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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1959/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 件中 20 件を表示
日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 どうも一番大事な答弁を抜かしちゃ困ります。院議に対する政府の所信がどうかと聞いている。そういう国会と立法府との関係を明確にお尋ねしておるのに、その点に対する一曹半句の答えがないとは、どういうことですか。院議をどうして無視したのか、その理由を述べてもらいたい。

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 作業は作業として、昨年制度調査室の関係で少しおくれておるという話があったのです。それは私は了承しました。しかし、あとはいつなのかと、こういう質問に対して、次の通常国会には間に合うようにいたします、こういう約束を前の長官と局長がしておるのです。それができないということは、やはり院議無視ということになるじゃありませんか。ただ、作業が間に合わないという、そういう仕事の手順については、今言われたようなことでわからないでもないけれど…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 了承はできないけれども、大体意のあるところがわかったようですからいいでしょう。 それでもう一つ伺いますが、この定員関係の一つの中核をなしている問題として、五現業に対する定員法の撤廃についてはどうなのか、これを昨年私が聞いたことがある。大体五現業の事業の状態は、例年上昇線をたどっておるから、これが下降線になって、急に人員整理をしなければならないというような実績は過去においてない。従ってそういう心配はないから、やはり事業の上昇…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 これは定員法の存置の可否に対する一つの意見のようですが、そうなると、在来の岸内閣の方針というものは一貫していないのです。昨年あるいは一昨年の長官は、今私が言ったようなことを述べている。ところが、今になって、やはり定員法は五現業に対しては必要であるという現長官の意見であれば、内閣の一貫した方針が貫かれていない。そういうように場当り主義の答弁で国会を乗り切ろうとするのか、あるいは前の長官からこういう重大問題に対する正確な引き継…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 判断がつかないのに答えろというのは無理かもしれませんが、私は今、行管の長官が仕事と定員ということでお話しになりました中で、「野放しに」というような言葉があったようです。しかし、関係各省庁とも予算を無視して、どんどん人をふやすということはあり得ない。これはやはり仕事と金と人というものは一定のものさしがあると思うのです。それを現状においてはさらに人を必要とするという実情にあるのに、定員法というワクに縛ったために人がふやせない、…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 どうもやっぱり何もかにも次々というようなことでは、これはやはり困りますよ。問題は、こういう定員関係の所管庁である行政管理庁長官が、もう少し私は定見を持ってもらいたい。あなたはもうすぐやめるから次の長官がよろしくやるだろう、こういうおつもりですか。もう少し国務大臣であり、こういう問題を所管をする長官ならば、一つの定見を持ってもらいたい、そういう長官を相手にしていろいろ話をしてみてもしようがないのです。私はそういう意味ならば、…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 今、定員法の生い立ちを長官も言われたようですが、私もその通りに理解しております。従ってこの定員法の生い立ちからすれば、必ずしも当を得た法律だとは思っておりません。そういうものを一つの基準にして、今ワクをはめているところに問題がある。しかも、各行政機関は、次から次に人をふやさなければ、どうにも仕事のやりくりがつかんということであれば、この際私は思い切って定員法を撤廃するか、さもなければ、現有の各種臨時職員的なものは全部本定員…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 今横川、矢嶋両君の質問に対しまして、総理は、わが国の防衛力は国力に応じて漸増していく、こういう所信を述べられましたが、私は国力と防御力とのバランスの問題はともかくとして、むやみに、しかも無制限に、相当長期にわたってこういうような措置が取られていくということは、必ずしも当を得ないことだと思うのです。少くとも現在総理の掌中には、わが国の防衛力の限界点、区切りというものをお考えであろうと思う。しかるに近来毎年々々防衛力が相当増大…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 時限がいつというお答えは出ていないようですが、やはり今総理のお答えでいけば、三十五年で三カ年計画が終了する、さらにこれを継承する長期計画は新しく発足をする、こういうふうに理解をしてよろしいのですね。

