P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 もう一つ大臣、いい機会ですので問題を出したいと思いますが、さっき申し述べました四十五年の十一月二十日の閣議了解、これは元来運政審の答申が四十五年十月の二十一日に出たものを受けたようですが、この閣議了解というものは少なくとも今日の趨勢にぴしゃっと合致するものとは思えない。ですから、いままでずっと航空行政をその後支配してきたものは、いわばこれが中心であったと思う、政策上の問題としまして。これは依然として踏襲されますか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 午後また少しお尋ねいたしますが、2の国際航空の問題、この中でこういわれておる。「国際定期航空については、原則として、日本航空が一元的に運営する。この場合、特に独占運営の弊が生ずることのないよう自戒するとともに、国民的要請に応えうる体制の確立に努める。」、それから「近距離国際チャーター航空については、日本航空と全日本空輸の提携のもとに余裕機材を活用し、わが国国際航空の積取比率の向上に資するよう努める。」、こういうことが了解事…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 午前中に引き続きまして、航空問題をもう少しお尋ねいたします。 ちょっと話題が変わりますが、例の環境庁勧告、基準の設定、それに今回の判決、こういう三段階の経過を経まして企業三社はどういうような努力をしているんですか。少なくとも勧告及び基準の設定以降、かなり運輸省から企業三社にも相当なクレームがついたものと理解するのが常識的なんですが、相なるべくは三社の個々の内容についてちょっと御説明してもらいたい。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 これは航空局のほうで画一的に各社に対して一定の条件を提示して、ここまでは基準達成に努力するようにという、そういう何か統一的なものを出されたことはありますか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 私の手元に、特に全日空に連絡をしてこの関係の資料をもらったのがある。これからいきますと、かなり内容的に吟味が加えられており、一つの方向を出しております。それでいま局長のお答えからいけば、三社に統一的なものを出したことはない、こういうことですが、これはどちらかといえば少し手おくれですね。もちろん三社が独自の立場から懸命に努力されているその実情は実情として理解いたしますが、やはり三社共通の企業として与うべく義務、果たすべき課題…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 必要なことであるということを認められる。しかし現実には、過去においてそういうことはなかったということで、それ以上の深追いはどうかと思いますが、ちょっと日付が入ってないけれども、おそらく二月の中旬前後の記事だと思う。全日空の社長から徳永大臣あてに騒音対策に関する要望書というのが出ている。これはごらんになったことありますか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 日本航空あるいは国内航空から出ておりませんか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 大臣、いま問答をお聞きになっておわかりだと思いますが、運輸省の企業に対する対策としましては非常に理由は特段のものじゃない、特段の理由は局長あげていないわけですね。しかし、その航空騒音ということが、何としてもこれは一運輸省だけのものじゃない。端的に言えば、原因者航空企業にあるわけです。こういう関係の三社に対しまして、環境庁長官の勧告は出た、しかも環境基準は策定をされたというなら、その企業の行政指導をやっていく一つの指針を持た…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 あまり企業の財政の内容まで立ち入るのは好ましいことでないと思いますが、やはり三社とも年間予算の中におおむねどのくらいを騒音対策にさいているのか、そこまでやっぱりこれは詰めたかっこうをしないと世間は承知しませんよ。しかも、これからまた新たな課題がどんどん出てきますと、一体運輸省は何をしているのか、企業どうしているのか、こういうような批判というものは当然なこととして発生すると思う。またそれでは公共の名における企業として、またそ…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 全日空の内容からいきますと、まあ相当思い切った検討及び施策をやりたい、そのためには財政的にかなり投入せざるを得ない、こういうような言い方をしておりますね。それが一体政府融資等を背景に持つものであるか、あるいは社内態勢としてそういうことであるかよくわかりませんが、やはり読みようではどうにでもとれる。ですから、その辺のことなども全体の輪郭の中に置いたもの、そして極力基準達成が早急に実現できるという、こういうことが望ましいと私は…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 まあいまのことは、御答弁でとりあえず了承いたしますが、ぜひ充実していくように要望しておきます。 それから午前中触れました閣議了解の問題ですが、これは大臣は手直しの時期に来ていると、こう言われるので、考え方としては異論ございませんが、大体どういうことをどうしようというような構想なんですか。まとめたものがおありであれば聞かしてもらいたいと思います。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 これはさっき申し上げましたように、四十五年の十月二十一日運政審の答申が基礎になっておるようですが。しかし中を、どれをこれを見ましても、大体その時点における重要な航空政策上の問題点というものは巧妙に幾つか列記されて、それに一つの指針を与えたという程度のものなんですね。したがって、これは先をどこまで見通しているのか、どういう時代にどういう対応策をとるかという、そういう政策路線としては必ずしもきちんとしたものじゃない。いわば時代…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 たいへん前向きなお答えですからけっこうだと思いますが、できるだけ早急にそういう措置をおとりいただきたい。 ただこの中で、午前ちょっと触れましたように、国際線の問題についてはどう思われますか。特に日中航空協定が、むろんこれは北京側を私はさしているわけですが、政府間協定に移す場合に国際線一社という原則、ここでいう原則、これは踏襲されますか、それとも相当の弾力性をもって処理されますか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 それでは少し、日中関係が問題に供されましたので、ちょっと入っていきますが、私は日台の民間協定、これもやっぱり法理論的には非常に問題がありますよ。ただまあ単純な考え方をしますと、航空法の百二十六条だか何条だかの、大臣の認可があれば国際航空路も許容できるという航空法上の許容はありますが、しかし日台のむずかしさ、これが片がつけばいよいよ北京側とという、そういう段取りだと思いますがね、どうなんですか。ここら非常に大臣、この問題で就…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 この日台の問題は、けさ板垣さんが出発されて、いよいよ話し合いに入る段階のようですし、いきさつがいきさつとして多少わかっておりますかは、あまりきざな聞き方はよしますけれども、ただ、これを機会に何か新しい会社をおつくりになる、これは確定しているのですか。それを台湾側に提示される、もしそれが確定しておれば、どういう内容によるものか、大体の構想もまとまっていると思いますので、これは公にされた日台間のダミーか何か知りませんけれども、…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 大臣、これは在来の委員会での経過を振り返ってみますと、いままでどちらかといえば、事日中航空問題になりますと、常に運輸省は控え目、すべて外務省にという、そういう姿勢だったのですね。もちろんこれは外交交渉の一つですから、無理からぬ一面もあったと思います。しかし最近では、たとえば外務大臣がかって運輸大臣といろいろ協議したいということなどを、日中航空協定であまりコメントしたことがなかったですね。最近はそういうのが非常に多い。多いと…

