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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1961/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 呼べないですか。おとといですよ、通告を出したの。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 そうしますと、確認の日付がはっきりしませんけれども、結局、総柱十七万四千六百から地元の人たちで収骨されたのが十三万六千であれば、やはり約三万八千体近くは依然として放置されている。しかるに、政府が予算をつけて本式に乗り出したのは三十一年ということになりますから、約十年近くはこのままほうってあったということに私はなると思う。そこで、この問題、総務長官と外務大臣に尋ねたいんですが、アメリカ側が沖繩の収骨を拒んだのですか、どうです…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 いや、それで前段の聞いた質問に答弁ないと困るんですよ。確認された日付ですね。三万は残っているんだから、それはほっといたんだろう。三十一年からですからね、予算をつけたのは。その間三万八千というのが残っているということが明らかでありながら、なぜ手をつけなかったのか、こういう質問なんです。それをアメリカが拒んだからしなかったのか、日本政府自体がしなかったのか。それを私は前段に聞いたわけです。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 だから、それで日本がしなかったということですか。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 先ほど大蔵大臣でしたか、状況判明のつどとか、今また特連局長は自然の推移の中からと、こういうようなことをよく言われる。しかし沖繩は御承知のように、そうたとえば昔の中支とかあるいは南方というようにああいう広大な戦線じゃなかった。残体が明らかに三万八千あるということははっきりしているんですから、いま少し私は積極的にやる方法があったと思うんです。もちろん現地における南連の諸君の血のにじむような努力は見て来ております。しかし金がない…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 せんだって私は沖繩に視察団で行きましてこういう実情を見てきた。南部戦線は特連局長も総務長官もご存じでしょうが最後の激戦地、あそこで牛島兵団長、長参謀長が自決している。その下のほうにかなり広い斜面があります、今ここは雑木雑草が密生、族生している、この中に相当数の参謀長あるいは兵団長と行動を共にした軍人あるいは軍族、あるいは民間人が果てたということは、当時の情景からしておおむね適当な私は判断だと思う。しかるにここに今あなた方が…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 そういうことはないと言い切るのは少し行き過ぎじゃないですか。見たことありますか、現場を。見もしないで、ありませんなんというそんなばかな答弁ないですよ。もう一回一つ。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 だからそこにおりて行って見たのかどうかと聞いておるのです。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 まあ調査の結果とはいろんな態様がありましょうけれども、一番具体的な問題として、雑木雑草が族生しているその土地におりて行って見たのかどうかということなんですよ。その現地の確認がはっきりしていないで調査の結果だといっても、それは答弁になりませんよ。どうですか、あのあたりは。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 大蔵大臣、予算をつけなかったから遺骨の収集ができない、こういう現地における意見もあるのですよ。それで三十一年、三十四年、三十六年、三回につけてある予算は五百二十四万程度ですね。こういう尊い生命を失った同胞の遺骨を収集することに対してでも大蔵省は予算を削るのですか。金を出さないのですか。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 あまり持ち時間がありませんから、私はこれでひとつ結論的に聞いておきたいのですけれども、私どもが行ったときにも本土から子供や夫の遺骨を探しにきている遺族がたくさんおりました。非常にこれは重大な問題です。それで十七万四千六百というのが、私もやはりよって立つ数字の根拠については、まあ、これが一番事実に近いものだと思う。しこうして今なおそれを差し引いていくならば一万八千自十六体というものが残っている。しこうして先ほど申し上げたよう…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 総務長官のお答えに私は釈然としない。事実があるならばということなんですけれども、事実に近い数字を根拠にして収骨したものを差し引いたのが二万八千百十六体である。さっきあなたがおっしゃったじゃないですか、その事実がある。それを私は収骨するようにしてほしい、こういうのですよ。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 政府の一応の所信がわかりましたから、それで一つぜひお願いしたいと思う。 それから次に、沖繩への渡航の問題ですけれども、これは渡航を拒否されて非常に困っている国民がたくさんあります。この渡航の制限を何を根拠にやっているか、また渡航手続はどういう状況なのか、何名の者が渡航を拒否されたのか、それらの事情を外相、総務長官、こういう関係の皆さんからお答えを願いたいと思います。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 それで問題になりますのは、渡航を拒否された人の理由が明らかになっておりますか。どういう理由で渡航できなかったかということが……。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 トラヴェル・ユニットのほうで、渡航申請をした場合に、渡航者の思想動向の調査を日本の国内でやっておる、こういう話をよく聞くのです。総務長官はそうでないという顔つきをしておるけれども、九千四百万の日本人の思想であるとか動向であるとか、そういうものを一々アメリカ側はチェックできますか。今あなたが言われる百三十四名が三十五年度だかにあった。これは明らかにチェックされておる。そうなると、これは何といっても非常に大きな問題です。憲法十…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 そこで外務大臣、こういうようなケースがほかにありますか、世界のどこかに。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 そうでないのだ小坂さん。こういうようなケースが、二回も同じことは言わないよ。今日の世界にこういうようなケースがほかにありますかと聞いておる。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 どうも少し答弁が私はちょろまかされておるように思えてしようがない。私が聞いておるのは、今日高等弁務官がやっておるようなケースが世界のほかに例があるのかないのかということを聞いておる。こういうはっきりしたことがわからないのですか。

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 外務大臣、ユニットが申請者の思想動向を調査しているという国民の疑惑は、それはある。この事実を日本政府は知らないとこう言っているけれども、国民にそういう疑惑がある限り、正確にアメリカは日本の憲法を明らかに侵していますよ。国連憲章の主権平等の原則を侵しますよ。だとするならば、そういう事実があるかないか、トラヴェル・ユニットが何をしているか、何を根拠に許可しないのか、その辺のことを外交交渉に乗せることは私は当然だと思うのですが、…

日本社会党1961/10/20

第39回 参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 そこで、日本政府は政令二百十九号によって発給した身分証明書が、外交交渉権も何も持っていない高等弁務官の手で一方的に拒否されていいものですか。高等弁務官は日本の主権を侵している、明らかにそういうことを私は言えると思う。外務大臣、どうですか。