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 そこで今総理は国防会議でいろいろ検討を加えておる、こういう御答弁でありましたが、やはりわが国の防衛の計画を中枢的に行うのは国防会議であるということは、これは法律が明示しておる通り。しかし日米間の安全保障条約、これとの関係はどうなりますか。つまり私は、三十五年で三カ年計画が終り、続いてまた三カ年計画になるのかあるいは五カ年計画になるか知りませんが、この安全保障条約を中心にして、アメリカと協議を行なって、この安全保障条約にうた…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 今の総理の答弁からいけば、やはり日米安保条約があくまでも従属的なものであって、自主的に国防会議でおきめになっているというふうに印象としてはとれるのです。そうであれば三十五年で三カ年計画が終る、これを継承すべき計画を持たなければならないという御意見のようでありますが、たとえば陸上幾ら海上幾らあるいはまた空軍幾ら、艦船、航空、こういう一つの現在の国際情勢に対処するわが国の防御の限界というものは、自主的なものであればあるだけすで…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 そうしますと、現有の防御力というものは今の総理のお言葉からいくならば、これは質ではなくして数を中心に今までやってきた、これから数よりも質に切りかえていく、こういうような解釈が私は出ると思います。そうなると、いかにもむだな国の経済をこの方面に浪費をしていた、こういうことになるのですが、それはどうなんですか。

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 そうしますと、これはやはり防衛力というものには一つの対象物というか、あるいは防衛の目標がなければならぬと思う。それは一体何が目標になっておるのです。今わが国の防御力を三十五年で三カ年計画を終る。さらにこれを継承する計画に基いて防衛力を増強していこうとするには相手がある。その相手とは何か。こういう一つの計画の目標というものは何なんですか。これが今まで残念ながらむやみに外国の不正な、あるいは不当な攻略に対処するためにというきわ…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 それでは、先刻わが国の防衛の計画については自主的に国防会議できめておる、こういう総理の御意見であれば、国防会議に参加する者は総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、防衛庁長官、経済企画庁長官、これだけの人が参加をして防衛計画を立てるということになれば、おそらく私は軍事上の専門家は一人もいない、この中には。こういうことになればやはり無制限に、どこにどうという一つの想定的なものを置かないということであれは、むやみに私は防御力がどんどん拡…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 私は総理の言われることと反対に考えておる。それは国会議員である閣僚が国防会議を構成をしておるから、それで軍事専門家がやるよりも国の経済力あるいは民生の安定、こういうものに巧妙に考慮を払いながらやっているのでいいんだ、こういう御意見のようでありますが、事実に私は反していると思う。全く軍事的能力のない総理やあるいは防衛庁長官あたりが国防会議でいろいろやってみても、結局材料を提供してくる、あるいは国際的な問題に対する判断を、軍事…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 これは見方によっていろいろ違いましょうが、東西の冷戦、あるいは軍事力の競争というものはどういう方向に向っていると思いますか。

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 一つの論争みたいになりますが、今アメリカ、ソ連、こういう話が総理から出ましたので、まあ私も少し言っておきたいのですが、骨のように兵隊の数や飛行機、あるいは大砲、軍艦の数で世界が支配されるという、こういう時代は過ぎたと私は思う。従ってわが国の場合には、さきの国会で両院が非核武装の決議をしました。こういう取扱いについても総理はあまり真剣ではない、しかも東西のトップに立つ米ソ以外の国は、やはり核武装は困る、こういう意見というもの…

日本社会党1959/04/28

第31回 参議院 内閣委員会 第21号

○森中守義君 複数的な陣営が存在するのに、一方の陣営に加担して平和を促進するということは、これはあり得ない。だから総理が国連を中心にした平和の促進されることが望ましいと言っても、やはり複数の一の方に片寄ってはそれはできません。私はそう思います。そこで、やはりわが国の防衛の問題と外交の問題に対する総理の見解は、どうしても明瞭でありません。ことに、国会が終了したならば外国においでになるという話を聞いておりますが、この際、私はその出発の時期、…

日本社会党1959/04/08

第31回 参議院 内閣委員会 第19号

○森中守義君 私は総理府設置法の問題で一、二お尋ねしておきますが、その前に午前中総務長官が伊藤委員の質問に対する答弁の中に、人事院が政府に勧告をし、こういう答弁がありましたが、これはあやまりです。人事院規則二十八条は国会及び政府に勧告を行う、こういうことになっております。これは訂正をされるのがしかるべきであろうと思います。 それでお尋ねしたい第一点は、現在総理府の中に二十三の各種審議会あるいは調査会等があります。さらに今度五つのものが加…

日本社会党1959/04/08

第31回 参議院 内閣委員会 第19号

○森中守義君 この審議会あるいは調査会というようなものが、一面、非常に行政の民主化というようなそういう見方も、成り立つのは成り立つのです。しかし、実際問題としては、やはりこういう行政に必要なことを調査するということは、当然、これは国の行政機関の権能の範囲にあるべきだと私は思う。にもかかわらず、次から次へ、審議会、調査会というものが毎国会ごとに増加、拡大されていくということは、いささか、言葉を詰めて言うならば、今日政府の中に行政能力を欠い…