森井忠良
会議録に記録された「森井忠良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1979/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会73 件・73%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
- 予算委員会5 件・5%
- 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 ちょっと私の言い方が悪かったかもわかりませんが、私は、橋本厚生大臣が大臣に御就任になる前に党案をおつくりになることについては、これは決して悪いことではないし結構だと思うわけであります。ただ問題は、議院内閣制のもとにありまして、片方において国会提出を認める、片方においてこれは与党が修正するぞというそういう含みで提案をなさっただけに、私は橋本厚生大臣の立場はきわめて微妙だというふうに考えざるを得ないわけであります。どんなに強弁を…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 まず事実の確認ですが、武見医師会長と齋藤幹事長がお会いになった席にあなたも十分ほど同席をなさった、こういうふうにおっしゃいました。その席では明確に、私は第二点についてはできませんと、つまり政管健保と組合健保との負担・給付の不公平の是正、私どもは便宜上これを財政調整と呼ばせていただきますけれども、第二点についてはできませんと明確にお断りになった、これはそのとおりですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 若干、言葉の使い分けで私も理解しにくい点がありますけれども、大臣の真意はわかりました。 ただ、こういう業界、と言えば語弊があるのでしょうが、日本医師会は学術団体だとおっしゃいますが、どうも非常に理解しにくいのでして、私どもはある意味では業界の団体だというふうに理解せざるを得ませんけれども、その日本医師会が出しておりますこの日医ニュースの中で、はっきり書いてあるのですね。たとえば「斎藤さんは、「プライマリー・ケアの問題よくわか…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 学術団体と称する日本医師会の日医ニュースがこう不正確では私困ると思うわけでありますが、ここは大臣のおっしゃるとおりだと思いますので、私は大臣のおっしゃることをそのまま信用させていただきます。 そこで、保険局長にちょっとお伺いをするわけでありますが、もしこういった与党の一連の動き、負担の公平の問題であるとか特に財政調整の問題等が出てまいりますと、現在継続審議になっております健康保険法の改正案にどういう影響を及ぼしますか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 厚生省の方で説明資料として、五十三年から五十四年度の政管健保の収支見込みを出しておられますね。これはもっと根っこから申し上げますと、四十九年以来の赤字を大体五十五年度までに解消して黒字基調にする、こうなっていますね。したがって、法案の審議は当然予算の問題と絡んでまいります。もともと、この健保の改正案というのは抜本改正と名前がついていますが、私どもに言わせれば、まことに辛らつな言い方で恐縮でありますが、それこそ財政の赤字をどう…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 いわゆる武見メモによりますと、これは、昨年の十二月二十二日に武見医師会長のお宅で山中貞則さんがお会いになったときに、武見会長からお渡しになったものですね。これは御存じですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 それによりますと、たくさん項目があるのですけれども、要するに一口で言いますと、これは健保組合の解体なんですね。 たとえば健保組合は「独立した医療企業体ではなく、保険料を勤労者と雇い主から徴収する機関として組合を存置する。」保険料の徴収機関とするというわけであります。そして「組合は徴収した保険科を直ちに政府に全額を納め、自己の手元にはこれを置かない。」こういうようなことになっておりますね。あなたはさっき響かないとおっしゃいまし…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 健保組合の長所は何ですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 大体いい答弁が出てきました。まさにそのとおりだと思うのです。健康保険組合というのは自主管理なんです。自分のところで働いている従業員についてそれぞれ健康管理をしながら、健康についていろいろな啓蒙活動をしながら、場合によっては早期発見・早期治療、したがって医療費も少なく済むというふうにずいぶんメリットがあると思うのですよ。政管健保みたいに、いま千三百五十万ですか、政府が一律に取り仕切って、とにかく医師が診たものは出来高払い、点数…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 私の方も全く同感でありますけれども、そうすると、いま国会に出しておられます健康保険法の改正案、先ほど私は悪態をつきましたけれども、やはりいまの赤字の原因はどこにあるのか、この機会に十分メスを入れていかなければならない。