森井忠良
会議録に記録された「森井忠良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会73 件・73%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
- 予算委員会5 件・5%
- 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○森井委員 時間が余りありませんから次の問題に入りますが、この制度が魅力のないものの原因は、幾つもありますけれども、もう一つの原因は、先ほど言いましたように、最低の八百円には国庫補助がつくが、金額がふえた部分については国庫補助がつかないという問題ですね。しかも、理想からいけば、先ほど御答弁がありましたように四千円前後掛けなければ大企業に近くならないということなんですから、したがって国庫補助の部分を私はもっとふやさなければならないと思う。…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○森井委員 大臣、この辺に問題があるのですよ。二十億のうちで十七億は共済事業団の運営費に充てるのであって、肝心の共済による退職金の補助はわずかに三億七千万なんですよね。だから八百円の部分しか結局国庫補助がつけられない。 私は時間がないから申し上げませんでしたけれども、現実の問題として目減りはひどいものだと思うのです。三十四年から掛けている人は、その当時の金額といまの金額というものは、もらえるであろう金額、期待額からすれば実質的にはもうず…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○森井委員 時間が来たようでありますから最後に一問だけお許しをいただきたいと思いますが、この事業団の資産の運用状況についてです。 時間がもうありませんからずばり申し上げますが、率直に言いますと、肝心の共済契約者のために使われていない。資金の運用については手広くやっているのですが、たとえて言いますと代理貸し付け、四十八年度の場合二十五億ばかり代理貸付けをしていらっしゃるわけですが、これは全体の資産は、四十八年度でありますが、千三百五十八億…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○森井委員 一言だけ。もう一つの問題点ですけれども、法の四十四条、事業団が行う業務の範囲の中に、第一項の第二号、「保健、保養又は教養のための施設の設置及び運営を行うこと。」というのがあるのです。事業団が直営でそういうものをつくりなさいというのがあるのです。これは時間の関係で申し上げませんが、一つもやってないわけですね。これは、そういう意味では資産の運用について、法律違反なんです。ところがあなたの方は、先ほど申し上げました、どうしても一定…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○森井委員 終わります。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 私は、労働災害事故の撲滅の問題について御質問申し上げたいと思います。もちろん労災事故というのは全国に多発をしておりますから、その中で、特に国鉄の新幹線工事に伴います労災事故にしぼって御質問申し上げたいと思います。 もう私から申し上げるまでもなく、いま山陽新幹線が建設中でありますし、それに上越、東北両新幹線等がいま建設中でございまして、一口で申し上げますと非常に事故が多くなってきておる。私は許しがたいと思うわけです。ことしの三…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 山陽新幹線というのはそういうんじゃないの。新大阪から博多までが山陽新幹線でしょう。何を言っとるんだい。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 いま御答弁をいただいたわけでありますが、まず国鉄のほうにお伺いしたいと思うのです。労働省からすでに四十六年の十月二十一日、これはおそらく異例だろうと思うのでありますが、業者とそれから国鉄当局に対して、非常に事故が多発をしておるので具体的な対策を立てなさいということで、業者には警告、国鉄は同じ政府関係機関でありますから勧告という形になっておりますけれども、異例の勧告が出されておるわけであります。 〔葉梨委員長代理退席、委員長着…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 事故の数について具体的にことしの四月の数字で申し上げます。数についてはもうあなたも御存じだと思うわけでありますけれども、広島の労働基準局の管内で、なくなられた方が四十三人、それから、休業八日以上の労災にあわれた方が千百七十六人、こういう数字になっておるわけです。これは国鉄の数字を参考にしましたから間違っていないわけだと思うのですけれども、労働省から勧告を受けたにもかかわらず、具体的に、あなたは減ったとおっしゃいますけれども、…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 現地で私ども、広島の新幹線工事局長から事情を聞きました中で、こういう説明があったのですね。労災事故については、国鉄としては契約書やあるいは標準示方書のとおりやればこういう事故は起きないはずだ——私、持ってきて、こまかく読ましてもらいましたけれども、まあ、一口で申し上げますと、これだけなんです。国鉄の考え方としてはそのとおりですか。