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 これは、もともと現在までの継続されている日台間の路線というものは、これは過去の日華条約の八条条項を踏まえたものか、あるいは単なる運輸大臣の行政認可によったものか、これはどっちでしたか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 そうなると、実際問題としては日華条約の八条に基づいたものでもない、結局、運輸大臣の認可事項であったということであれば、たいした変化は今回もないわけですね。性格上はほとんど変わらないんじゃないですか。その辺の解釈どうですか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 これは非常に大事なことなので、ちょっと詰めておきましょう。民間協定ということであれば、もとより政府は介入しない。つまり既存の日本航空が行けばこれ、全日空が行けばこれ、国内航空が行けばこれが当たる、新しいものが出ればそれが出るというわけで、双方の、いわばエアライン相互間の協定という解釈が正しいですか。

日本社会党1974/02/28

72参議院 運輸委員会 第7号

○森中守義君 いやいや、航空局長、それはいよいよ変わったものになりますね。在来、私の認識からいけば、エアライン相互間で取りきめをして、それを運輸大臣が所定の根拠に基づいて認可を与える、こういう形のものなのかなと実際は私は思っていた。いま御説によれば、交流協会と亜東協会というのか、これはいわば交渉の窓口、あるいは世俗的に言えば根回しをするというような意味合いなのかなと、こう思っていたのですが、そうじゃなくて、交流協会と亜東協会というものが…