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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 そこで、そういう編成によって警備の区域はどこまでですか、護衛の区域。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 先ほど四次防についてはいまだ言及の段階ではないということでしたから、そこまで言及するのは多少早計かとは思いますが、そろそろ四次防の内容が言われ始めましたね。したがって、空から海に四次防は移っていく。こういうわけで、かなり東南アジアに目が向けられているのではないですか。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 いま官房長の言われる周辺というのがどうしてもひっかかる。これは極東の範囲の中でも、この周辺というのが絶えず問題になるのですが、周辺というのは具体的にどういうことを言うのですか。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 この周辺ということは、そしてそれに含まれている意味というものが、やはりわが国の大きな論争の一つになるのですよ。少なくとも私の考えでは、領域内に限定されるものだという解釈をする。しかし、いま官房長の言われるような——長官がいままで言ってこられたことはそれよりもずっと広がった意味をさしているのではないですか、長官どうですか。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 いま言われたその公海における船舶に主権が及ぶという問題は、長官の談話からいきますと、それが違憲だということは、国際法を知らないものだと、こう言ってだいぶあなたきめつけた談話を発表しましたね。いままでの国会の答弁を繰り返し、あなた以前の長官、あるいは法制局長官や、その余の人たちでは必ずしもそうじゃございませんよ。それは時間がありませんから公海の船舶に主権が及ぶかどうかはまた別といたしましても、その護衛というのは大体どういうこ…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 長官、そうしますと、新聞等ではあなたは、海上保安庁と並列的だと、最初そう言われた。それがどうもだんだんあやしくなって、結果的には法制局長官、官房長官との間で並列的とか二義的とか一義的とか、そういう解釈は成り立たない、したがって、条文どおりに、いま言われたように、特別な場合とするのが正しいということで見解の統一ができたようですから、それは私はいいと、したがって金沢談話というものは正式に、並列的ということは防衛庁長官の思い過ご…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 そこで八十二条にいう特別な場合というのは、一体具体的にどういう状態をさしますか。この場合出すのでしょう。出すでしょう、特別な場合には。だから特別な場合とは何かといいますのは重要な問題です。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 もっと具体的に。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 長官、たいへんくどいなと思われるかわからぬけれども、特別な場合、——それだけのやっぱり解釈では納得できない。海上保安庁が足りないときに出るのだ、それではやっぱり具体性にやや乏しいですよ。一体それでは保安庁が間に合わぬという場合は何を予定するのか、どういう状態であるのか。といいますのは、いまの特別の場合というものは、へたすると自衛権の発動と非常に徴妙なからみ合いが生ずる。どうかすると、私はそういう態様がむしろ危険じゃないかと…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 あと二、三問で終わります。 そうしますと、法律的にはこういうものを予定しているけれども、事実問題としてはあり得ないと、そういう受け取り方をしてもいいのですか。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 それから私はいまの具体的な場合というのは、非常に自衛権と密接不可分の関係があって判定しにくいような事態があり得るだろう。もちろん希有でありましても、そういうように予測する。そこで七十六条で所定の手続をとった。しかし、七十六条の3項で国会はその出動を不承認という場合、もちろんこれは条文のとおりに私はなると思う。防衛出動さすべきでない。自衛出動を3項は規制するわけですからね。そのとおりに解釈してよろしゅうございますね。 それと…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 結局いまのではっきりしましたが、安保五条で、双方おのおのが自衛権発動をした場合でも、その手続を日本がとった場合、事態が発生しましてね。その場合でも自衛隊法七十六条の3項によってこれは否認をされることがあり得る。その場合にはわが国は出動ができないし、アメリカだけが五条の、領域内における戦闘作戦行動をすることもあるし、しないこともあると、こういうように解釈していいですね。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 長官ね、話がそうなるからだんだんややこしくなるのですよ。先ほどの答弁では五条の自衛権の発動は二国のおのおのの憲法の手続によって発動されるという説明があったので私は承知したのです。いまの話だと、いや、この条約は二国間をあらゆる面で拘束しているのだからと、こういう説明になりますと、またこれは話が違ってきますよ。私はこの五条というものは、そういう意味で非常に重要だと思う。少なくとも前段の長官の答弁が正しいと思いますよ。自衛権を発…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 非常に重要な問題ですから、ちょっともう一つ聞かしてもらいたいのですが、この五条は、いまの長官の一般的な条約の原則的な解釈からいけば、そういう解釈も成り立つ場合があるでしょう。しかしここの中に、この五条は日米二国の自衛権の発動を許容していないのです。そうでしょう。おのおの締約国の憲法の手続によるといっておるんだから、自衛隊法七十六条の3項というのは憲法を受けて初めて存在する規定だと私は心得る。だから五条が日米双方の自衛権の発…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 むずかしくないですよ。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 時間がありませんからもうくどく聞きませんが、どれが上位とか下位とかそういうことはどちらでもいいとして、要するに国会が不承認を与えた場合は五条で手続をとっても出し得ない、出し得ないことがあり得るというふうに解釈をしておいてよろしいですね、これはそのとおりだと思うのですけれども。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 それではっきりしました。もうこれで終わりますが、それからこの前、総括のときちょっと触れながらあまり突っ込めなかった問題が一つある。しかも事実がはっきりしてきたんですが、例のプエブロ事件が発生してから在日米軍が動きましたね。それがどうだという質問に対して外務大臣であったか、増田長官であったかはっきり記憶しませんが、そのことは事前協議の対象になるならぬということの別な問題だと、その事実はなかったというように私は説明を受けている…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 まあそれは事前協議の問題であれば外務省が中心でしょうが、こういう事実があれば、これはやっぱり防衛庁としても無関心ではおれないでしょう、どうですか。

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 これで終わります。 長官、この前ちょっとお尋ねしたような気がしますが、大体戦闘作戦行動とは、これまたさっきの話じゃないけれども、どういう状態をさすのか、その辺の見解というものがはっきりしないんですよ。だから衆議院でも参議院でも非常にこれが問題になる。私は戦闘作戦行動のひとつの常識的な判断として最高司令官が、たとえば在日米軍司令官が本国から命令を受領する。受領した命令を隷下部隊に移動等の命令を発するときにすでにこれは戦闘作戦…

日本社会党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○森中守義君 長官、その言われんとする意味はわかりますがね。そのつどそのつどの質問にお答えになるのはやはり、具体的な事実をとらえる質問もあるし、あるいは一般原則的な質問もあるので、なかなか答弁者のほうも……。