発注者としての責任はどう考えられますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 これだけ事故が多発しておるわけですからね。国鉄としては単に、契約書でもう必要な金額が全部はじいてある、その中に安全対策の費用もあるのだというお考えですか。私どもがこちらで、社会党の政策審議会を通じて国鉄当局に今月の九日に問い合わせをいたしまして、十二日に現地でもらったわけでありますが、こういう回答が来ております。「トンネル工事の計画、設計にあたっては、施工業者が安全に施工できるよう、地質に応じた断面、構造、施工法、工期等を計…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 いま労災事故が多発しておる政府関係機関の中に、ちょうど同じような経営形態で電電公社があるのです。これもやはり年間数十名、電話の建設工事による死亡者を出しております。これは本委員会でもあるいは逓信委員会等でもしばしば取り上げられてきたわけなんですけれども、それだけ事故が多発をいたしますと、単に工事請負契約の金額だけでなくて、安全対策費というものを別に出して、これはこういう器具を買いなさい、これはこういう対策に使いなさいというこ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 それでは、たとえばトンネルの中でハッパをかけた。あなたがおっしゃったようにトンネルが多いわけですから、ハッパをかけた。労災事故が起きた。調べてみたら、ハッパは無資格者がやっておった。あるいはこういうようなものもありますね、軌道の道床の排水不良。本来、示方書等を見ますと、完全に排水をして工事をやりなさいというような項目がありますね。あるいは、年少者を坑内作業につかしている、そしておまけにショベルローダーの運転をさせた、こういう…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 国鉄は、古いことばですけれども、やはりだんなですよ。とにかく金を出して、そして工事を受け合えば、あとは具体的にはもう請負業者の仕事であって、新幹線が早く開通すればよろしい、これに尽きるじゃないですか。私は、ことばは悪うございますよ、申しわけないと思いますけれども、ほんとうにもうちょっと国鉄が本気に力を入れるためにはどうすればいいか。労災事故をなくすために本気にならなければならない。これはもう発注者ということよりも、国鉄もまぎ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 国鉄のほうはあとにいたしまして、次に労働省にお伺いしたいと思うのですけれども、先ほど指摘をいたしましたような、業者とそれから国鉄に対しての勧告を四十六年に出しておられるわけです。いま四十九年なんです。その間、事故はずっと続いておるわけです。なくなっておらない、むしろふえる傾向にあるといってもいいし、ひいき目に見ても、せっかくの警告あるいは勧告にもかかわらず、ずっと今日まで横ばいで来ておるという状況があるわけですね。しかも残念…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 確かに現地の広島の基準局長も、声は大きゅうございましたし、確かに気持ちとしてはやっておられる。しかし局長、千五百件の勧告等を出しておられるということなんですが——千五百件の勧告でしたか。(渡邊(健)政府委員「監督です」と呼ぶ)ですが、実際には、先ほど申し上げましたように、件数で申し上げますと、広島管内だけで死亡者が四十三名、それから休業八日以上の労災事故にあわれた方が千百七十六名なんです。千五百件の監督というのは、私はおよそ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 労働大臣がいらっしゃいませんので、この件につきましては政務次官から決意を込めた御答弁をひとついただきたいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 業者に対する具体的な指導が四十六年の文書の警告書の中に入っていますね。落盤とかはだ落ちによる災害あるいは坑内車両による災害が頻発しておるという現状を認識された上で、具体的に支保工の点検体制の整備、時期、方法、責任者の適性等の再検討であるとか、浮き石の排除、支保工の整備、さらにはいわゆる触車事故の問題につきましては、安全な坑内歩道の確保、照明の整備、坑車を推進運転する場合の誘導員の配置、安全な添乗施設の設置等まあたくさんあるわ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 ですから、やはりこれは問題は増員で、現に文書が返ってきても、つまり回答書が来ても、やられておるかどうかということは何といいましても監督官が目で見なければならない、確かめなければならないということに尽きるわけでありますから、先ほどのことは強く要求をしておきますし、政務次官からも前向きの御答弁をいただいたと私は理解をいたします。 そこで先ほど話がありましたように、山陽新幹線工事における司法事件として扱われたものが十一件あるわけで…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○森井委員 現地では、いま申し上げました建設業法第二十八条に基づいて建設省へ通報しておられますかという質問に対して、しておりますという答弁だった。私も建設省にきのう念を押して聞いてみました。これは通報されておらないという建設省からの返事であります。一体どうなっておるのですか。私はやはり労働省の姿勢を問われる問題だと思うのです。