森口八郎
会議録に記録された「森口八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 693 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省機械情報産業局長
- 直近の発言日
- 1971/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会32 件・32%
- 予算委員会24 件・24%
- 商工委員会19 件・19%
- 予算委員会第二分科会18 件・18%
- 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○森口政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、この七月一日からはSS規制がされることになっております。大体大企業等におきましては八〇PPMという水質基準が実施されることになっております。現在大企業は八〇PPMのSS規制に合格いたしますためにクラリファイアーの設置等、各種の公害防止工事を進めております。私のほうで確認いたしております限り、七月一日の水質基準の設定時には十分公害防止工事の設置は間に合います。水質基準は十分守れるものと考え…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 ベンジジン及びベータナフチルアミンはいずれも染料の原料として使用されるものでございます。問題になっております毒性のありますものは、製品のろ過過程から生ずる廃液等から生ずるというようなものが大部分であるというように聞いております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 ニトロベンゼンに苛性ソーダ、消石灰あるいは珪素鉄、さらにその上に水等を加えましてこれを還元いたすわけでございます。これを環元いたしましたものがヒドラゾベンゼンでございまして、ヒドラゾベンゼンにさらに硫酸を加えまして、析出、ろ過、洗浄、スラリー化をしますと硫酸ベンジジンが生ずるというような過程になっております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 べータナフチルアミンは、現在すでに生産を中止いたしておりますが、ベータナフトールをアミノ化いたしまして――アミノ化と申しますのは、ベータナフトールに液体アンモニアあるいは亜硫酸アンモン等を加えましてアミノ化いたしまして、べータナフチルアミンにするという工程をとっておるわけでございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 先ほど申し上げましたとおり、ベータナフチルアミンにつきましては、現在製造を中止しておりますので、これについては一応問題はないと思いますが、ベンジジンにつきましては、現在まだ生産を行なっております。 ベンジジンを原料といたします染料は、現在わが国の全染料の中で約一割を占めておる染料でございます。この染料は、ほかの染料と比べますと比較的安いという特性を持っております。全染料平均の大体半値くらいの価格であるというような点、それ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 お説のとおり、技術革新が進んできますと、いろいろな製品が出てまいります。安い品物、使いやすい品物、いろいろ生産の上から見ますと役に立つような品物が出てきますが、こういう品物自体、単に安い、あるいは使いやすいというだけではだめでございまして、同時に他面から見ますと、その製品の製造過程におきまして、公害を出さない、あるいはその工場で働いておる従業員にいろいろな害を与えないという製造過程がとられる製品があってはじめて安い、ある…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 私の答弁が若干不十分でございましたので、誤解を招いたかと存じますが、先ほどの趣旨をもう一ぺん申し述べさせていただきます。 私が申し上げましたのは、いろいろ技術革新がございましたときに、新しい製品が出てくる、新しい製品が出てきたときに、新しい製品は当然安い品物、あるいは使いやすい品物、あるいは新しい分野を開いた品物であっても、そういう製品の製造過程等におきまして、公害を及ぼしたり、あるいは従業員に害を与えるような品物であり…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 労働省からお答えになったとおりであります。会社側から当方が聴取したところによりますと、現在ベンジジンの生産に従事しておる者はごく少数でございますけれども、会社側におきましては、現在すでに会社から退職いたしました者も含めまして、直接、間接に生産に従事した者約三百七十一名について定期健康診断を年に二回実施いたしております。異状がありますれば当然処置をするという前提で、定期健康診断をいたしておる現状でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 ベンジジン自体につきましては、いろいろ有害性の問題もございまして、現在生産はピークのときに比べれば半減をいたしております。今後ベンジジンをどうするかという問題でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、私どものほうの基本的な考え方は、ベンジジン自体は確かに安くて非常に使いやすい染料中間体でございますけれども、単に安くて使いやすいというだけではこれは問題があるというような基本的考え方は先ほど申し述べたとおりでございま…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○森口政府委員 残念ながら知りません。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○森口政府委員 本法のいろいろな運用にあたりましては、当然中央官庁におきましては、通商産業省をはじめといたしまして、農林省、あるいは運輸省、あるいは厚生省等の主務官庁の指導のもとにこういう監督体制を充実いたしていきたいというように思っておりますが、現実には、各種の排水規制あるいは大気汚染防止の監督というものは、都道府県知事が所掌をいたしておるところでございます。したがいまして、どういうような公害防止の体制をつくるかということの大約的な方…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○森口政府委員 先生御存じのとおり、公害の規制につきましては大気汚染防止法あるいは水質汚濁防止法で排出基準がきめられまして、これを守らせるために、発生施設を設置いたします場合には事前に届け出をさせまして、基準に適合しておらないときには計画変更命令を出すことにいたしております。したがいまして、現行の規制法におきましては、設備基準そのものを法定をしておるわけではございませんが、規制法を運用することによって同等の効果を期待し得るものというよう…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 本法によりまして、各企業は公害防止管理者を任命しなければいかぬことになるわけでありますが、管理者自体は国家試験を通った者、または資格を持つ者に限定されるわけでございます。したがいまして、各企業が公害防止管理者の資格を持つ者を確保しますことはなかなか困難なことでございまして、私どものほうでもいろいろの経過措置は当然講ずるわけでございますけれども、願えますれば、この経過期間のうちに、実は国家試験を二度実施いたしたいというよう…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 二回目の試験は来年の五月にやることを考えておるわけですが、試験の結果を決定いたしますまでに約三カ月ほど要しますので、したがいまして一年三カ月の猶予期間を考えたわけでございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 各市町村に政令で委任します内容といたしましては、現在各市町村に政令で規制法が委任されておりますが、規制法が委任されております実情に応じまして、本件についても各市町村に委任をするというような方針で考えております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 大気汚染防止法あるいは水質汚濁防止法あるいは騒音規制法等におきましても、各市町村に権限が委任されておりますが、そのおのおのの内容に応じまして、本法におきましても政令委任をいたしたいというように考えております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 公害防止管理者は、公害に関する技術的事項を管理することといたしております。したがいまして、公害の仕組みに応じまして大気、水質あるいは有害物質というようないろいろな技術的事項についてのいろいろな知識を持っておる人ということを前提にいたしておるわけでございます。このために技能がどの程度あるかということを検査いたしますために、国家試験を課しておるということでございます。ただ、国家試験だけではございませんので、国家試験にかわるよ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 公害防止管理者は、先ほど申し上げましたような役を持っておるのでございますけれども、その具体的な任務といたしましては、公害発生施設の監視、公害防止施設の維持管理、それから大気あるいは水質の汚濁状況の監視というような事項について、技術的事項を管理するものでございます。私どもといたしましては、そういう各公害の種別に一人以上の管理者を置けば足りるというような考え方をいたしておりますので、必ずしも工程別に管理者を置くというようなこ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 第三条の「政令で定める要件」といたしましては、中小企業基本法で小規模の事業者の定義といたしまして、製造業等につきましては、従業員二十人未満の事業者を小規模事業者というようにいたしておりますので、本法におきましても、現在のところ、従業員二十人以下の事業者を政令で定める要件というように考えておりますが、先ほど島本先生からも御指摘がございましたので、原則はそういうふうに考えたいと思いますけれども、さらに検討をいたしたいというよ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○森口政府委員 中小企業のいろいろな考え方の中で、業種におきまして、若干従業員等に差等を設けております中小企業の定義がございますので、それにならって実情を見て、さらに訂正を加えたらどうであろうかというような御提案がございましたので、検討を加えるということとしておりますが、基本的には二十人ということで考えております。