/03/23

98参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(森実孝郎君) 政府といたしましても臨調の御指摘についてはこれを十分検討の上、実施に移さなければならないことは言うまでもございません。具体的な問題といたしましては、生活環境施設のうち特に御議論の集中いたしました集会施設等につきましては五十七年度から全体として総事業費に占める割合の上限を設定いたしまして抑制するとか、あるいは内部設備等の内容をできるだけ簡素なものにしていくとか、規模や単価等についても限度を設けていく。それからさら…

農林水産省構造改善局長1983/03/23

98参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(森実孝郎君) 農地法が改正され、さらに現在の新しい流動化促進のための立法措置が講ぜられて三年たちまして、いわば利用権の集積による規模拡大の動きというものもかなりの進展を見ております。最近までの時点では約十万ヘクタールの土地が利用椎の設定が行われているという実績まで上がってきているわけでございます。やはりこれから構造政策を進める場合において一番ポイントになる規模拡大につきましては、現実の地価の動向や農地の資産的保有傾向の高まり…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘のように、マル寒関係の法制は六回目の延長であり、またマル南関係は三回目の延長になるわけでございます。私どもといたしましては、やはり延長期間中に対象農家に対する認定を行い、貸し付けがスムーズに行われるということを当初から標榜しているわけでございますが、やはり災害等特殊な自然条件の影響等がございまして、御案内のように本制度の対象となるべき農家がなお多数残る実情にあって、今回も延長をお願いしているわけでございま…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 貸付限度額の引き上げの問題あるいは貸付条件の改善等の問題について、各面から御議論があったことは事実でございます。 ただ、今日の状況を見ますと、今回法律の延長をお願いしました趣旨というのも、災害その他の関係から当初予定した農家が認定を受けることができないという状況がありまして、何とかそういった手を挙げている農家にこの制度金融の利益を均てんさせたいということに主要なねらいがあるわけでございます。最近までの実績を見て…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 貸付対象につきましては、累次の追加で内容を私ども充実しているのではないかと思っております。貸付利率、償還期間、据え置き等につきましては、いまの農業の制度金融の中で最も優遇された部類になっておりますし、また、特にそのことで支障があるという実態ではないだろうと一般論としては思っております。限度額は御案内のように法定事項ではございません。そういう意味においては御指摘のように、経済事情の激変等がある場合においてどう考え…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 貸付利率、償還期間等の問題については、御理解いただけたかと思っておりますが、貸付対象と貸付限度額はなかなかいろいろな議論があることは私ども承知しております。 そこで、貸付対象として具体的に、特に南九州等で問題になっております花卉、花木の問題でございますが、これは、実は花卉、花木につきましては非常に植栽育成の期間が短期で、いわば運転資金的な性格を持っているという本質がございまして、長期の制度金融にはなじまないとい…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 従来から地域におきます階層分化の基軸になっております。つまり何と申しますか、規模が拡大していく農家階層と縮小する階層との境界点というか境界的なゾーンにあります規模なり農業所得に相当する農家を中庸農家として取り扱ってきているわけでございます。

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 御案内のように、昭和四十七年までは農業所得の具体的な基準を通達に規定しておったわけでございます。これは経済状況の変化のもとで必ずしも適当ではないということで、中庸程度の畑作経営業者の水準以下ということで基準を決めまして、具体的な基準は適宜実は出してきているわけでございます。北海道の例で申しますと、現在は三百万円程度以下ということになっております。なお、宮崎、鹿児島の場合は二百万以下ということになっております。 …

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 経営改善効果でいわば目標をどの程度達成しているかということが具体的には問題だろうと思います。 まず北海道、これは酪農、肉牛、畑作あるいはそれらの複合経営によってそれぞれ相違がございますが、総じて申し上げますと、当初の目標を上回った者が四七・四%、おおむね目標を達した者が四五・五%で、九二・九%がおおむね目標を達成したという状況になっておりまして、達成困難な者が七・一%という数字になっております。 それから、宮崎…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘の認定戸数の実施の比率は余り高くございません。マル寒で申し上げますと、達成率が大体四四%、南九州では三七%の達成率でございます。そのことが私ども今回、法の延長をお願いした一番大きな理由に実はなっているわけでございます。 なお、実績が計画戸数を下回りましたのは、一つはこの数年間に非常に災害が大きかったこと、それからもう一つは酪農、養豚、温州ミカンの計画生産がかなり進められたこと、それからもう一つはやはり基盤…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 認定戸数の達成率と、それから貸付計画額の達成率に非常に乖離があると、貸付決定額の比率が非常に高いのはどういうわけかということでございますが、これは私ども実は当初の予定を出すときは平均的な貸付規模を想定いたしましてそれによって行っておりますが、実は年々物価上昇の中で貸付限度額の引き上げが行われてきておって、そういう意味においては計画額自体も変わってくる本質がある。そこを毎年毎年のことを数字の上で修正していないとい…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 制度金融の貸し付けにつきましては、確かに御指摘のように枠がないのでスリップさせるとかあるいは圧縮していただくというケースがいままでもないわけではございません。しかし、私ども事実として申し上げますなら、マル寒、マル南については、やはり認定を受けた者については計画に応じて、これはもう一度に認定で貸し付けるわけじゃございませんので、何年度にも分けて貸し付けを行うわけでございますから、計画どおり貸し付けを実施してきたつ…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 認定申請が低いか高いかは実は年度によってかなり差がございます。私どもやっぱりいろいろ事情を解析してみますと、一つは、やはり北海道も南九州もこの五年間かなり災害が続発して、再建なり規模拡大の意欲が農家自体に停滞した事情があったということが一つあるだろうと思います。それからもう一つは、先ほど申し上げましたように養豚とか温州ミカンとか成牛等についていわば計画生産をやっておりますので、いわば頭数の拡大とか規模拡大がなか…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) この営農計画というのは私が申すまでもなく投資の前提になる計画でございます。ただいま川村委員御指摘のように、今日の状況のもとにおいていわば農家としても過剰投資については、償還できない投資については当然慎重な態度をとることは是非もないことでございまして、そういう意味においてはやはり需給実勢がなかなかむずかしい時期にある、それからあるいは災害等で経営自体が苦吟しているという状況のもとではやはり農家自体が計画の実施とい…

農林水産省構造改善局長1983/03/22

98参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 実は、マル寒の四千七百戸の計画のうち七〇%がいままでの認定残のものでございます。つまり計画樹立を見送った農家の分が七割なんです。それから南九州について申しますと実は八八%の分がいままで計画の樹立を希望しながら農家として見送った農家の分でございます。そういう意味においてはまあ経済状況、農業をめぐる状況の変化いかんにもよりますが、私どもいわば新しい要望というのは非常に少なくなりまして、いままでの要望したもので投資を…