とにかくほっておけばまだまだこれから赤字は次から次へと出てくる。どうしたって改革が必要であります。単にボーナスから保険料を取ったり、あるいは薬代の一部を有料にしたりというふうなことで片づくのかどうなのか。なるほ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 そうすると、厚生大臣として法案成立のためにこれからも全力をお尽くしになると理解をしてよろしゅうございますか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 絡ませないと言われましても、先ほど保険局長から答弁がありましたように絡んでくると思うのですね。これはこれ以上は言いませんが。 そこで、もう一言大臣からお伺いしたいのでありますが、提出は認めるが中身について了承したものではないという、いまの健康保険法の改正案ですね。これは、もし差し支えなければ、一体与党としてどこが問題なんですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 私の理解をしております範囲では、たとえば、ここで健康保険法の改正案の継続審議にするかどうかの採決がございました。与党の中でもって起立しない人があったんですから。(「そんなことないだろう」と呼ぶ者あり)ありましたよ、ちゃんと。何なら名前を申し上げましょうか。あったんです。だから、そうなりますと一体どこに原因があるかというごとになりますと、私はずばり申し上げますが、医師会と調整がついていなかったということが一つ。そして二つ目は、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 議院内閣制でしょう。私は、先ほども申し上げましたけれども、大臣が、大臣におなりになる前に自民党で一定の役割りを果たされたことについては、それはそれで結構だと申し上げておる。残念なことに、その案が政府の改正案として出てこないところに最大の問題点があるわけですね。救いがたい。あなたがどんなに強弁をなさろうとも、いま小沢前厚生大臣やあるいは山中貞則さんや齋藤幹事長が一連の動きをしておられることは、報道のとおりなんです。これはボタン…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 いずれその時期が来たときに、私どもも重大な考えがあるということを申し上げておきます。これは態度として一連の動きから見れば、私は納得できません。 質問したいことは山ほどあるのでありますが、もう時間が余りなくなりましたので、最後に一問だけ、これは保険局長にお伺いをしたいと思うのでありますが、保険局長はことしの一月二十五日と二十六日に二通の通知をお出しになりました。一つは都道府県知事あてに「保険診療適正化のための指導、監査の推進に…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 健保連が不正請求の告発運動を起こしたのは、ある日突然起こしたのじゃないんですよ。もう時間がありませんから多くを申し上げませんが、年々歳々医療費かかさんでくる。しかも国会でもしばしば指摘をされておりましたように、政府はそれに対してなかなか的確な手を打ってくれない。たとえば薬づけ医療の問題、御存じのとおり総医療費に占める薬剤費の割合か四〇%近い国はないですね。しかも薬価基準たるや実勢価格から見ればはるかに離れておる。あるいは不正…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 時間がないから突っ込んだ質問ができないのでありますが、こういうことが書いてありますね。「健保組合から通知された医療費の額に不審な点・疑問な点があるような場合であっても、これをもって直ちに不正があるとは」いえないから、慎重にやれ、こういう中身になっているわけですね。私もある職場へ行ったら、こういう話がありました。健保組合から金額の通知があった、どうもおかしいと思って調べたら、三回しかお医者へ行ってないのに十回も請求が来ている、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 時間の関係ではしょらせていただきまして、最後に一問だけお伺いをして、私の質問を終わりたいと思います。 これは話が変わるのでありますが、昨年の国会で原子爆弾の被爆者に対します援護措置についていろいろ議論が行われました。結論的に申し上げますと、去年三月三十日に最高裁判所の判定が出たということもありまして、この際、現在あります医療法、特別措置法の二つの法律を再検討しよう、そして昭和五十四年度まで、附帯決議では来年度までという表現に…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 制度審の答申は、要するに、いままでの原爆被爆者対策に対する厚生行政のあり方では困るのだ、そういう趣旨だと理解をしておられますか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○森井委員 こういう表現が使ってありますね。「よって、政府においては、原子爆弾被爆の特殊性にかんがみ、専門家による権威ある組織を設け、昭和五十三年三月の最高裁判所の判決の趣旨をふまえて、速やかに」こうなっておりますね。したがって、そういった点から、いまお答えがありましたように答申の趣旨を尊重して、文字どおり専門家による権威ある組織を設けて検討していきたい、こういうお考えのようにお伺いしたわけであります。これは、一つには答申尊重の厚生大臣…